捨場な異世界で骸殻を■■■まれて

 一般人の『振り』をしている傘鷺依空は、幼少の頃に『見えざる沼地』に足を踏み入れた事がある。
 一度目は幼少。二度目は高校生。三度目は社会人。
 その三度の経験を経て、己の愚かしさを顧みなかった依空は、ついに四度目にして『見えざる沼地』を踏み抜いた。
 彼が溺れて沈んだ先にあったのは『異郷』であり、ゴミ捨て場と呼ばれたごちゃ混ぜの世界。
 森に落ちた依空は、己が命を繋げようと懸命に生きるが、所詮は一般人である。蜘蛛のような目を持つ化物に襲われ、死にかける。
 そんな彼を助けてくれたのは、『殻』を埋め込んだ森在住の人魂。
 依空は人魂とともにこの異郷を生き抜くために行動を開始する。



※ダンジョンとありますが、既存設定とは結構異なるかもしれません。
※序盤は剣と魔法の世界ではありますが、『ゴミ捨て場』である世界観ですので、中世感はあまり出さないようにしております。ご了承ください。

※王道でも邪道でもない道模索中。
※主人公は若干サイコパスです。自分の価値観で行動します。
※六話まで主人公のみです。
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