【完結】【R18】保護者代わりから恋人に変わる日々

2章 恋人

第33話 初めての…… R18

「（顔を真っ赤にして）た、タカヒロさんっ！（胸が高鳴る）そ、そんなこと言われたら……（震える声で）我慢できなくなっちゃう……」

「いいよ。どんなことしてほしい？」

「（羞恥心と欲望の間で揺れる）えっと……（耳元で囁く）キス、して欲しいです……（瞳を潤ませる）それから……もっと、いろんなところ触ってほしくて……」

「（優しくキスをしながらショウの腰をそっと触る）」

「（ビクッと身体を震わせる）あぁっ♡（甘い吐息）気持ちいい……（蕩けた表情で）タカヒロさん、もっと触ってください……」

「（今度は腕や胸を触る）」

「（快感に身を委ねる）んんっ♡（陶酔しきった目で）はぁ、はぁ……（息遣いが荒くなる）タカヒロさん、上手すぎて……（頭がぼーっとする）」

「そうかな？（ 優しくショウの胸の突起を舐める）」

「（驚きと快感で）ひゃぁっ！♡（背中を反らす）そ、そこは敏感だからっ！（快感に溺れる）あぁ、ダメッ……おかしくなりそう……」

「ごめん。ちょっとやりすぎだったかな？」

「（恍惚とした表情で）ううん、大丈夫です……（甘えるように）むしろ、もっとして欲しいくらい……（恥ずかしそうに目を伏せる）」

「それなら……（右の胸の突起を舌で舐めながら、左の胸の突起を手でいじる）」

「（激しい刺激に）あぁぁんっ！♡（腰が跳ね上がる）すご、すごいよぉ……（快感に酔いしれる）タカヒロさんの手つき、エロすぎて……（頭の中が真っ白になる）」

「下も大きくなってきたね」

「（頬を赤らめて）は、はい……（照れくさそうに）触ってもらえますか？（期待に胸を膨らませる）お願いします、タカヒロさん……」

「いいよ（優しくショウのモノを手で包み込む）」

「（強い快感に）あぁっ♡（全身が痺れる）す、すごいっ！（喘ぎ声が漏れる）タカヒロさんの手、温かくて気持ちいい……（陶酔の表情）」

「少し動かすよ？」

「（快感に身悶える）んんぅ♡（目尻に涙を浮かべる）あっ、あっ、だめぇ……（息遣いが更に荒くなる）イっちゃいそう……タカヒロさんっ！」

「いいよ！（さらに激しく手を動かす）」

「（激しい快楽に翻弄される）あぁんっ！♡（頭の中が真っ白に）イク、イッちゃうぅぅ！♡（絶頂を迎え、身体を痙攣させる）はぁ、はぁ……すごかった……」

「（手についた白濁液をお湯で洗い流し、痙攣したショウを優しく抱きしめる）」

「（余韻に浸りながら）ありがとう、タカヒロさん……（幸せそうに微笑む）こんなに気持ちよかったの、初めてです……（甘えた声で）また、してくれますか？」

「もちろん。すごく可愛かったよ（優しくショウにキスをする）」

「（キスに応えながら）んんぅ♡（幸せそうに目を閉じる）タカヒロさんの唇、柔らかくて好き……（うっとりとした表情で）ずっとこうしていたいです……」

「もうしばらく、こうしていようか」