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【第二部】第一章
幼児退行 1 caution
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「いやぁっ。そんなのダメっ。潤のエッチなところなんて見ちゃいやぁっ」
「見て欲しいんだろう? 潤のパパも見てるよ。潤は、エッチな子だなぁって。どうする?」
「いやぁ、だめっ、見ちゃダメ、叔父ちゃまとエッチなことしてるの、パパ、見ちゃダメっ。潤の秘密、見ちゃダメぇっ」
「潤のパパもびっくりしてるよ。なんてエッチな子なんだろう、こんな恥ずかしい子、いらないなぁ、捨てちゃおうかなあって」
「やだっ、捨てないでっ」
「じゃあ、叔父さまのことをよく聞いて、いい子にできるかな?」
「うん、叔父ちゃまの言うこと聞くから、捨てないでっ」
「そうだね。いい子だよ、潤は。とってもいい子。あとで、叔父様といいことしようね」
「うん。叔父ちゃまと気持ちいいことする」
「なめなめもできるかな?」
「うん、なめなめもする」
「この前は、泣いちゃったけど、できるかな?」
「うん……おえってなっちゃったから」
「だめだね、おえっなんてしちゃったら。美味しい美味しいって舐めないと、叔父様、悲しくなっちゃうなぁ」
「ごめんなさいっ、叔父ちゃま、潤、おえってしちゃってごめんなさいっ、今度は上手にするから、叔父ちゃまのなめなめするから、んっ、んっ」
「いい子だね、潤、嬉しいよ。可愛い潤になめなめしてもらったら、叔父様、いっぱいいってしまうよ」
「いっぱいおっぱい?」
「いっぱい、おっぱい出してあげるよ」
「苦いおっぱい……」
「見て欲しいんだろう? 潤のパパも見てるよ。潤は、エッチな子だなぁって。どうする?」
「いやぁ、だめっ、見ちゃダメ、叔父ちゃまとエッチなことしてるの、パパ、見ちゃダメっ。潤の秘密、見ちゃダメぇっ」
「潤のパパもびっくりしてるよ。なんてエッチな子なんだろう、こんな恥ずかしい子、いらないなぁ、捨てちゃおうかなあって」
「やだっ、捨てないでっ」
「じゃあ、叔父さまのことをよく聞いて、いい子にできるかな?」
「うん、叔父ちゃまの言うこと聞くから、捨てないでっ」
「そうだね。いい子だよ、潤は。とってもいい子。あとで、叔父様といいことしようね」
「うん。叔父ちゃまと気持ちいいことする」
「なめなめもできるかな?」
「うん、なめなめもする」
「この前は、泣いちゃったけど、できるかな?」
「うん……おえってなっちゃったから」
「だめだね、おえっなんてしちゃったら。美味しい美味しいって舐めないと、叔父様、悲しくなっちゃうなぁ」
「ごめんなさいっ、叔父ちゃま、潤、おえってしちゃってごめんなさいっ、今度は上手にするから、叔父ちゃまのなめなめするから、んっ、んっ」
「いい子だね、潤、嬉しいよ。可愛い潤になめなめしてもらったら、叔父様、いっぱいいってしまうよ」
「いっぱいおっぱい?」
「いっぱい、おっぱい出してあげるよ」
「苦いおっぱい……」
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