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俺のスパダリはギャップがすごい ー立花蓮sideー
激しい夜 ②
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「…ん…」
息も絶え絶えになった真司が蓮から離れようとする。
真司…逃がさない。
蓮が真司の後頭部に手を回し離れられないようにした。
徐々に真司の顔がとろんと溶ろけ、口角から真司と蓮の混ざった液体が流れだす。
真司、気持ちよくなった?
俺の事で、頭がいっぱいになった?
俺は真司のことしか考えられなくなってるよ…
蕩ける真司の姿を見て蓮が嬉しそうに口角をあげると、激しいキスから真司を解放した。
すると、蓮のキスに身を委ねていた真司はガクッと足の力が抜け、ソファーに座り込んだ。
「続きはベットでしたい…」
蓮はしゃがみこみ、真司を見上げた。
物欲しげな表情で、わざと真司に自分の乳首が服からチラッと見えるように…
真司、早く俺を責めたてて……
そう思うだけで、蓮の楔はぴくぴくと反応する。
「俺もしたい…」
蓮は真司に手を引かれてベットに連れて行かれると、勢いよくTシャツを脱がされ、時間を惜しむように蓮も真司のTシャツを脱がした。
そして、そのまま真司に押し倒し倒され、肌と肌を重ねると
唇と唇も重ね合わせる。
真司からの荒々しいキスで真司の楔がより硬く大きく硬くなっていき、それが蓮の太腿にあたるの、蓮をより興奮させた。
「真司、早く繋がりたい…」
またキスだけで達してしまいそうになる前に……
キスだけで蓮の瞳は潤み、息があがり、顔は蕩けている。
「だめ…蓮…気持ち良くなって…」
真司は蓮のぷっくりとした乳首を口に含むと、吸い上げながら下で乳首の先端をチロチロと優しく舐め回す。
「ぁぁ、ん…」
急に真司によって与えられた刺激に蓮は腰を浮かせ、甘い吐息と共に艶かしい声が漏れる。
そんな…
焦らすように責めるなんて……
蓮の楔の先が蜜でじんわり濡れてくる。
「ん、んん…急に…そんな…」
蓮が真司の肩を掴み、押し戻そうとするが、真司に与えられた快楽によって力が入らず、あっさりと真司に腕を掴まれベットに押しつけられる。
息も絶え絶えになった真司が蓮から離れようとする。
真司…逃がさない。
蓮が真司の後頭部に手を回し離れられないようにした。
徐々に真司の顔がとろんと溶ろけ、口角から真司と蓮の混ざった液体が流れだす。
真司、気持ちよくなった?
俺の事で、頭がいっぱいになった?
俺は真司のことしか考えられなくなってるよ…
蕩ける真司の姿を見て蓮が嬉しそうに口角をあげると、激しいキスから真司を解放した。
すると、蓮のキスに身を委ねていた真司はガクッと足の力が抜け、ソファーに座り込んだ。
「続きはベットでしたい…」
蓮はしゃがみこみ、真司を見上げた。
物欲しげな表情で、わざと真司に自分の乳首が服からチラッと見えるように…
真司、早く俺を責めたてて……
そう思うだけで、蓮の楔はぴくぴくと反応する。
「俺もしたい…」
蓮は真司に手を引かれてベットに連れて行かれると、勢いよくTシャツを脱がされ、時間を惜しむように蓮も真司のTシャツを脱がした。
そして、そのまま真司に押し倒し倒され、肌と肌を重ねると
唇と唇も重ね合わせる。
真司からの荒々しいキスで真司の楔がより硬く大きく硬くなっていき、それが蓮の太腿にあたるの、蓮をより興奮させた。
「真司、早く繋がりたい…」
またキスだけで達してしまいそうになる前に……
キスだけで蓮の瞳は潤み、息があがり、顔は蕩けている。
「だめ…蓮…気持ち良くなって…」
真司は蓮のぷっくりとした乳首を口に含むと、吸い上げながら下で乳首の先端をチロチロと優しく舐め回す。
「ぁぁ、ん…」
急に真司によって与えられた刺激に蓮は腰を浮かせ、甘い吐息と共に艶かしい声が漏れる。
そんな…
焦らすように責めるなんて……
蓮の楔の先が蜜でじんわり濡れてくる。
「ん、んん…急に…そんな…」
蓮が真司の肩を掴み、押し戻そうとするが、真司に与えられた快楽によって力が入らず、あっさりと真司に腕を掴まれベットに押しつけられる。
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