親子丼(45歳の母親と20歳の娘) 連載開始

蔵屋

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第一巻10章

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隆一は朝目が覚めると直ぐに宮本順子(45歳)と宮本良子(20歳)の歳の差25歳の親子丼を味わったのだ。
母親の順子の舌使いは天才的な技を持っていたのだ。
なんと順子の舌には無数の丸いピアスが埋め込まれていたのだ。
この舌技で男根を責められるとどんな男性もその快感に酔いしれることであろう。
隆一は順子の舌技により男根は一気に気持ち良くなり、今までに味わったことのない快感。隆一はとても気持ちが良かったのである。
それが証拠に隆一のあの快感に酔いしれた喘ぎ声を聞けば直ぐに分かることだ。
「あぁ!あぁ~順子、気持ちいい、堪らん!堪らん、あぁ~順子!堪らん」
と。隆一の喘ぎ声を聞けば、順子の無数の丸いピアスの快感というエクスタシーの破壊力がよく分かるのである。



順子の舌ピアスの大きさは14Gであった。

一方娘の良子にはデルタゾーンに大きさ14Gのピアスが埋め込まれていた。





上記の図は美容外科医田嶋浩一(40歳)にデルタゾーンの施術を受ける際に説明を受けた医学的解説図である。
非常に良く分かる。
隆一は良子のデルタゾーンからも今までに味わったことのない快感を男根に刺激され弓形にされたのだから、ひとたまりもない。
一気に噴射したのである。
これは隆一にとっては最高の順子と良子の舌技とデルタ技の共演であったのだ。
恐るべし、歳の差25歳の親子丼。
隆一は毎日、この歳の差25歳の親子丼を味わうことが出来るのだから。しかも二人は8頭身美人のゴールデンプロポーションなのだから。
隆一のような恵まれた男性がいようとは、羨ましい限りである。
宮本順子(45歳)と宮本良子(20歳)とのセックスの後は、美人秘書達の出番である。
妖艶漂わせ、やらしい匂いとセクシーボディの秘書達の共演である。
真理子(35歳)と洋子(25歳)の二人である。
二人の身体的特徴はそのゴールデンプロポーションと言われるバスト、ウエスト、ヒップのセクシーラインであった。





上記の図は下着メーカーのプロポーションバランスの説明図である。
真理子と洋子はこのワコールの下着メーカーのモデルであった。



彼女達は男性を魅了するプロポーションバランスのプロなのだ。
隆一は彼女達を自分の性奴隷にする為に彼女達を狙っていたのだ。
彼女達はまんまと隆一の思惑にハマってしまったのである。
しかし、今は彼女達も一緒に隆一とセックスを楽しんでいるのだ。

隆一は真理子と洋子の二人のプロポーションバランスを目で見て、二人の女体に触り二人のやらしい匂いを鼻で嗅ぎ、二人の魅惑的な喘ぎ声を耳で聞き、二人の肌を舐め舌でその味を味わう、隆一がいつも楽しんでいる男の五感視覚・触覚・臭覚・聴覚・味覚で楽しむセックスである。
皆さんも隆一のように楽しむといい。
貴方の人生で最高のセックスを楽しむことが出来るであろう。

to be continued


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