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かなり恥ずかしいことをしていることは知っている。
自分でこんなことするのも嫌だと思っている。
「ありがと、嬉しいよ」
「もういいだろ、これ一回だけだからな」
「ああ、これ動かしていいか」
俺が返事をする前にアナルビーズをズルズルと抜き、一気に入れた。
あまりの衝撃にいってしまったのだ。
「エリー四つん這いになって俺のを咥えてくれ」
俺は言われるまま口にするが全部入るわけではない先っぽだけだ。
それでも尿道を舌で刺激すると汁が溢れてくるのを舐めとり手で竿の部分をしごいた。
「上手になったね、みんなにご奉仕しているだけあるな」
アナルビーズはさらに大きなものに変えられ中を解かす様に出し入れされた。
「かわいいよ、もうすぐだからね」
「?」
何がもうすぐなのかわからないが、とにかくいかせないことには終わらない。
その間も俺の蕾はそれなりの大きさの物なら入るように準備されていた。
「そろそろいい具合だな」
時間を計ったかのように王子たちと兄たちが入ってきた。
「どうですか?」
「良い具合に解れているから入るぞ」
順番は前もって決めてあったのか第一王子が俺の蕾にチンポを宛がい徐々に入ってきた。
「これはすぐにいってしまいそうですね」
全部入ると奥を付く様に動き出した。
「ん~……やめてそれやめていっちゃうからダメ~」
大きくのけぞり絶頂を迎えた。
いているのに動かれ更なる高見えと押しやられ頭の中まで真っ白になった。
「もう無理らからやめれよ」
やだもういきたくないのに気持がいいところを突かれ喘ぎ声をあげる。
気絶したくても体力だけは無駄にあるためできない。
ポーションを飲まされ回復するとまた入れられと繰り返した。
あれからどれぐらいたったころだろう、ようやく解放された時は体が動かず深い眠りについた。
自分でこんなことするのも嫌だと思っている。
「ありがと、嬉しいよ」
「もういいだろ、これ一回だけだからな」
「ああ、これ動かしていいか」
俺が返事をする前にアナルビーズをズルズルと抜き、一気に入れた。
あまりの衝撃にいってしまったのだ。
「エリー四つん這いになって俺のを咥えてくれ」
俺は言われるまま口にするが全部入るわけではない先っぽだけだ。
それでも尿道を舌で刺激すると汁が溢れてくるのを舐めとり手で竿の部分をしごいた。
「上手になったね、みんなにご奉仕しているだけあるな」
アナルビーズはさらに大きなものに変えられ中を解かす様に出し入れされた。
「かわいいよ、もうすぐだからね」
「?」
何がもうすぐなのかわからないが、とにかくいかせないことには終わらない。
その間も俺の蕾はそれなりの大きさの物なら入るように準備されていた。
「そろそろいい具合だな」
時間を計ったかのように王子たちと兄たちが入ってきた。
「どうですか?」
「良い具合に解れているから入るぞ」
順番は前もって決めてあったのか第一王子が俺の蕾にチンポを宛がい徐々に入ってきた。
「これはすぐにいってしまいそうですね」
全部入ると奥を付く様に動き出した。
「ん~……やめてそれやめていっちゃうからダメ~」
大きくのけぞり絶頂を迎えた。
いているのに動かれ更なる高見えと押しやられ頭の中まで真っ白になった。
「もう無理らからやめれよ」
やだもういきたくないのに気持がいいところを突かれ喘ぎ声をあげる。
気絶したくても体力だけは無駄にあるためできない。
ポーションを飲まされ回復するとまた入れられと繰り返した。
あれからどれぐらいたったころだろう、ようやく解放された時は体が動かず深い眠りについた。
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