遠藤さくら 『ああ!?やかましいわ!!ボンクラ!!』
イライラしているところに、ムカつく奴が現れるとぶん殴りたくなる。
おかげさまで、奴の女を犯してしまったが、死体となっては何も出来まい。
女を処刑して、血塗れな体に、鉈を振り下ろす。
血飛沫が飛び散りながら、俺様の顔に飛び散った。
埋立地に死体を埋めると、次の獲物へと飛び掛る。
こうなると理性が利かない。
病院へ行くたびに女を殺害していては、ムカつくがいずれは刑務所だろう。
いや、死刑台に上るの近かろう。しかし、最後に笑うのは俺だと思う。
そう思いながら、チーズ棒の先っぽをぺろりと舐めた。
街中で絡む輩はヤクザだろうがなんだろうがぶちのめして来た。
その度に、死ぬかと思うほどの恐怖を味わうのだが、いまの俺様を止める事は出来ない。
死体になっても、怨念となって殺害してやるよ!!
そう思いながら、焼けのやんぱちで暴れた日々が懐かしく思えた。
遠藤さくら
おかげさまで、奴の女を犯してしまったが、死体となっては何も出来まい。
女を処刑して、血塗れな体に、鉈を振り下ろす。
血飛沫が飛び散りながら、俺様の顔に飛び散った。
埋立地に死体を埋めると、次の獲物へと飛び掛る。
こうなると理性が利かない。
病院へ行くたびに女を殺害していては、ムカつくがいずれは刑務所だろう。
いや、死刑台に上るの近かろう。しかし、最後に笑うのは俺だと思う。
そう思いながら、チーズ棒の先っぽをぺろりと舐めた。
街中で絡む輩はヤクザだろうがなんだろうがぶちのめして来た。
その度に、死ぬかと思うほどの恐怖を味わうのだが、いまの俺様を止める事は出来ない。
死体になっても、怨念となって殺害してやるよ!!
そう思いながら、焼けのやんぱちで暴れた日々が懐かしく思えた。
遠藤さくら