101 / 217
俺のスパダリはギャップがすごい ー立花蓮sideー
妖艶 ⑥ <エロス>
しおりを挟む
ダメ…
もうイきそう…
蓮の楔がズボンの中で切なく震えるのを感じていると、急に強い刺激が身体を駆け巡る。
「…あぁぁ…」
深いキスをしながら、佐々木は蓮のぷっくりと立ち上がった乳首に触れると、蓮の身体がその刺激を待ち望んでいたかのように、蓮の口からは甘い声が漏れる。
なにこれ……
蓮は今まで感じたことのない痺れに驚く。
キスだけで達しそうになったこともなければ、乳首だけで全身に強い刺激が駆け巡ったことはない。
今まで乳首をいじられるのは好きじゃなかったのに……
佐々木がは蓮の唇から口を離し…
左の乳首を口にふくみ、
そのピンク色の蕾のような乳首を下から舐めあげたり、細かく舐めまわしたり、甘噛みをする。
そして、片方の乳首は指で摘んだり、弾いたり、転がしたり…
「…あ、あぁぁ…そこ…は…」
蓮の声はますます大きくなり、腰は浮いてきていた。
神経が乳首に集まっていて…
佐々木さんを感じる……
こんなに気持ちいいなんて…
佐々木に少しでも乳首を弄られるたび、蓮の口からは小さな喘ぎ声が絶えず溢れでて………
「ここが…弱いんですね…」
佐々木が蓮を見つめ、蓮の気持ちをさらに刺激する。
「ちが…う…」
今まで……こんなに気持ちよくなったことはない……
そう言いたいのに、佐々木から乳首を弄られ責められ、言葉が出ない。
「ちがわない」
佐々木はは立花の弱いところを見つけたと。ニヤリと笑う。
もうイきそう…
蓮の楔がズボンの中で切なく震えるのを感じていると、急に強い刺激が身体を駆け巡る。
「…あぁぁ…」
深いキスをしながら、佐々木は蓮のぷっくりと立ち上がった乳首に触れると、蓮の身体がその刺激を待ち望んでいたかのように、蓮の口からは甘い声が漏れる。
なにこれ……
蓮は今まで感じたことのない痺れに驚く。
キスだけで達しそうになったこともなければ、乳首だけで全身に強い刺激が駆け巡ったことはない。
今まで乳首をいじられるのは好きじゃなかったのに……
佐々木がは蓮の唇から口を離し…
左の乳首を口にふくみ、
そのピンク色の蕾のような乳首を下から舐めあげたり、細かく舐めまわしたり、甘噛みをする。
そして、片方の乳首は指で摘んだり、弾いたり、転がしたり…
「…あ、あぁぁ…そこ…は…」
蓮の声はますます大きくなり、腰は浮いてきていた。
神経が乳首に集まっていて…
佐々木さんを感じる……
こんなに気持ちいいなんて…
佐々木に少しでも乳首を弄られるたび、蓮の口からは小さな喘ぎ声が絶えず溢れでて………
「ここが…弱いんですね…」
佐々木が蓮を見つめ、蓮の気持ちをさらに刺激する。
「ちが…う…」
今まで……こんなに気持ちよくなったことはない……
そう言いたいのに、佐々木から乳首を弄られ責められ、言葉が出ない。
「ちがわない」
佐々木はは立花の弱いところを見つけたと。ニヤリと笑う。
0
あなたにおすすめの小説
エリート上司に完全に落とされるまで
琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる