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クラスメイトのおもちゃ
変態とか恋とか
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あの日からみんな、僕とは普通の友達に戻ってしまった。一緒にお弁当を食べるし、放課後に遊びも誘われる。急にエッチなことは本当にしなくなった。
2か月、3か月経って、僕は我慢の限界だった。僕は早く学校に行って委員長の事を待った。教室で制服を脱いで畳んで、下着も脱いで、委員長の机に座って待った。
『シ、シンノスケ君、おはようございます。どうしたんですか?裸になって』
『なんでって……。みんな、僕にあんなことしておいて急に友達に戻るんだもん……。
委員長お願いだよ。また……してほしいんだ』
僕は椅子から降りて土下座をして頼み込んだ。貞操帯の中は痛い。
『だめですよ。友達にあんなことしたらダメだって……。僕がみんなに注意したんです。いじめてる最中の動画を撮って逆に脅したんです。僕も一緒に退学になる覚悟ですって……』
『委員長が僕のために?……』
『まあ、委員長ですから……。なーんてね』と言って委員長は丸眼鏡をはずして息を吹きかけた。
『止めさせたのは……本当の事ですが。シンノスケ君がみんなのおもちゃになるのが嫌でしてね……。君を僕だけのものにしたかったんです。君の内側から僕の物に……』
委員長が何を言っているのか分からなかった。眼鏡をかけて委員長は僕の右頬に触れてきた。
『僕は君が好きなんです』そう言って唇を合わせてきた。優しい、暖かいキスが僕を包んだ。
『君が僕を求めるために……。優しくお世話して、みんなを脅して手を引かせて、数カ月放置しました。僕の気持ちは本物です。シンノスケ君を僕だけのものにしたい。
いかがでしょうか』
僕は裸のまま答えた。
『よろしくお願いします』
その日の放課後、委員長の家に連れていかれた。
委員長の部屋には参考書と、難しい本ばかりで漫画なんて一冊も無かった。部屋に連れられて委員長は僕に早速乗りかかってきた。
『さて、何してほしいですか?』
『委員長……なにって』
『委員長って呼ぶの辞めてください。シンノスケ君は僕の彼氏なんですから。名前で』
いつも委員長って呼んでいたから一瞬、名前が出てこなかった。
『マコト……』
『いいですね……。いつから抜いていないんですか?』
『あの日から……』
『それはそれは……大変でしたね。』と言ってマコトは貞操帯の鍵を外した。そして僕の分身にコンドームを付けた。
『今日は沢山、甘やかしてあげますね』と言ってマコトは服を脱いだ。マコトはすらりとしたきれいな肌で、程よい肉付きだ。僕も脱いで、お互い素っ裸になった。
マコトは自分のお尻からおもちゃを抜き出した。いつから入れていたのだろうか、黒い15センチ位の少しだけ湾曲しているおもちゃだ。
そしてそれを、僕のお尻に入れてきた。
『んんっ……』
『いたくないですか?』
『だ、大丈夫』
『痛かったり、嫌だったら言ってくださいね』
マコトはなんて優しいんだろうか。これじゃあ、好きになってしまいそうだ。
僕は入れられて、そのまま仰向けに寝かされた。そしてそり立つ分身の上にマコトが跨ってきた。
『上手くできるか、わかりませんけど……』
僕の分身は、委員長の中に入り込んだ。
暖かくて、包み込まれる。気持ちがよくて、優しものある感じだ。
マコトはゆっくり、動かして刺激を与えてくる。両手は僕の手と繋いで、声を漏らしながらお尻を動かす。マコトの分身も大きくなっている。
あんなに真面目な委員長が……マコトが、こんなにエロかったなんて、信じられない。
僕の分身はすぐに、限界に達してしまった。マコトのお尻の中で、ドクドクと脈打った。
はあ、はあ、と息を整えようとしているとマコトは立ち上がって僕の分身からコンドームを外した。
『沢山出ましたね……』
マコトはその中の液体を口に含んだ。そして存分に味わってからキスをしてきた。舌を絡ませて、僕に僕の味を、味わせてきた。
『どうですか?自分の子供たちの味は』
『……マコトのも味わいたい』
そう言うとマコトは、自分の分身をさっさとしごいて僕の口の中に出してきた。マコトの体液は苦くない。嫌な感じがしなかった。
僕は誠にキスをして、味合わせてあげた。
僕たちの子供が混じり合って、お互いの中で子供が生まれるんじゃないかと思えた。
その日から僕たちは正式に付き合った。
別にデートなんかしないけれど、マコトの部屋で行為をした。体だけの関係で付き合っているのかと思うけれど、僕たちは確実に愛し合った。
だけど、僕はマコトに捨てられた。1年以上続いたその関係も、マコトに彼女ができて終わってしまった。
『ごめんなさい。不純な関係はこれまでにしましょう』
マコトにそう言われて、僕はショックだった。本気で好きだったのに、心がえぐり取られてしまうような感じだった。
マコトの彼女は同じクラスの、みさきだ。僕と委員長の朝のやり取りの時に、みさきは3番目の速さで来ていたのは委員長が目当てだったんだと分かった。
僕は諦められなかった。いじめられるのは我慢できた。けれどこの、心の喪失感には耐えられん無かった。
『委員長……僕やっぱり』
教室で二人きりの時に話しかけた。すると、予想外に冷たい態度をされてしまった。
『シンノスケ君。大人になってください。あんなこと汚点でしかない』
僕はみさきに、写真を送った。委員長……マコトとの行為中に隠しとっていた写真だ。
マコトが返ってくるなら、同じ目に合わせていでも取り返す……
夜中に電話がかかってきた。委員長からだ。みさきは写真に既読を付けて返信は帰ってこない。
『なんで……こんなことを』マコトは開口一番、怒っている口調で話してきた。
『みさきに、写真送ったな……。さっき直接見せられたよ。これはなんだって……
みさき、ヒステリックになって何言っても話なんか聞けない状態に……。どうしてくれるんだ、あの画像をばらまかれたら……』
『……』
『なんとかいえよ!』
『ばらまかれたら……。僕たち永遠に一緒に居られるね』
『なに馬鹿なことを……本当に退学になっちゃうじゃないか』
『別にいいんだ……。委員長……マコトが僕の元に帰ってくるならそれで』
『あんなの遊びに決まってるじゃないか!デートだってしてないし……。部屋でエッチだけ。ちょっと期間の長かったお遊びだよ』
『僕の元に戻らないなら、あの画像をばらまく。僕は本気だ。あの時のみんなみたいに引かないよ。退学だって怖くない。マコトがいれば……』
『……』電話の向こうは沈黙だ。
『今から1時間後に、あの橋の下で待つ。あそこで全裸で待っていてくれたら僕の元に戻るってことで画像はばらまかない。もしいなかったら、いじめられたって学校に全部言ってやるから』
予定の30分前に着くと既に人影があった。マコトだ。こっちに近づいてきて肩を掴まれた。
『ごめん。許してほしい……』マコトは泣いていた。
『……まだ約束の時間まで30分あるから、その時また来る』僕はマコトの手を振り払った。まだだ、まだ許しちゃダメだ。
30分後、橋の下に戻るとマコトはいた。衣服を全部脱いで正座をしていた。
『分かってくれたんだね……。嬉しいよ』
『……画像を消してほしい』
『みんなで僕の事、いじめてるときは言うこと聞いてくれた?』
『僕は……誘われて途中から……。元を言えばコウタたちが……』
『でもそこから救ってくれて、僕の物にしたいって言ってくれた……。あれは嘘だった?』
『男を好きになるなんて……気の迷いだったんだ。シンノスケも分かるよ。おかしいことしてるって』
『僕はマコトが好きなんだ。言うこと聞いて待ってたってことは、了承ってことだよね。これで僕たちはまたカップルだね。たくさん幸せを作っていこうね』
『……』僕はマコトの頬を一度叩いた。
『へんじは?』
『はい……』
今度は僕が、マコトを飼いならせてあげないといけない。
さあ、大変な日々が始まる。
2か月、3か月経って、僕は我慢の限界だった。僕は早く学校に行って委員長の事を待った。教室で制服を脱いで畳んで、下着も脱いで、委員長の机に座って待った。
『シ、シンノスケ君、おはようございます。どうしたんですか?裸になって』
『なんでって……。みんな、僕にあんなことしておいて急に友達に戻るんだもん……。
委員長お願いだよ。また……してほしいんだ』
僕は椅子から降りて土下座をして頼み込んだ。貞操帯の中は痛い。
『だめですよ。友達にあんなことしたらダメだって……。僕がみんなに注意したんです。いじめてる最中の動画を撮って逆に脅したんです。僕も一緒に退学になる覚悟ですって……』
『委員長が僕のために?……』
『まあ、委員長ですから……。なーんてね』と言って委員長は丸眼鏡をはずして息を吹きかけた。
『止めさせたのは……本当の事ですが。シンノスケ君がみんなのおもちゃになるのが嫌でしてね……。君を僕だけのものにしたかったんです。君の内側から僕の物に……』
委員長が何を言っているのか分からなかった。眼鏡をかけて委員長は僕の右頬に触れてきた。
『僕は君が好きなんです』そう言って唇を合わせてきた。優しい、暖かいキスが僕を包んだ。
『君が僕を求めるために……。優しくお世話して、みんなを脅して手を引かせて、数カ月放置しました。僕の気持ちは本物です。シンノスケ君を僕だけのものにしたい。
いかがでしょうか』
僕は裸のまま答えた。
『よろしくお願いします』
その日の放課後、委員長の家に連れていかれた。
委員長の部屋には参考書と、難しい本ばかりで漫画なんて一冊も無かった。部屋に連れられて委員長は僕に早速乗りかかってきた。
『さて、何してほしいですか?』
『委員長……なにって』
『委員長って呼ぶの辞めてください。シンノスケ君は僕の彼氏なんですから。名前で』
いつも委員長って呼んでいたから一瞬、名前が出てこなかった。
『マコト……』
『いいですね……。いつから抜いていないんですか?』
『あの日から……』
『それはそれは……大変でしたね。』と言ってマコトは貞操帯の鍵を外した。そして僕の分身にコンドームを付けた。
『今日は沢山、甘やかしてあげますね』と言ってマコトは服を脱いだ。マコトはすらりとしたきれいな肌で、程よい肉付きだ。僕も脱いで、お互い素っ裸になった。
マコトは自分のお尻からおもちゃを抜き出した。いつから入れていたのだろうか、黒い15センチ位の少しだけ湾曲しているおもちゃだ。
そしてそれを、僕のお尻に入れてきた。
『んんっ……』
『いたくないですか?』
『だ、大丈夫』
『痛かったり、嫌だったら言ってくださいね』
マコトはなんて優しいんだろうか。これじゃあ、好きになってしまいそうだ。
僕は入れられて、そのまま仰向けに寝かされた。そしてそり立つ分身の上にマコトが跨ってきた。
『上手くできるか、わかりませんけど……』
僕の分身は、委員長の中に入り込んだ。
暖かくて、包み込まれる。気持ちがよくて、優しものある感じだ。
マコトはゆっくり、動かして刺激を与えてくる。両手は僕の手と繋いで、声を漏らしながらお尻を動かす。マコトの分身も大きくなっている。
あんなに真面目な委員長が……マコトが、こんなにエロかったなんて、信じられない。
僕の分身はすぐに、限界に達してしまった。マコトのお尻の中で、ドクドクと脈打った。
はあ、はあ、と息を整えようとしているとマコトは立ち上がって僕の分身からコンドームを外した。
『沢山出ましたね……』
マコトはその中の液体を口に含んだ。そして存分に味わってからキスをしてきた。舌を絡ませて、僕に僕の味を、味わせてきた。
『どうですか?自分の子供たちの味は』
『……マコトのも味わいたい』
そう言うとマコトは、自分の分身をさっさとしごいて僕の口の中に出してきた。マコトの体液は苦くない。嫌な感じがしなかった。
僕は誠にキスをして、味合わせてあげた。
僕たちの子供が混じり合って、お互いの中で子供が生まれるんじゃないかと思えた。
その日から僕たちは正式に付き合った。
別にデートなんかしないけれど、マコトの部屋で行為をした。体だけの関係で付き合っているのかと思うけれど、僕たちは確実に愛し合った。
だけど、僕はマコトに捨てられた。1年以上続いたその関係も、マコトに彼女ができて終わってしまった。
『ごめんなさい。不純な関係はこれまでにしましょう』
マコトにそう言われて、僕はショックだった。本気で好きだったのに、心がえぐり取られてしまうような感じだった。
マコトの彼女は同じクラスの、みさきだ。僕と委員長の朝のやり取りの時に、みさきは3番目の速さで来ていたのは委員長が目当てだったんだと分かった。
僕は諦められなかった。いじめられるのは我慢できた。けれどこの、心の喪失感には耐えられん無かった。
『委員長……僕やっぱり』
教室で二人きりの時に話しかけた。すると、予想外に冷たい態度をされてしまった。
『シンノスケ君。大人になってください。あんなこと汚点でしかない』
僕はみさきに、写真を送った。委員長……マコトとの行為中に隠しとっていた写真だ。
マコトが返ってくるなら、同じ目に合わせていでも取り返す……
夜中に電話がかかってきた。委員長からだ。みさきは写真に既読を付けて返信は帰ってこない。
『なんで……こんなことを』マコトは開口一番、怒っている口調で話してきた。
『みさきに、写真送ったな……。さっき直接見せられたよ。これはなんだって……
みさき、ヒステリックになって何言っても話なんか聞けない状態に……。どうしてくれるんだ、あの画像をばらまかれたら……』
『……』
『なんとかいえよ!』
『ばらまかれたら……。僕たち永遠に一緒に居られるね』
『なに馬鹿なことを……本当に退学になっちゃうじゃないか』
『別にいいんだ……。委員長……マコトが僕の元に帰ってくるならそれで』
『あんなの遊びに決まってるじゃないか!デートだってしてないし……。部屋でエッチだけ。ちょっと期間の長かったお遊びだよ』
『僕の元に戻らないなら、あの画像をばらまく。僕は本気だ。あの時のみんなみたいに引かないよ。退学だって怖くない。マコトがいれば……』
『……』電話の向こうは沈黙だ。
『今から1時間後に、あの橋の下で待つ。あそこで全裸で待っていてくれたら僕の元に戻るってことで画像はばらまかない。もしいなかったら、いじめられたって学校に全部言ってやるから』
予定の30分前に着くと既に人影があった。マコトだ。こっちに近づいてきて肩を掴まれた。
『ごめん。許してほしい……』マコトは泣いていた。
『……まだ約束の時間まで30分あるから、その時また来る』僕はマコトの手を振り払った。まだだ、まだ許しちゃダメだ。
30分後、橋の下に戻るとマコトはいた。衣服を全部脱いで正座をしていた。
『分かってくれたんだね……。嬉しいよ』
『……画像を消してほしい』
『みんなで僕の事、いじめてるときは言うこと聞いてくれた?』
『僕は……誘われて途中から……。元を言えばコウタたちが……』
『でもそこから救ってくれて、僕の物にしたいって言ってくれた……。あれは嘘だった?』
『男を好きになるなんて……気の迷いだったんだ。シンノスケも分かるよ。おかしいことしてるって』
『僕はマコトが好きなんだ。言うこと聞いて待ってたってことは、了承ってことだよね。これで僕たちはまたカップルだね。たくさん幸せを作っていこうね』
『……』僕はマコトの頬を一度叩いた。
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