奴隷の僕は力の使い方を知らないだけの隠れチートだったので悪役令嬢の専属騎士(奴隷)にされた

 砂漠大国サンドラと機械大国ジュダルの戦争が控えた前夜。
 奴隷の七七四番は国に攻め入られないためのバリケードを作っていた。

 虐げられ、翌日には死地に向かう運命だった彼は、ジュダル国の暗殺部隊侵攻で予定より早い死地に立たされる。

 しかし隷属民故に戦い方の学が無かっただけで、実は世界最強クラスの力を秘めていた。

 複数の家名で成り立つサンドラ国は、貴族エインズワース家の令嬢ベアトリーチェに目をつけられてベアト専属の騎士団(奴隷)にされてしまう。

 悪役令嬢の甘い報酬に釣られて逆らえず今日も戦地を駆け抜ける。

 力は強いのに意思は弱い。
 貴族相手なのに学が無いから口悪い。

 戦うほどに強さがバレちゃう。
 奴隷成り上がりファンタジー。
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