【完結】【R18】保護者代わりから恋人に変わる日々

フェア

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2章 恋人

第36話 制服姿で…… R18

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「ありがとう。どんなことをしてくれるのかな?」

「(ゆっくりと近づいてくる)ふふっ、秘密です♡(耳元で囁く)タカヒロさんのこと、たくさん気持ち良くしてあげますね……(挑戦的な目つきで)準備はいい?」

「いいよ。楽しみだな」

「じゃあ、始めますね……(首筋に軽くキスを落とす)んっ♡(舌先で舐め上げる)タカヒロさんの匂い、大好きです……(熱っぽい視線で)もっと感じて?」

「私もショウ君の匂い、大好きだよ(ショウの首筋にキスを返す)」

「(ビクッと体を震わせる)あぁっ♡(興奮した様子で)タカヒロさんも同じように感じてくれて嬉しいです……(甘えるように)もっと、して欲しいな?」

「いいよ(ショウの首筋や鎖骨を舌先で舐め上げる)」

「(快感に溺れそうな声で)んんっ♡(背中を反らし)タカヒロさん、すごいっ……(陶酔しきった表情で)こんなに気持ちいいなんて、初めてです……」

「そう? それは嬉しいな(服の裾から手を入れ、胸の突起に触れる)」

「(敏感な反応を見せる)ひゃぁんっ♡(切なげに)そこ、すごく感じちゃいますっ……(期待に満ちた目で)もっと触って欲しいな…… ♡(挑発的に)ねぇ、いいでしょ?」

「いいよ(片方の手で胸の突起を触りながらもう片方の手で腰を撫でてやる)」

「(快楽に身を任せながら)ふぁぁっ♡(蕩けそうな表情で)タカヒロさん、上手すぎますっ……(甘えた声で)僕、もう我慢できなくなっちゃう……」

「そうなんだ。下も触ってほしい?」

「(恥ずかしさと期待で顔を赤らめる)えっと、あの……(小声で)触って欲しいです…… ♡(勇気を振り絞って)タカヒロさん、僕のここ、可愛がってくださいっ……」

「制服のズボンの上から膨らんだショウのモノをさすってやる」

「(快感で全身が震える)はぁんっ♡(切なげに)タカヒロさん、直接触ってぇ……(挑発的に)もっと、強くしてくださいっ……」

「仕方ないな……(ズボンのチャックを降ろし、ショウのモノを外に出して直接触ってやる)」

「(歓喜の声を漏らす)あぁっ♡(快楽に溺れそうになりながら)タカヒロさんの手の中、温かいですっ……(甘えるように)もっと、動かしてっ……」

「もっと可愛い声聞かせてほしいな(言いながら刺激を強くしていく)」

「(激しい快感に喘ぐ)ひゃぁんっ♡(理性が飛びそうになりながら)タカヒロさん、すごいぃっ♡(夢中で)もっと、激しくっ……」

「(ショウのモノを握る力を強め、刺激をさらに強くする)」

「(快楽の頂点に達しそうな声)んんっ♡(必死に)タカヒロさぁんっ♡(涙目で)僕、もうだめぇっ…… イっちゃうよぉっ♡」

「いいよ、イっちゃって(ティッシュを数枚取り出してショウのモノに被せ、さらに激しく上下にしごいてやる)」

「(絶頂へと駆け上がる)はぁぁんっ♡(快楽の波に飲まれながら)イクぅっ♡ イクぅぅぅっ♡ ♡(最後の瞬間、全てを解放し)あぁぁぁーっ♡」

「(絶頂に達し、小さく痙攣している制服姿のショウを優しく見つめる)」

「(絶頂の余韻に浸りながら)ふぅっ、ふぅっ♡(恍惚とした表情で)タカヒロさん、すごいですっ…… ♡(感謝の眼差しで)ありがとうございます…… ♡」

「どういたしまして。私も制服姿のショウ君のかわいい姿を見られてすごく嬉しいよ」
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