婚約破棄されて数年、勘当されて宮廷魔術師になった私の元をある日突然第七王子殿下が訪れ言う。「弟子にしてください」と。

自然豊かな大国ロヴネル王国の由緒ある伯爵家エクルンド家の令嬢ナタリーは、ある日婚約者である侯爵令息ヴィダルに婚約の破棄を告げられた。理由はヴィダルの心変わり。しかも、浮気相手はナタリーの友人で親戚のパウリータだった。挙句の果てには父には勘当を告げられ、身体一つで屋敷から放り出されてしまう。

……が、元々ナタリーはこうなることを予想しており、細々と培ってきた魔術の技術で宮廷魔術師の筆頭エリアスに弟子入り。二年後には自身も宮廷魔法使いの一員になることが出来た。
その後、実家が落ちぶれていくのを遠目で見つめながら、宮廷魔術師としての立場を確たるものにしていくナタリーの元に、王国の第七王子ロルフが突然訪れる。そして、彼はナタリーに言った。
「弟子にしてください」と。

魔術オタクの第七王子と、これまた魔術大好きな伯爵家の元令嬢で現宮廷魔術師の、魔術が絡みまくった師弟関係から始まる溺愛ラブ。

※小説家になろうにも掲載中。
※表紙はフリー素材をお借りしております。
※『ロヴネル王国の王子様』シリーズの第一弾になります。
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