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おじさん♡抱っこされました
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みぃ♡
どうしよう…
僕の旦那ーズ♡最高、だ~!\\\٩(๑`^´๑)۶////
すごいタイミングよく、来てくれました!
しかも登場の仕方が格好よかった♡\(//∇//)\
何アレ、後光が射してましたよ?
何が降臨したのかと思ったら、ウチの旦那サマじゃないですか!
ブレンダリーの狂気への恐怖が、すっ飛んだよね\(//∇//)\
そして僕の旦那ーズったら♡
愛妻の大ピンチを、あっという間に収めてしまいましたよ!
なんて頼りになる旦那サマなんだ\(//∇//)\
僕の夫達は、見た目も中身もイケてますね♡
いや、なんか、すいません\(//∇//)\
もう、惚気たくて仕方ないんです\(//∇//)\
だって僕は今、正真正銘の王子様にお姫様抱っこをされている♡
前にもあったけど、今回は格別です(*´꒳`*)
超危ない橋を渡り切ってからの!
感動の再会からの!
お姫様抱っこ♡だからね\(//∇//)\
「おお、君の匂いだ…」
僕を抱くセスが髪に顔を埋め、クンクンしながらため息をつく。
そんな相棒の肩を左手で抱き、利き手で僕の手をとっていたマックスも、彼を真似てクンクンとしてきた。
「ふむ、何ぞ懐かしいな…」
…旦那ーズまで、わんこ化している╰(*´︶`*)╯♡
「視作生」
「セス♡」
「視作生、視作生…」
「マックス♡」
このやり取りが3回程立て続きました。
「…、、へ?え、何?なぁに?」
どしたの、どゆこと(・・?)
「…いや、ただ、呼びたいだけだ」
「すまない。君が返事をするのが、嬉しくて…」
え~、、、何、ソレ、可愛い♡(*´꒳`*)♡
ここにきて『可愛げ』はアレックスの専売特許じゃなくなったみたいです\(//∇//)\
…夢みたいだ。
こんなふうにいちゃいちゃ出来るなんて、夢みたい!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
どうしよう…
僕の旦那ーズ♡最高、だ~!\\\٩(๑`^´๑)۶////
すごいタイミングよく、来てくれました!
しかも登場の仕方が格好よかった♡\(//∇//)\
何アレ、後光が射してましたよ?
何が降臨したのかと思ったら、ウチの旦那サマじゃないですか!
ブレンダリーの狂気への恐怖が、すっ飛んだよね\(//∇//)\
そして僕の旦那ーズったら♡
愛妻の大ピンチを、あっという間に収めてしまいましたよ!
なんて頼りになる旦那サマなんだ\(//∇//)\
僕の夫達は、見た目も中身もイケてますね♡
いや、なんか、すいません\(//∇//)\
もう、惚気たくて仕方ないんです\(//∇//)\
だって僕は今、正真正銘の王子様にお姫様抱っこをされている♡
前にもあったけど、今回は格別です(*´꒳`*)
超危ない橋を渡り切ってからの!
感動の再会からの!
お姫様抱っこ♡だからね\(//∇//)\
「おお、君の匂いだ…」
僕を抱くセスが髪に顔を埋め、クンクンしながらため息をつく。
そんな相棒の肩を左手で抱き、利き手で僕の手をとっていたマックスも、彼を真似てクンクンとしてきた。
「ふむ、何ぞ懐かしいな…」
…旦那ーズまで、わんこ化している╰(*´︶`*)╯♡
「視作生」
「セス♡」
「視作生、視作生…」
「マックス♡」
このやり取りが3回程立て続きました。
「…、、へ?え、何?なぁに?」
どしたの、どゆこと(・・?)
「…いや、ただ、呼びたいだけだ」
「すまない。君が返事をするのが、嬉しくて…」
え~、、、何、ソレ、可愛い♡(*´꒳`*)♡
ここにきて『可愛げ』はアレックスの専売特許じゃなくなったみたいです\(//∇//)\
…夢みたいだ。
こんなふうにいちゃいちゃ出来るなんて、夢みたい!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
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