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【俺はSEX依存症】
【ドンピシャ】
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つづき~
真由「さ、寝て‥」
ベッドに仰向けに寝転び、真由さんが
微笑みながら、俺の上に乗っかってきて
逆手で俺のチンポをシゴき始め、オッパイを俺に押し付けながら、俺の首元を愛撫した。
浩二『おおぉぉぅ!』
真由「挿入(イレるね)るね!」
浩二『は、はいっ!』
真由は俺のチンポをアソコに擦り付けて焦らしていた‥。
サラバ…童貞‥!
ゆっくりとチンポに生温かさが伝わってきた。
真由「んんっ!」
金玉の横を何かが流れた‥。
真由「やっぱり大きい、コウジ‥あん」
いつのまにか根元まで入っていた。
俺は真由をひっくり返し、俺が上になり
腰をゆっくり優しく振った。
真由「あぁん!いい~!」
真由が強く抱きついてきた‥。
俺のペースで
真由さんを突きまくった‥。
真由「あ~ん!いやん、イイっ~!」
浩二『ふっふぅ~!おお!』
真由「あ~凄い!当たるっ、当たるぅ!」
浩二『おぅ、おぅ!』
真由「あは~ん!イクゥ!!」
真由のアソコからビシャビシャと
濡れ、何かが吹き出したようだった‥。
俺もイコう!
ずんずんずん‥ずんずずん‥
真由「ああん!またイクゥ~!!」
プシュ~ッ!
真由「あ~…イイっ~!」
真由さんに背中を引っかかれた‥。
浩二『うっ!』
真由「凄いね、コウジのチンポ、気持ち良い所に当たる‥はぁん‥」
真由「コウジ、童貞捨てれたね!おめでとう!どうだった?」
浩二『気持ちよかったっすよ!でも、まだイッてないッス!』
ずんずんずん‥ずんずずん‥
真由「あっ!イイイイッ~!あああ~!」
プシュ~!
真由「あん、凄い!」
真由はチンポを抜き、咥えながら
乳首をいじった。
浩二『おおぅ!』
じゅぽっ、じゅぽ、じゅぽっ
浩二『オゥ!イイっす!』
真由「コウジの口に頂戴っ!」
浩二『ふん~!ふ~!』
真由は鈴口に舌を這わせ、シゴきながら
フェラチオをした。
浩二『おぅ!おぉっ…イク…!』
どくっ、どくん、どくどくどく‥どくん‥。
浩二『おぉっ…おう!ふぅ~!』
真由「んぐっ…ごくん!」
真由「コウジ、またやろうネ!」
浩二『はいっ!』ビクン
つづく~
真由「さ、寝て‥」
ベッドに仰向けに寝転び、真由さんが
微笑みながら、俺の上に乗っかってきて
逆手で俺のチンポをシゴき始め、オッパイを俺に押し付けながら、俺の首元を愛撫した。
浩二『おおぉぉぅ!』
真由「挿入(イレるね)るね!」
浩二『は、はいっ!』
真由は俺のチンポをアソコに擦り付けて焦らしていた‥。
サラバ…童貞‥!
ゆっくりとチンポに生温かさが伝わってきた。
真由「んんっ!」
金玉の横を何かが流れた‥。
真由「やっぱり大きい、コウジ‥あん」
いつのまにか根元まで入っていた。
俺は真由をひっくり返し、俺が上になり
腰をゆっくり優しく振った。
真由「あぁん!いい~!」
真由が強く抱きついてきた‥。
俺のペースで
真由さんを突きまくった‥。
真由「あ~ん!いやん、イイっ~!」
浩二『ふっふぅ~!おお!』
真由「あ~凄い!当たるっ、当たるぅ!」
浩二『おぅ、おぅ!』
真由「あは~ん!イクゥ!!」
真由のアソコからビシャビシャと
濡れ、何かが吹き出したようだった‥。
俺もイコう!
ずんずんずん‥ずんずずん‥
真由「ああん!またイクゥ~!!」
プシュ~ッ!
真由「あ~…イイっ~!」
真由さんに背中を引っかかれた‥。
浩二『うっ!』
真由「凄いね、コウジのチンポ、気持ち良い所に当たる‥はぁん‥」
真由「コウジ、童貞捨てれたね!おめでとう!どうだった?」
浩二『気持ちよかったっすよ!でも、まだイッてないッス!』
ずんずんずん‥ずんずずん‥
真由「あっ!イイイイッ~!あああ~!」
プシュ~!
真由「あん、凄い!」
真由はチンポを抜き、咥えながら
乳首をいじった。
浩二『おおぅ!』
じゅぽっ、じゅぽ、じゅぽっ
浩二『オゥ!イイっす!』
真由「コウジの口に頂戴っ!」
浩二『ふん~!ふ~!』
真由は鈴口に舌を這わせ、シゴきながら
フェラチオをした。
浩二『おぅ!おぉっ…イク…!』
どくっ、どくん、どくどくどく‥どくん‥。
浩二『おぉっ…おう!ふぅ~!』
真由「んぐっ…ごくん!」
真由「コウジ、またやろうネ!」
浩二『はいっ!』ビクン
つづく~
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