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第1章 ツキイチ会
第25話 事後処理 トウマ(攻め)視点
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ユウキの前身をシャワーで流し、浴槽に座らせて温かなお湯をため始める
ハァ…
あんなにイキまくって、おもらしまでしても、乳首触られたらアンアン言うし
前立腺掠めると感じて喘ぐし…
淫乱っぷりに煽られたな…
(気分的に犯されてんのは、僕の方だよなぁ…)
まぁ、これが楽しみで事後処理は僕がしてるんだけど…
ユウキは浴槽のヘリに両腕を乗せるようにして組んで、僕がイスやらボディソープやらを直しているのを眺めている
「ハァ…あったかいお湯、キモちいい~~~~」
お湯が貯まってきたのか、今度は別の意味でのキモちいいを連発だ
「少し前に座って、ほら…」
精液を掻きだして全身を清めたら、いつもお湯を溜めておいたお風呂に一緒に入る
僕の股の間に座らせ、背中を預けさせるように入るのがお決まりだ
ザブンと浸かり、ユウキの腰を両手で掴む
「どうしたの?いつもみたいに僕に寄っかかっていいよ、腰、つらいでしょ?」
思い切りセックスしてお湯に浸かった充実感に極まっていると、ユウキが体育座りのように小さくなってつぶやく
「あのさ…ゴメン…」
「なにが?」
「いや…あの、汚しちゃって…
まさか俺、あんなことになるなんて思ってなくて…腹汚しちゃったし
ホント、ゴメン…」
(まさか「メスイキ後のおもらし狙ってバスルームで最後犯しました」とは、とても言えるような雰囲気じゃないな、これ…)
俺の顔がまともに見れないんだろう、小さくなっているユウキが可愛い
もうちょっと左にずれてくれたら、どんな顔して話してるのか鏡越しに確認できるんだけどなぁ
「あのさ…さすがに引かれると思うし…さっきの…あのコト…
悪いんだけど、あいつらには黙っててくれる?」
「あのコトって、おもらしのこと?」
すかさず言うとバッと僕の方を振り返り、顔を真っ赤にする
「そ…そんなハッキリ言うなよッ!!」
(可愛い…)
あんだけセックスしてても、おもらしの羞恥は特別だったらしい
おもらしさせて良かったな…
「僕はハマっちゃったな、ユウキのおもらし姿
淫乱で可愛くって…僕たち、すごく変態ぽくって良くなかった?」
僕の言葉を聞いて、ユウキの赤い顔がさらに赤くなる
ユウキの腰に腕を巻き付け、首筋に吸い付く
「ねぇ…また見せてよ、僕だけにはさ、ユウキがおしっこもらすとこ
今度は僕の胸にかけてみる?
やっぱりペニス入れられたままおしっこする方が興奮するんだよね?」
「………ッ!!」
「ユウキは、俺の腹におしっこかけて、興奮しなかった?
結構、いい顔してたと思うんだけどなぁ…」
首筋をチューっと強く吸い、キスマークを残す
返事のないユウキにいたずらしたくなって、腰に回していた左手の指で閉じてしまっているアナルの縁に触れ、右手でユウキのペニスを緩く握った
「実は、ユウキのために尿道プラグ買ってあるんだよね…
限界まで射精我慢してメスイキしまくって、おもらしするの、最高じゃない?
ね、あいつらには秘密にしておくからさ…きっと見られてなくても興奮するよ?
今度、二人だけの秘密のセックスしよ…」
ハァ…
あんなにイキまくって、おもらしまでしても、乳首触られたらアンアン言うし
前立腺掠めると感じて喘ぐし…
淫乱っぷりに煽られたな…
(気分的に犯されてんのは、僕の方だよなぁ…)
まぁ、これが楽しみで事後処理は僕がしてるんだけど…
ユウキは浴槽のヘリに両腕を乗せるようにして組んで、僕がイスやらボディソープやらを直しているのを眺めている
「ハァ…あったかいお湯、キモちいい~~~~」
お湯が貯まってきたのか、今度は別の意味でのキモちいいを連発だ
「少し前に座って、ほら…」
精液を掻きだして全身を清めたら、いつもお湯を溜めておいたお風呂に一緒に入る
僕の股の間に座らせ、背中を預けさせるように入るのがお決まりだ
ザブンと浸かり、ユウキの腰を両手で掴む
「どうしたの?いつもみたいに僕に寄っかかっていいよ、腰、つらいでしょ?」
思い切りセックスしてお湯に浸かった充実感に極まっていると、ユウキが体育座りのように小さくなってつぶやく
「あのさ…ゴメン…」
「なにが?」
「いや…あの、汚しちゃって…
まさか俺、あんなことになるなんて思ってなくて…腹汚しちゃったし
ホント、ゴメン…」
(まさか「メスイキ後のおもらし狙ってバスルームで最後犯しました」とは、とても言えるような雰囲気じゃないな、これ…)
俺の顔がまともに見れないんだろう、小さくなっているユウキが可愛い
もうちょっと左にずれてくれたら、どんな顔して話してるのか鏡越しに確認できるんだけどなぁ
「あのさ…さすがに引かれると思うし…さっきの…あのコト…
悪いんだけど、あいつらには黙っててくれる?」
「あのコトって、おもらしのこと?」
すかさず言うとバッと僕の方を振り返り、顔を真っ赤にする
「そ…そんなハッキリ言うなよッ!!」
(可愛い…)
あんだけセックスしてても、おもらしの羞恥は特別だったらしい
おもらしさせて良かったな…
「僕はハマっちゃったな、ユウキのおもらし姿
淫乱で可愛くって…僕たち、すごく変態ぽくって良くなかった?」
僕の言葉を聞いて、ユウキの赤い顔がさらに赤くなる
ユウキの腰に腕を巻き付け、首筋に吸い付く
「ねぇ…また見せてよ、僕だけにはさ、ユウキがおしっこもらすとこ
今度は僕の胸にかけてみる?
やっぱりペニス入れられたままおしっこする方が興奮するんだよね?」
「………ッ!!」
「ユウキは、俺の腹におしっこかけて、興奮しなかった?
結構、いい顔してたと思うんだけどなぁ…」
首筋をチューっと強く吸い、キスマークを残す
返事のないユウキにいたずらしたくなって、腰に回していた左手の指で閉じてしまっているアナルの縁に触れ、右手でユウキのペニスを緩く握った
「実は、ユウキのために尿道プラグ買ってあるんだよね…
限界まで射精我慢してメスイキしまくって、おもらしするの、最高じゃない?
ね、あいつらには秘密にしておくからさ…きっと見られてなくても興奮するよ?
今度、二人だけの秘密のセックスしよ…」
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