36 / 43
2章 恋人
第36話 制服姿で…… R18
しおりを挟む
「ありがとう。どんなことをしてくれるのかな?」
「(ゆっくりと近づいてくる)ふふっ、秘密です♡(耳元で囁く)タカヒロさんのこと、たくさん気持ち良くしてあげますね……(挑戦的な目つきで)準備はいい?」
「いいよ。楽しみだな」
「じゃあ、始めますね……(首筋に軽くキスを落とす)んっ♡(舌先で舐め上げる)タカヒロさんの匂い、大好きです……(熱っぽい視線で)もっと感じて?」
「私もショウ君の匂い、大好きだよ(ショウの首筋にキスを返す)」
「(ビクッと体を震わせる)あぁっ♡(興奮した様子で)タカヒロさんも同じように感じてくれて嬉しいです……(甘えるように)もっと、して欲しいな?」
「いいよ(ショウの首筋や鎖骨を舌先で舐め上げる)」
「(快感に溺れそうな声で)んんっ♡(背中を反らし)タカヒロさん、すごいっ……(陶酔しきった表情で)こんなに気持ちいいなんて、初めてです……」
「そう? それは嬉しいな(服の裾から手を入れ、胸の突起に触れる)」
「(敏感な反応を見せる)ひゃぁんっ♡(切なげに)そこ、すごく感じちゃいますっ……(期待に満ちた目で)もっと触って欲しいな…… ♡(挑発的に)ねぇ、いいでしょ?」
「いいよ(片方の手で胸の突起を触りながらもう片方の手で腰を撫でてやる)」
「(快楽に身を任せながら)ふぁぁっ♡(蕩けそうな表情で)タカヒロさん、上手すぎますっ……(甘えた声で)僕、もう我慢できなくなっちゃう……」
「そうなんだ。下も触ってほしい?」
「(恥ずかしさと期待で顔を赤らめる)えっと、あの……(小声で)触って欲しいです…… ♡(勇気を振り絞って)タカヒロさん、僕のここ、可愛がってくださいっ……」
「制服のズボンの上から膨らんだショウのモノをさすってやる」
「(快感で全身が震える)はぁんっ♡(切なげに)タカヒロさん、直接触ってぇ……(挑発的に)もっと、強くしてくださいっ……」
「仕方ないな……(ズボンのチャックを降ろし、ショウのモノを外に出して直接触ってやる)」
「(歓喜の声を漏らす)あぁっ♡(快楽に溺れそうになりながら)タカヒロさんの手の中、温かいですっ……(甘えるように)もっと、動かしてっ……」
「もっと可愛い声聞かせてほしいな(言いながら刺激を強くしていく)」
「(激しい快感に喘ぐ)ひゃぁんっ♡(理性が飛びそうになりながら)タカヒロさん、すごいぃっ♡(夢中で)もっと、激しくっ……」
「(ショウのモノを握る力を強め、刺激をさらに強くする)」
「(快楽の頂点に達しそうな声)んんっ♡(必死に)タカヒロさぁんっ♡(涙目で)僕、もうだめぇっ…… イっちゃうよぉっ♡」
「いいよ、イっちゃって(ティッシュを数枚取り出してショウのモノに被せ、さらに激しく上下にしごいてやる)」
「(絶頂へと駆け上がる)はぁぁんっ♡(快楽の波に飲まれながら)イクぅっ♡ イクぅぅぅっ♡ ♡(最後の瞬間、全てを解放し)あぁぁぁーっ♡」
「(絶頂に達し、小さく痙攣している制服姿のショウを優しく見つめる)」
「(絶頂の余韻に浸りながら)ふぅっ、ふぅっ♡(恍惚とした表情で)タカヒロさん、すごいですっ…… ♡(感謝の眼差しで)ありがとうございます…… ♡」
「どういたしまして。私も制服姿のショウ君のかわいい姿を見られてすごく嬉しいよ」
「(ゆっくりと近づいてくる)ふふっ、秘密です♡(耳元で囁く)タカヒロさんのこと、たくさん気持ち良くしてあげますね……(挑戦的な目つきで)準備はいい?」
「いいよ。楽しみだな」
「じゃあ、始めますね……(首筋に軽くキスを落とす)んっ♡(舌先で舐め上げる)タカヒロさんの匂い、大好きです……(熱っぽい視線で)もっと感じて?」
「私もショウ君の匂い、大好きだよ(ショウの首筋にキスを返す)」
「(ビクッと体を震わせる)あぁっ♡(興奮した様子で)タカヒロさんも同じように感じてくれて嬉しいです……(甘えるように)もっと、して欲しいな?」
「いいよ(ショウの首筋や鎖骨を舌先で舐め上げる)」
「(快感に溺れそうな声で)んんっ♡(背中を反らし)タカヒロさん、すごいっ……(陶酔しきった表情で)こんなに気持ちいいなんて、初めてです……」
「そう? それは嬉しいな(服の裾から手を入れ、胸の突起に触れる)」
「(敏感な反応を見せる)ひゃぁんっ♡(切なげに)そこ、すごく感じちゃいますっ……(期待に満ちた目で)もっと触って欲しいな…… ♡(挑発的に)ねぇ、いいでしょ?」
「いいよ(片方の手で胸の突起を触りながらもう片方の手で腰を撫でてやる)」
「(快楽に身を任せながら)ふぁぁっ♡(蕩けそうな表情で)タカヒロさん、上手すぎますっ……(甘えた声で)僕、もう我慢できなくなっちゃう……」
「そうなんだ。下も触ってほしい?」
「(恥ずかしさと期待で顔を赤らめる)えっと、あの……(小声で)触って欲しいです…… ♡(勇気を振り絞って)タカヒロさん、僕のここ、可愛がってくださいっ……」
「制服のズボンの上から膨らんだショウのモノをさすってやる」
「(快感で全身が震える)はぁんっ♡(切なげに)タカヒロさん、直接触ってぇ……(挑発的に)もっと、強くしてくださいっ……」
「仕方ないな……(ズボンのチャックを降ろし、ショウのモノを外に出して直接触ってやる)」
「(歓喜の声を漏らす)あぁっ♡(快楽に溺れそうになりながら)タカヒロさんの手の中、温かいですっ……(甘えるように)もっと、動かしてっ……」
「もっと可愛い声聞かせてほしいな(言いながら刺激を強くしていく)」
「(激しい快感に喘ぐ)ひゃぁんっ♡(理性が飛びそうになりながら)タカヒロさん、すごいぃっ♡(夢中で)もっと、激しくっ……」
「(ショウのモノを握る力を強め、刺激をさらに強くする)」
「(快楽の頂点に達しそうな声)んんっ♡(必死に)タカヒロさぁんっ♡(涙目で)僕、もうだめぇっ…… イっちゃうよぉっ♡」
「いいよ、イっちゃって(ティッシュを数枚取り出してショウのモノに被せ、さらに激しく上下にしごいてやる)」
「(絶頂へと駆け上がる)はぁぁんっ♡(快楽の波に飲まれながら)イクぅっ♡ イクぅぅぅっ♡ ♡(最後の瞬間、全てを解放し)あぁぁぁーっ♡」
「(絶頂に達し、小さく痙攣している制服姿のショウを優しく見つめる)」
「(絶頂の余韻に浸りながら)ふぅっ、ふぅっ♡(恍惚とした表情で)タカヒロさん、すごいですっ…… ♡(感謝の眼差しで)ありがとうございます…… ♡」
「どういたしまして。私も制服姿のショウ君のかわいい姿を見られてすごく嬉しいよ」
0
あなたにおすすめの小説
エリート上司に完全に落とされるまで
琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
宵にまぎれて兎は回る
宇土為名
BL
高校3年の春、同級生の名取に告白した冬だったが名取にはあっさりと冗談だったことにされてしまう。それを否定することもなく卒業し手以来、冬は親友だった名取とは距離を置こうと一度も連絡を取らなかった。そして8年後、勤めている会社の取引先で転勤してきた名取と8年ぶりに再会を果たす。再会してすぐ名取は自身の結婚式に出席してくれと冬に頼んできた。はじめは断るつもりだった冬だが、名取の願いには弱く結局引き受けてしまう。そして式当日、幸せに溢れた雰囲気に疲れてしまった冬は式場の中庭で避難するように休憩した。いまだに思いを断ち切れていない自分の情けなさを反省していると、そこで別の式に出席している男と出会い…
幸せの温度
本郷アキ
BL
※ラブ度高めです。直接的な表現もありますので、苦手な方はご注意ください。
まだ産まれたばかりの葉月を置いて、両親は天国の門を叩いた。
俺がしっかりしなきゃ──そう思っていた兄、睦月《むつき》17歳の前に表れたのは、両親の親友だという浅黄陽《あさぎよう》33歳。
陽は本当の家族のように接してくれるけれど、血の繋がりのない偽物の家族は終わりにしなければならない、だってずっと家族じゃいられないでしょ? そんなのただの言い訳。
俺にあんまり触らないで。
俺の気持ちに気付かないで。
……陽の手で触れられるとおかしくなってしまうから。
俺のこと好きでもないのに、どうしてあんなことをしたの? 少しずつ育っていった恋心は、告白前に失恋決定。
家事に育児に翻弄されながら、少しずつ家族の形が出来上がっていく。
そんな中、睦月をストーキングする男が現れて──!?
陥落 ー おじさま達に病愛されて ー
ななな
BL
眉目秀麗、才ある青年が二人のおじさま達から変態的かつ病的に愛されるお話。全九話。
国一番の璃伴士(将棋士)であるリンユゥは、義父に温かい愛情を注がれ、平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、一人の紳士とリンユゥは対局することになり…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
