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第2部4章
第10話 新しい日常と信頼の力
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旅館の大部屋には、朝食を終えた後の清澄で穏やかな空気が満ちていた。つい先日の大天狗との激戦による疲労はまだ残るものの、五人の少年たちと私の間に流れる揺るぎない安寧が、その疲労感を甘美なものに変えていた。
私は緑茶の湯呑みを手に、畳の上に座っている。フランツ、レイ、リカード、ダイ、ヒナタは、それぞれの旅の荷をまとめ始めていた。
「にーちゃん、次に行くのはどこなの?」
リカードが、褐色の肌に無邪気な笑顔を浮かべながら、私に抱きついてきた。
「おいら、にーちゃんがいるならどこでもいいよ。ずっと一緒だもんね!」
私はリカードの柔らかい髪を優しく撫でた。彼の高い体温が、私の胸に直接伝わってくる。
「まだ決めていないよ。これからみんなで決めるつもりだ」
私の言葉にレイが銀色の瞳を鋭く細め、私に身体を寄せてきた。
「あんたの独断で勝手に危険な場所を選ぶんじゃないだろうな」
レイのぶっきらぼうな口調には、私を対等なバディとして見ていることの確信と、私を独占したいという切実な想いが滲んでいた。
「もちろん、みんなの意見を尊重するよ。もう、私一人で決めることはない」
私がそう返すとレイは満足したように小さく頷いた。彼の華奢な身体が私の肩にもたれかかる。
フランツは騎士としての真摯な姿勢で、私に歩み寄ってきた。彼は丁寧に畳の上の埃を払いながら、私に向かって静かに言った。
「タカヒロさん。貴方が僕たちの命を最優先し、僕たちに永遠の命と愛を与えてくれた。この絆こそが、僕たちの最大の武器です」
彼の真面目な温もりをたたえた声には、成長停止という代償を私との永遠の絆の証として完全に受容していることが示されていた。
ダイとヒナタはお互いの荷物を整えながら、部屋の隅で静かに話し合っている。彼らの間には深い親密さが流れていた。
ヒナタは、鬼人族らしい強い眼差しをダイに向けた。
「ダイ。拙者たち五人がタカヒロ殿という唯一の存在と結んだ絆は、もはや家族でござる」
ダイは褐色肌の頬に微かな照れを浮かべながら、ぶっきらぼうに返す。
「……今さら何言ってんだ。当たり前だろ」
その言葉は、愛する幼馴染との永遠の共同体としての絆を、全身全霊で受け取ったことの証明だった。ダイはヒナタの肩を軽く叩いた。
ヒナタは満足したように微笑んだ。彼らにとって、この絆は長年追い求めていた揺るぎない居場所と安寧を与えていたのだ。
「フランツ、レイ、リカード。ダイとヒナタ。私は、君たちの絆を心から誇りに思うよ」
私がそう声をかけると五人の少年たちは一斉に私を見つめた。彼らの瞳には、私への揺るぎない信頼と対等な家族としての愛が宿っている。
「僕たちを対等なバディとして信じてくださったおかげで、僕たちの力は誰にも奪われないものになりました」
フランツは私に対する尊敬と感謝を込めて、そう断言した。
レイは私の隣に座り直し、細く白い肌の頬を私の肩に優しく押し当てた。
「あんたの保護者の壁はもういらない。オレたちは、あんたの愛に応える唯一無二の存在だよ」
リカードは私の腕の中で無邪気な喜びを爆発させる。
「にーちゃんはおいらたちの家族だ! ずっと、一番近くにいるよ!」
やがて、旅立ちの時間が来た。私たちが旅館を出ると、女将が笑顔で見送ってくれた。
次の目的地は、まだ誰も知らない。ただ、五人の少年たちと私、六人が共に歩む道であることは確かだった。
旅館の門を出て、活気ある城下町の通りを歩き始める。フランツは私のすぐ隣を歩き、周囲を警戒しながらも時折私に優しく声をかけてくる。彼の鍛え上げられた身体は頼もしい盾そのものだ。
レイは私の肩に手を乗せ、他の少年たちへの牽制を怠らない。彼のクールな外面の下にある切実な独占欲は、私への永遠の愛を貫くための彼の個性なのだ。
リカードは一歩も離れずに私の服の裾をぎゅっと掴んで離さない。彼の小さな身体が私の大きな手を引く感触に、私は深い愛着を感じる。
ダイとヒナタは並んで歩いていた。彼らの間には、もはや葛藤はない。
「ダイ、道中、拙者がお主の分まで食料の管理をするでござるよ。お主は戦闘で全力を尽くすでござる」
「……お前、相変わらず世話焼きだな」
ダイはそう言いながらも、ヒナタが差し出した水筒を抵抗なく受け取った。運命共同体としての揺るぎない絆が二人の間を深く結びつけている。
私の中で、かつて私を苦しめた倫理的なタブーや罪悪感は、もはや無価値となった。彼らが私を対等な存在として、永遠の愛の対象として無条件に受け入れてくれたという真実が、私を解放したのだ。
私たちの旅は、私を新しい人生へと導いた。
「タカヒロさん」
フランツが私を呼び止めた。その碧眼が、真摯な光を宿している。
「僕たちは永遠に変わらぬこの身体で、貴方と共に生きることを選びました。貴方の愛が、僕たち五人の心の糧です」
私は彼ら一人ひとりの顔を見つめた。彼らの無条件の信頼と純粋な愛情こそが、私がこの世界で生きるための真実であり、最大の武器だ。
「ありがとう、みんな。私も君たちを対等な家族として、心から愛し、信頼している。永遠に変わらぬ絆をこれからも大切にしよう」
私の言葉に五人の少年たちは無邪気な笑顔、切実なまなざし、真摯な決意をそれぞれに浮かべた。
太陽の光が降り注ぐ中、六人の旅は続く。彼らの温かい身体と、彼らが織りなす深い親密さの空気は、私に永遠の愛と安寧を約束しているようだった。
彼らの存在が織りなす、この甘美な充足感の中で、物語は幕を閉じるのだった。
私は緑茶の湯呑みを手に、畳の上に座っている。フランツ、レイ、リカード、ダイ、ヒナタは、それぞれの旅の荷をまとめ始めていた。
「にーちゃん、次に行くのはどこなの?」
リカードが、褐色の肌に無邪気な笑顔を浮かべながら、私に抱きついてきた。
「おいら、にーちゃんがいるならどこでもいいよ。ずっと一緒だもんね!」
私はリカードの柔らかい髪を優しく撫でた。彼の高い体温が、私の胸に直接伝わってくる。
「まだ決めていないよ。これからみんなで決めるつもりだ」
私の言葉にレイが銀色の瞳を鋭く細め、私に身体を寄せてきた。
「あんたの独断で勝手に危険な場所を選ぶんじゃないだろうな」
レイのぶっきらぼうな口調には、私を対等なバディとして見ていることの確信と、私を独占したいという切実な想いが滲んでいた。
「もちろん、みんなの意見を尊重するよ。もう、私一人で決めることはない」
私がそう返すとレイは満足したように小さく頷いた。彼の華奢な身体が私の肩にもたれかかる。
フランツは騎士としての真摯な姿勢で、私に歩み寄ってきた。彼は丁寧に畳の上の埃を払いながら、私に向かって静かに言った。
「タカヒロさん。貴方が僕たちの命を最優先し、僕たちに永遠の命と愛を与えてくれた。この絆こそが、僕たちの最大の武器です」
彼の真面目な温もりをたたえた声には、成長停止という代償を私との永遠の絆の証として完全に受容していることが示されていた。
ダイとヒナタはお互いの荷物を整えながら、部屋の隅で静かに話し合っている。彼らの間には深い親密さが流れていた。
ヒナタは、鬼人族らしい強い眼差しをダイに向けた。
「ダイ。拙者たち五人がタカヒロ殿という唯一の存在と結んだ絆は、もはや家族でござる」
ダイは褐色肌の頬に微かな照れを浮かべながら、ぶっきらぼうに返す。
「……今さら何言ってんだ。当たり前だろ」
その言葉は、愛する幼馴染との永遠の共同体としての絆を、全身全霊で受け取ったことの証明だった。ダイはヒナタの肩を軽く叩いた。
ヒナタは満足したように微笑んだ。彼らにとって、この絆は長年追い求めていた揺るぎない居場所と安寧を与えていたのだ。
「フランツ、レイ、リカード。ダイとヒナタ。私は、君たちの絆を心から誇りに思うよ」
私がそう声をかけると五人の少年たちは一斉に私を見つめた。彼らの瞳には、私への揺るぎない信頼と対等な家族としての愛が宿っている。
「僕たちを対等なバディとして信じてくださったおかげで、僕たちの力は誰にも奪われないものになりました」
フランツは私に対する尊敬と感謝を込めて、そう断言した。
レイは私の隣に座り直し、細く白い肌の頬を私の肩に優しく押し当てた。
「あんたの保護者の壁はもういらない。オレたちは、あんたの愛に応える唯一無二の存在だよ」
リカードは私の腕の中で無邪気な喜びを爆発させる。
「にーちゃんはおいらたちの家族だ! ずっと、一番近くにいるよ!」
やがて、旅立ちの時間が来た。私たちが旅館を出ると、女将が笑顔で見送ってくれた。
次の目的地は、まだ誰も知らない。ただ、五人の少年たちと私、六人が共に歩む道であることは確かだった。
旅館の門を出て、活気ある城下町の通りを歩き始める。フランツは私のすぐ隣を歩き、周囲を警戒しながらも時折私に優しく声をかけてくる。彼の鍛え上げられた身体は頼もしい盾そのものだ。
レイは私の肩に手を乗せ、他の少年たちへの牽制を怠らない。彼のクールな外面の下にある切実な独占欲は、私への永遠の愛を貫くための彼の個性なのだ。
リカードは一歩も離れずに私の服の裾をぎゅっと掴んで離さない。彼の小さな身体が私の大きな手を引く感触に、私は深い愛着を感じる。
ダイとヒナタは並んで歩いていた。彼らの間には、もはや葛藤はない。
「ダイ、道中、拙者がお主の分まで食料の管理をするでござるよ。お主は戦闘で全力を尽くすでござる」
「……お前、相変わらず世話焼きだな」
ダイはそう言いながらも、ヒナタが差し出した水筒を抵抗なく受け取った。運命共同体としての揺るぎない絆が二人の間を深く結びつけている。
私の中で、かつて私を苦しめた倫理的なタブーや罪悪感は、もはや無価値となった。彼らが私を対等な存在として、永遠の愛の対象として無条件に受け入れてくれたという真実が、私を解放したのだ。
私たちの旅は、私を新しい人生へと導いた。
「タカヒロさん」
フランツが私を呼び止めた。その碧眼が、真摯な光を宿している。
「僕たちは永遠に変わらぬこの身体で、貴方と共に生きることを選びました。貴方の愛が、僕たち五人の心の糧です」
私は彼ら一人ひとりの顔を見つめた。彼らの無条件の信頼と純粋な愛情こそが、私がこの世界で生きるための真実であり、最大の武器だ。
「ありがとう、みんな。私も君たちを対等な家族として、心から愛し、信頼している。永遠に変わらぬ絆をこれからも大切にしよう」
私の言葉に五人の少年たちは無邪気な笑顔、切実なまなざし、真摯な決意をそれぞれに浮かべた。
太陽の光が降り注ぐ中、六人の旅は続く。彼らの温かい身体と、彼らが織りなす深い親密さの空気は、私に永遠の愛と安寧を約束しているようだった。
彼らの存在が織りなす、この甘美な充足感の中で、物語は幕を閉じるのだった。
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わかりました頑張ってくださいね
近いうちにあげてほしいなあ
たのしみにしています!!
遅くなりましたが、頑張って明日投稿します。
大体8万〜10万字くらいで第一部完という感じにしたいので、もう少し構想に時間をかけさせていただけると嬉しいです。