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おじさん♡激珍でした*
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「…ほら、視作生。ご覧なさい」
彼にそれが良く見えるように、彼の脚を掲げた。
「…ッ、、、え、ぁ、、マックス…ぅ、あ、、あ、あ!」
鏡の向こうで美しく開いた彼のヴァギナが、俺を飲み込んでいく。
それを妻は瞬きもせず、観ている。
背の高い姿見に映る、明暗のかけ離れた二つの肉が合わさっていく様は…
酷く、淫靡だった。
この光景に性感が昂まっていく。
セスも目が離せないでいるが、困惑を隠せない様だ。
視作生は、どうか?
結合を見遣る表情が読めない。
しかし、ギュッと締め付けてくる彼の内の圧迫が教えてくれた。
妻は明らかに、強い快感を得ている。
俺達は強く共感しているのだ!
「は、あ、あぁ…入ってる。マックスが、、君が!、、ナカ、に♡」
そして視作生は悦びのあまりに、泣きながら潮を吹いた。
「~ッ、…あぁ、やぁ、や。ヤダっ、、恥ずかし…ぃう、ぅう」
妻は小用を漏らした様に感じるらしく、羞恥のために酷く狼狽えている。
だがその直後に、セスからの侵入をも受けてしまった。
「ひッ!あ、あ~ッ、セスが、あ!キタぁ♡ん、あ、やぁ。、、ああ、あ~!」
彼は二人の夫をその身の内に受けた途端、短くも達した。
その蠕動する彼の内部の媚肉が、俺を唆す。
だが、必死に耐える!
「…ッ、視作生、、」
セスは思わずと唸る。
彼もまた、乗り切った。
未だ、駄目だ。
ここで射していては、話になら無い。
この程度の事は、妻の絶頂とはいえぬ!
それでも君の内は熱く、柔らかくて…
時々にキリリと締め付けてくる。
これは優しいリズムだが、酷く煽られてしまう。
だから苦心していた。
気合いを入れねば、搾り取られる!
とりあえず、先刻にたっぷりと搾り取られていたせいもあり、何とか堪えた。
…あれは最高に感じたが、何とも悔しいセックスだった。
妻の思うままに…
彼が欲しいものを強引に引き出された、と感じたからだ。
二度と同じ轍は踏まぬ。
…これは、意地だ!
抱いている妻に『可愛い♡』と、連呼されるのは御免なのだ!
俺は、可愛がられたく無い。
そんな自分は嫌だ。
「きゃあ♡あ、あ、あ、あ、あ、あ!」
だから、激しく腰を使った。
君は嬌声を上げ、快感を享受する。
彼は瞬く間にまたも極めて、しなやかにのたうつ。
立て続けの達成はきついのか、身体を強ばらせた。
そんな妻の慄く唇を、舐め溶かす。
「んッ、んン、、はぁ、…あぁ♡」
甘い愛撫に君は蕩けていく。
…俺の与える快さに浸る、満足気な顔が可愛い。
ほら、可愛いのは君だ。
君こそが、ただ可愛いらしく!
俺達に啼かされて、おいでなさい。
「…んふ♡入ってった、ね。マックスのおっきいの、、僕のナカに、、♡」
夢見心地で快楽の中に居る君は、稚拙な言葉を選ぶ。
これに俺は、妙な胸の騒めきを感じた。
いけない事をしている様な、妖しい気持ちになったのだ。
どこまでも可愛い妻を穢して、征服した様な優越感を感じた。
俺は今、非道なる感情を確かに自覚している!
嫋やかなる君に、過ぎる男性を押し付けては翻弄してしまっているね…
すまない。
欲深い夫で、実に申し訳な…
「さて。…そろそろ、いい?」
「…は?」
妻は唐突に、夢から目覚めた。
そして、ニッコリと愛らしい笑みを浮かべて仰った。
「ジャレるのも快いけどね♡」
…ジャレる?
それは、先刻から俺が必死に駆使している性技の事だろうか。
「やっぱ、まったりスル♡のは、もうちょっと後で、ね」
…まったり?
まさか、君はこの非常識なセックスをほんの戯れ事に過ぎぬと言うのか。
「…、…、と、言うと?、…」
意味が、解らない。
君を深い悦びで満たしたいと、俺達なりに工夫を凝らしているつもりなのだ!
「僕、未だ、腹三分目くらいだからさぁ」
…半分も満たしておらぬ、だと?:(;゛゜'ω゜'):
「ごめんよ。…精食♡が足りな過ぎて、もどかしいんだ」
なんと、妻は未だ『空腹』を抱えておいでらしい!
「…アレで、その程度なのか」
セスが驚愕の事実に、思わずと呟いた。
「…あ、うん。いや、何か、、…安心したから、かな~、、てへ♡」
落ち着いてみたらば、底無しの空腹感に見舞われたらしい。
…ゾクゾクする。
せんに感じたものとは違う種類の、だ。
「とりあえず!腹八分目くらいまで、ガッツリ!ちょうだい♡」
…左様か。( ˙-˙ )( ˙-˙ )
つまらぬ逡巡をしている場合では無かった。
羞恥だの変態趣味だのを取り入れてどうの、こうの…
等と言う、以前であったのだ!
こうなったら、何が恥ずかしいかと云うならば…
『夫の勤め』を果たした気でいた事こそが、恥ずかしい。
「…それは、申し訳無かった」
セバスティアンが謝罪した。
彼は衝撃から立ち直り、既に静かなる闘志を滲ませている。
「…ああ。至らぬ夫で、すまなかったね」
俺はまず、背を正した。
間違いは真摯に受け止めてこそ、経験として積まれるものだろう。
よって二度と、同じ轍は踏むまい。
今度こそ、誓う!
何しろ、此度の失態は…
痛すぎた。
「…よし。取り掛かろうか」
腹に気を込め、気合いを新たにする。
「では、視作生。君の思い存分に!俺達を可愛がって、くれたまえ!」
結局は、それが一番である。
今一度!
俺達は大人しく、君の愛の虜になろう。
君に搾られたなら俺達は、ひとたまりもないのだから!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
「…ほら、視作生。ご覧なさい」
彼にそれが良く見えるように、彼の脚を掲げた。
「…ッ、、、え、ぁ、、マックス…ぅ、あ、、あ、あ!」
鏡の向こうで美しく開いた彼のヴァギナが、俺を飲み込んでいく。
それを妻は瞬きもせず、観ている。
背の高い姿見に映る、明暗のかけ離れた二つの肉が合わさっていく様は…
酷く、淫靡だった。
この光景に性感が昂まっていく。
セスも目が離せないでいるが、困惑を隠せない様だ。
視作生は、どうか?
結合を見遣る表情が読めない。
しかし、ギュッと締め付けてくる彼の内の圧迫が教えてくれた。
妻は明らかに、強い快感を得ている。
俺達は強く共感しているのだ!
「は、あ、あぁ…入ってる。マックスが、、君が!、、ナカ、に♡」
そして視作生は悦びのあまりに、泣きながら潮を吹いた。
「~ッ、…あぁ、やぁ、や。ヤダっ、、恥ずかし…ぃう、ぅう」
妻は小用を漏らした様に感じるらしく、羞恥のために酷く狼狽えている。
だがその直後に、セスからの侵入をも受けてしまった。
「ひッ!あ、あ~ッ、セスが、あ!キタぁ♡ん、あ、やぁ。、、ああ、あ~!」
彼は二人の夫をその身の内に受けた途端、短くも達した。
その蠕動する彼の内部の媚肉が、俺を唆す。
だが、必死に耐える!
「…ッ、視作生、、」
セスは思わずと唸る。
彼もまた、乗り切った。
未だ、駄目だ。
ここで射していては、話になら無い。
この程度の事は、妻の絶頂とはいえぬ!
それでも君の内は熱く、柔らかくて…
時々にキリリと締め付けてくる。
これは優しいリズムだが、酷く煽られてしまう。
だから苦心していた。
気合いを入れねば、搾り取られる!
とりあえず、先刻にたっぷりと搾り取られていたせいもあり、何とか堪えた。
…あれは最高に感じたが、何とも悔しいセックスだった。
妻の思うままに…
彼が欲しいものを強引に引き出された、と感じたからだ。
二度と同じ轍は踏まぬ。
…これは、意地だ!
抱いている妻に『可愛い♡』と、連呼されるのは御免なのだ!
俺は、可愛がられたく無い。
そんな自分は嫌だ。
「きゃあ♡あ、あ、あ、あ、あ、あ!」
だから、激しく腰を使った。
君は嬌声を上げ、快感を享受する。
彼は瞬く間にまたも極めて、しなやかにのたうつ。
立て続けの達成はきついのか、身体を強ばらせた。
そんな妻の慄く唇を、舐め溶かす。
「んッ、んン、、はぁ、…あぁ♡」
甘い愛撫に君は蕩けていく。
…俺の与える快さに浸る、満足気な顔が可愛い。
ほら、可愛いのは君だ。
君こそが、ただ可愛いらしく!
俺達に啼かされて、おいでなさい。
「…んふ♡入ってった、ね。マックスのおっきいの、、僕のナカに、、♡」
夢見心地で快楽の中に居る君は、稚拙な言葉を選ぶ。
これに俺は、妙な胸の騒めきを感じた。
いけない事をしている様な、妖しい気持ちになったのだ。
どこまでも可愛い妻を穢して、征服した様な優越感を感じた。
俺は今、非道なる感情を確かに自覚している!
嫋やかなる君に、過ぎる男性を押し付けては翻弄してしまっているね…
すまない。
欲深い夫で、実に申し訳な…
「さて。…そろそろ、いい?」
「…は?」
妻は唐突に、夢から目覚めた。
そして、ニッコリと愛らしい笑みを浮かべて仰った。
「ジャレるのも快いけどね♡」
…ジャレる?
それは、先刻から俺が必死に駆使している性技の事だろうか。
「やっぱ、まったりスル♡のは、もうちょっと後で、ね」
…まったり?
まさか、君はこの非常識なセックスをほんの戯れ事に過ぎぬと言うのか。
「…、…、と、言うと?、…」
意味が、解らない。
君を深い悦びで満たしたいと、俺達なりに工夫を凝らしているつもりなのだ!
「僕、未だ、腹三分目くらいだからさぁ」
…半分も満たしておらぬ、だと?:(;゛゜'ω゜'):
「ごめんよ。…精食♡が足りな過ぎて、もどかしいんだ」
なんと、妻は未だ『空腹』を抱えておいでらしい!
「…アレで、その程度なのか」
セスが驚愕の事実に、思わずと呟いた。
「…あ、うん。いや、何か、、…安心したから、かな~、、てへ♡」
落ち着いてみたらば、底無しの空腹感に見舞われたらしい。
…ゾクゾクする。
せんに感じたものとは違う種類の、だ。
「とりあえず!腹八分目くらいまで、ガッツリ!ちょうだい♡」
…左様か。( ˙-˙ )( ˙-˙ )
つまらぬ逡巡をしている場合では無かった。
羞恥だの変態趣味だのを取り入れてどうの、こうの…
等と言う、以前であったのだ!
こうなったら、何が恥ずかしいかと云うならば…
『夫の勤め』を果たした気でいた事こそが、恥ずかしい。
「…それは、申し訳無かった」
セバスティアンが謝罪した。
彼は衝撃から立ち直り、既に静かなる闘志を滲ませている。
「…ああ。至らぬ夫で、すまなかったね」
俺はまず、背を正した。
間違いは真摯に受け止めてこそ、経験として積まれるものだろう。
よって二度と、同じ轍は踏むまい。
今度こそ、誓う!
何しろ、此度の失態は…
痛すぎた。
「…よし。取り掛かろうか」
腹に気を込め、気合いを新たにする。
「では、視作生。君の思い存分に!俺達を可愛がって、くれたまえ!」
結局は、それが一番である。
今一度!
俺達は大人しく、君の愛の虜になろう。
君に搾られたなら俺達は、ひとたまりもないのだから!
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