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おじさん♡結ばれます*
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みぃ♡
「ヴィクトール、かっこいい…」
「それは、良かった」
王様は、脱いでも凄いんです♡\(//∇//)\
セスだって、マックスだって、末っ子のワンコだって!
僕の旦那サマ達はみんな、超♡イイ身体してます\(//∇//)\
でも、ヴィクトールは完全に仕上がっている。
そこが全然、違う。
彼は全てが行き届いていて、充実しているんだ。
肉付きの良さが、骨格の力強さが違う。
弾ける様な若さのハリじゃない、艶のある滑らかな肌の弾力が違う。
それに…
ひとつ♡明らかに違う所がありました\(//∇//)\
「…あッ…、、それ♡、、」
迫力のペニスの根元に、茂みがあるんです\(//∇//)\
ヴィクトールのそれは髪より少し強い感じで、暗めの金色だ。
「…?、、何だね?…これが、気になるのか」
つい、ガン見しちゃったよ!\(//∇//)\
「…いや、その、、君は大人なんだなぁ、、て♡」
第四の夫は色々と、大人の男でした!\(//∇//)\
「セスやマックスには無かろう。俺も最近になって発毛したのだよ」
「え、そうなの?」
てっきり、彼らはお手入れをしているんだと思っていたよσ(^_^;)
「…視作生、君は嫌ではない?」
「何で?僕にも有るし、、、君のそれ、色っぽくて、格好良いよ♡」
君は成熟しているんだねぇ\(//∇//)\
「ふん。お褒めに預かり、光栄だね」
堂々と僕の賛辞を受け取って、でもちょっと照れている。
可愛い(*´꒳`*)
ヴィクトールの男性器は勇ましい。
やはり格別に、充実感がありますね\(//∇//)\
でも、そこはかとなく、あどけない。
きっと綺麗な肌色で、端正な像をしているからだ。
他の夫達の最近の性器と比べると…
色気が足りないかもしれない、な!(´・Д・)」
ふむふむ…むふ♡
やっぱ、僕の旦那ーズは進化していえるんだね♡
僕のせいで!\(//∇//)\
なぁんちゃって!\(//∇//)\
…って、いや。
比べるとか、最低!:(;゛゜'ω゜'):
自分で自分に冷や水をぶっかけて、お寒い調子こきを反省していたら…
「…ねぇ、視作生。…もっと、この身体をご覧になっておられたいか?」
ヴィクトールに掠れた声で、急かされました♡\(//∇//)\
「ううん♡もう、観てるだけなんて、イヤだ♡」
君のソコも他の皆んなみたくなったら完璧だ♡なんて妄想は後でしよう\(//∇//)\
「良かった。俺は、、限界だ…」
「ん♡、、はい。来て下さい…♡」
いよいよ、ヴィクトールと結ばれる。
そして、彼をそこに感じた。
その事に、幸せを感じる。
絶対に言わないけど…
『このαは、僕のもの』
そんな気持ちが湧き上がってくる。
なんて野蛮で、何様な感情だろうね。
だけど秘密の、本音です。
「ヴィクトール♡大好き♡」
「視作生、有り難う…」
こちらこそ。
さあ、君を僕にちょうだい!\\\٩(๑`^´๑)۶////
「あ♡…、、、あ。ッあ!」
うっかりしていたよね。゜(゜´Д`゜)゜。
「~ッひ、、、イッ、、たぁ!!、いったい!!」
ヴィクトールの最初の一撃は、一等、痛かった!
そりゃそうだよ!
格別だな♡って!
思っていたじゃないか、僕!。。゜(゜´Д`゜)゜。
「ッ視作生、、すまない…、、」
謝らないで!
…もう、とにかく、早く射しちゃって下さい_:(´ཀ`」 ∠):
「ッ、、は、、…うッ、、くっ、、」
僕の内の一番奥で、ヴィクトールは弾けた。
「…~ッ、あ。ぁ、ああぁ♡…、キタぁ、、♡」
じわじわと侵食される感覚が、凄く気持ちいい。
「ああ、、…あった、かぁい♡…ん、、、染みて、く…」
その深い快感の中に、新しい感覚があった。
初めて受け取ったヴィクトールの精液から、なんていうか…
『味』がしたんだ。
舌で感じるのとは、少し違う。
でも、よく似ている。
ヴィクトールのと、他の夫のとは違うし、皆んなそれぞれ違う。
体臭が皆んな違うみたいに、個性がある。
四度目の破瓜を経て、僕は更なる進化を遂げてしまった様です。
正直…( ˙-˙ )
こんな機能、いる?って感じだ。
そんなふうに、僕が新機能を発揮しつつも官能に酔いしれていたら…
ヴィクトールが、呻き声を上げた!
「視作生、視作生、、、…動き、たいッ」
君が少しの余裕も無い言い方をするから、僕は嬉しくてたまらない(*´꒳`*)
「ヴィクトール、強くしていいよ♡もう、もう、いっぱい!、、突いて?」
彼は素早く身を起こし、僕の膝裏に手を掛けて最適な体勢♡を整えた。
それからお腹に気をつけながら…
いっぱい、突いてくれました\(//∇//)\
ヴィクトールのペニスは、鬼頭が大きい。
しかも先っちょが尖っていて、奥を突くたびに媚肉に喰い込む。
それがもの凄く、気持ちいい…
「あ、ひぁ♡あ、ソコ」
「ッ、、ここ?」
「ん、ん!んぁ、、あ、ソコも」
「…こちら、ッ、も?」
「あ、ソッチも!」
「はい、そちらも致しましょう、ね…ッは、、ゥ、、」
ヴィクトールは、器用だった\(//∇//)\
言う通りに、シてくれる\(//∇//)\
「うっ、うっ、うっ、ん!…ひぁあ、ああ、あっ、あ!あぁ♡」
それから立て続けに、いっぱい奥に射精してくれます\(//∇//)\
「視作生、辛くは、ないか?」
「…~ッ、、ないっ♡」
「視作生、快い、か?」
「~っ、、んッ…キモチ、快い♡」
「…良かった…、、」
そうなんだけど…
うわぁ…
どうしよう(;´д`)
すっっごく、キモチいいけど…
それだけに!
僕ってば…
愛液♡絶賛♡大放出中\(//∇//)\
止められない、止まらない!
お尻の辺りの大洪水:(;゛゜'ω゜'):
…堰き止めたい、かも!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
「ヴィクトール、かっこいい…」
「それは、良かった」
王様は、脱いでも凄いんです♡\(//∇//)\
セスだって、マックスだって、末っ子のワンコだって!
僕の旦那サマ達はみんな、超♡イイ身体してます\(//∇//)\
でも、ヴィクトールは完全に仕上がっている。
そこが全然、違う。
彼は全てが行き届いていて、充実しているんだ。
肉付きの良さが、骨格の力強さが違う。
弾ける様な若さのハリじゃない、艶のある滑らかな肌の弾力が違う。
それに…
ひとつ♡明らかに違う所がありました\(//∇//)\
「…あッ…、、それ♡、、」
迫力のペニスの根元に、茂みがあるんです\(//∇//)\
ヴィクトールのそれは髪より少し強い感じで、暗めの金色だ。
「…?、、何だね?…これが、気になるのか」
つい、ガン見しちゃったよ!\(//∇//)\
「…いや、その、、君は大人なんだなぁ、、て♡」
第四の夫は色々と、大人の男でした!\(//∇//)\
「セスやマックスには無かろう。俺も最近になって発毛したのだよ」
「え、そうなの?」
てっきり、彼らはお手入れをしているんだと思っていたよσ(^_^;)
「…視作生、君は嫌ではない?」
「何で?僕にも有るし、、、君のそれ、色っぽくて、格好良いよ♡」
君は成熟しているんだねぇ\(//∇//)\
「ふん。お褒めに預かり、光栄だね」
堂々と僕の賛辞を受け取って、でもちょっと照れている。
可愛い(*´꒳`*)
ヴィクトールの男性器は勇ましい。
やはり格別に、充実感がありますね\(//∇//)\
でも、そこはかとなく、あどけない。
きっと綺麗な肌色で、端正な像をしているからだ。
他の夫達の最近の性器と比べると…
色気が足りないかもしれない、な!(´・Д・)」
ふむふむ…むふ♡
やっぱ、僕の旦那ーズは進化していえるんだね♡
僕のせいで!\(//∇//)\
なぁんちゃって!\(//∇//)\
…って、いや。
比べるとか、最低!:(;゛゜'ω゜'):
自分で自分に冷や水をぶっかけて、お寒い調子こきを反省していたら…
「…ねぇ、視作生。…もっと、この身体をご覧になっておられたいか?」
ヴィクトールに掠れた声で、急かされました♡\(//∇//)\
「ううん♡もう、観てるだけなんて、イヤだ♡」
君のソコも他の皆んなみたくなったら完璧だ♡なんて妄想は後でしよう\(//∇//)\
「良かった。俺は、、限界だ…」
「ん♡、、はい。来て下さい…♡」
いよいよ、ヴィクトールと結ばれる。
そして、彼をそこに感じた。
その事に、幸せを感じる。
絶対に言わないけど…
『このαは、僕のもの』
そんな気持ちが湧き上がってくる。
なんて野蛮で、何様な感情だろうね。
だけど秘密の、本音です。
「ヴィクトール♡大好き♡」
「視作生、有り難う…」
こちらこそ。
さあ、君を僕にちょうだい!\\\٩(๑`^´๑)۶////
「あ♡…、、、あ。ッあ!」
うっかりしていたよね。゜(゜´Д`゜)゜。
「~ッひ、、、イッ、、たぁ!!、いったい!!」
ヴィクトールの最初の一撃は、一等、痛かった!
そりゃそうだよ!
格別だな♡って!
思っていたじゃないか、僕!。。゜(゜´Д`゜)゜。
「ッ視作生、、すまない…、、」
謝らないで!
…もう、とにかく、早く射しちゃって下さい_:(´ཀ`」 ∠):
「ッ、、は、、…うッ、、くっ、、」
僕の内の一番奥で、ヴィクトールは弾けた。
「…~ッ、あ。ぁ、ああぁ♡…、キタぁ、、♡」
じわじわと侵食される感覚が、凄く気持ちいい。
「ああ、、…あった、かぁい♡…ん、、、染みて、く…」
その深い快感の中に、新しい感覚があった。
初めて受け取ったヴィクトールの精液から、なんていうか…
『味』がしたんだ。
舌で感じるのとは、少し違う。
でも、よく似ている。
ヴィクトールのと、他の夫のとは違うし、皆んなそれぞれ違う。
体臭が皆んな違うみたいに、個性がある。
四度目の破瓜を経て、僕は更なる進化を遂げてしまった様です。
正直…( ˙-˙ )
こんな機能、いる?って感じだ。
そんなふうに、僕が新機能を発揮しつつも官能に酔いしれていたら…
ヴィクトールが、呻き声を上げた!
「視作生、視作生、、、…動き、たいッ」
君が少しの余裕も無い言い方をするから、僕は嬉しくてたまらない(*´꒳`*)
「ヴィクトール、強くしていいよ♡もう、もう、いっぱい!、、突いて?」
彼は素早く身を起こし、僕の膝裏に手を掛けて最適な体勢♡を整えた。
それからお腹に気をつけながら…
いっぱい、突いてくれました\(//∇//)\
ヴィクトールのペニスは、鬼頭が大きい。
しかも先っちょが尖っていて、奥を突くたびに媚肉に喰い込む。
それがもの凄く、気持ちいい…
「あ、ひぁ♡あ、ソコ」
「ッ、、ここ?」
「ん、ん!んぁ、、あ、ソコも」
「…こちら、ッ、も?」
「あ、ソッチも!」
「はい、そちらも致しましょう、ね…ッは、、ゥ、、」
ヴィクトールは、器用だった\(//∇//)\
言う通りに、シてくれる\(//∇//)\
「うっ、うっ、うっ、ん!…ひぁあ、ああ、あっ、あ!あぁ♡」
それから立て続けに、いっぱい奥に射精してくれます\(//∇//)\
「視作生、辛くは、ないか?」
「…~ッ、、ないっ♡」
「視作生、快い、か?」
「~っ、、んッ…キモチ、快い♡」
「…良かった…、、」
そうなんだけど…
うわぁ…
どうしよう(;´д`)
すっっごく、キモチいいけど…
それだけに!
僕ってば…
愛液♡絶賛♡大放出中\(//∇//)\
止められない、止まらない!
お尻の辺りの大洪水:(;゛゜'ω゜'):
…堰き止めたい、かも!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
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