角砂糖が溶けるように

おじいちゃんの喫茶店を手伝っている川瀬麻奈美。
ある日やってきた男性客はなぜか麻奈美を知っていて、
けれど誰も彼のことは麻奈美に教えようとしない。

「僕が一体何者なのか……素性を知らないって、怖くない?」
「怖くはないです。怖いと、思えないんです。おじいちゃんも浅岡先生も、何か隠してますけど……」

携帯電話が普及する前の、ちょっと古風(?)な物語。


※カクヨム・エブリスタにも掲載しています。
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