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元素直になれない平凡はイケメン同僚に溺愛調教される2
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大人しく首に手を回しておねだりをすると、唇が塞がれそのまま舌を入れられて絡め取られる。
そのまま唾液を交換するようにした全体を絡ませ合うと、甘い味を堪能するように舌を吸い取られた。
「はぁっ……あっ♡」
「旭の喘ぎ声、ちゃんと聞こえないな。映画もう見ないだろ、消すな」
敦は一旦唇を離すと、テーブルの上にあったリモコンでテレビの電源を消してから、再び旭と向き合い唇を重ねて舌を絡ませる。
「んんっ♡あっ♡ああっ♡」
静まり返った部屋では、微かなくちゅくちゅという水音さえも旭の耳に響いて聞こえ、ズボンの下ではすでに陰茎から先走りが流れてしまっていた。
「よく水音聞こえるようになって、感じてる唾液の味になってきたな。旭のエッチ」
いやらしい水音を口元で鳴り響かせながら口内を十分に犯されると、敦は最後にもう一度軽く触れるようなキスをして唇を離した。
「あっ♡んっ♡」
「どう?俺の唾液。美味しい?」
「うんっ♡もっと欲しい」
「じゃあ、今日はいっぱいキスしような」
「うん♡あっ♡」
両肩を掴まれそのままソファに押し倒されると、上から覆い被さるように顔が近づいてきて、再び敦と唇が重なる。
そのまま、熱くて柔らかな舌を口内に入れられて上顎から歯の裏まで舐めとられながら、何度も深く濃厚なキスを交わすと、乳首までも勃ち上がっていった。
「んっ♡あっ♡ああっ♡」
「シャツの上から分かるくらい、乳首勃起させていやらしい」
服を捲り上げた敦の手が中へ侵入して肌に触れると、人差し指で乳首を優しく捏ね回される。
もどかしい刺激に浸っていると、そのままキツく摘まれた。
いきなりの強い刺激に自然と腰が浮き、求めるように乳首を突き出してしまう。
「あっ♡んんっ♡」
「貞操帯付け初めてから、前にも増して敏感になって感度上がったな」
乳頭の先を爪で軽く引っ掻かれると、その度に身体がビクビクと震えてしまう。
逃がさないと言いたげに熱の籠った瞳で見つめられながら、シャツを脱がされ、乳首を前歯で甘噛みされる。
そのまま、反対側を親指と人差し指で挟んで転がされると、力が抜けて自然と足がだらしなく開いていった。
「あっ♡噛んじゃらめぇ……♡」
「痛いのが気持ちいいなんていやらしい乳首だな。そんな乳首に今日はご褒美あげる」
「なっ、なに?♡」
テーブルの引き出しを開けると、中からピンク色のクリップを出した敦はニヤニヤと笑った。
それを見た旭はまさかと、ゴクリと唾を飲み込む。
「これで、乳首挟んでいじめてあげる」
「そんなのらめっ……あっ♡」
両方の乳首にクリップを挟み込まれると、カチッという音が部屋に響き渡る。
そして、その瞬間胸元の辺りからジンジンとした痛みと快感が入り混じって伝わってきた。
「ああっ♡あっ♡」
(乳首気持ちいい♡おかしくなる♡乳首もっと♡)
あまりの気持ちよさに身体をくねらせると、勃ち上がった陰茎からトロリと溢れ出した我慢汁が貞操帯から垂れてパンツを濡らしていく。
「淫乱な旭は乳首にクリップ挟まれて感じちゃうんだ。次は俺が気持ち良くしてもらおうかな?」
敦は早急にズボン脱ぐと、旭の腰に跨り胸に陰茎を挟んで擦り付けた。
その硬さと熱さに興奮した旭は、敦の陰茎をとろけた表情で見つめる。
(敦のバキバキちんぽが♡俺の胸で感じてビクビク喜んでる♡)
「ずっとこうやって、パイズリしてみたかったんだ」
「そんな熱くて硬いちんぽ胸に擦り付けられたら♡もっと気持ちよくなっちゃう♡」
「ほら、旭。ちゃんと自分で俺のちんぽ、胸に挟んでおねだりしてみな」
「う……うん♡」
旭が両手で胸を寄せて敦におねだりするように上目遣いをすると、敦に手のひらで優しく頭を撫でられ、思わず目を細めた。
「上手く挟めて偉いな。ちんぽも喜んで、我慢汁垂らしてるよ」
「うっ♡ んんっ……♡」
敦は上機嫌に胸に陰茎を擦り付けながら、先っぽから流れる我慢汁を胸に塗りつけて濡らしていく。
おまけに、胸元からするぐぢゅぐぢゅといういやらしい音と我慢汁の香りに、視覚と聴覚と嗅覚までも犯されてるような感覚になりながら、敦に言われた通り必死に胸で敦の肉棒を挟む。
そのまま、胸を上下に動かしたり、カリの部分を引っ掛けるようにしながら動かすと、敦の息がだんだん荒くなっていった。
「エッチな音と香り凄いな。全部、旭がエロい身体で俺のこと煽ったせいだよ」
「んっ♡あっあっ♡んんっ」
旭の感度の良さに敦は上機嫌に胸に陰茎を擦り付けながら、乳頭を挟んだクリップを左右に揺らしたり上下に動かしたりして弄んで、それをピンっと弾く。
その度に全身が電気が流れたかのように痺れていった。
「あっ♡んっ♡ああっ♡乳首らめっ」
「とろけきった顔しながらダメって言いっても、説得力ないな。ほら、もっとちんぽで雄っぱいよしよししながら乳首いじめてあげる」
「うっ♡うんっ♡あっ♡」
パイズリをされながらクリップを弾かれると、その度に身体が大きく跳ねてしまう。
そんな反応を楽しむように何度も乳首を虐められると、次第に身体の奥底から何かが込み上げてくるような感覚に襲われる。
(精液出したい♡出したいけど……♡)
苦しそうに眉をひそめる旭に気がついた敦は動きを止めると、旭の耳元に唇を寄せて甘い声で囁く。
「貞操帯のナカでちんぽギチギチになってキツイだろ。脱がして欲しい?」
「うんっ……♡早く……っ、貞操帯……あっ♡外して♡」
脳内に響く声に理性を溶かした旭は、甘えたような声でおねだりをした。
「分かったよ。ズボンのナカはどうなってるかな?」
それに満足した敦は旭の上から退くとズボンをパンツと一緒に脱がしていく。
人の目に晒された陰茎は銀色の貞操帯の中でギチギチに勃起しながら、鈴口からテラテラと光る我慢汁を垂らした。
そのまま唾液を交換するようにした全体を絡ませ合うと、甘い味を堪能するように舌を吸い取られた。
「はぁっ……あっ♡」
「旭の喘ぎ声、ちゃんと聞こえないな。映画もう見ないだろ、消すな」
敦は一旦唇を離すと、テーブルの上にあったリモコンでテレビの電源を消してから、再び旭と向き合い唇を重ねて舌を絡ませる。
「んんっ♡あっ♡ああっ♡」
静まり返った部屋では、微かなくちゅくちゅという水音さえも旭の耳に響いて聞こえ、ズボンの下ではすでに陰茎から先走りが流れてしまっていた。
「よく水音聞こえるようになって、感じてる唾液の味になってきたな。旭のエッチ」
いやらしい水音を口元で鳴り響かせながら口内を十分に犯されると、敦は最後にもう一度軽く触れるようなキスをして唇を離した。
「あっ♡んっ♡」
「どう?俺の唾液。美味しい?」
「うんっ♡もっと欲しい」
「じゃあ、今日はいっぱいキスしような」
「うん♡あっ♡」
両肩を掴まれそのままソファに押し倒されると、上から覆い被さるように顔が近づいてきて、再び敦と唇が重なる。
そのまま、熱くて柔らかな舌を口内に入れられて上顎から歯の裏まで舐めとられながら、何度も深く濃厚なキスを交わすと、乳首までも勃ち上がっていった。
「んっ♡あっ♡ああっ♡」
「シャツの上から分かるくらい、乳首勃起させていやらしい」
服を捲り上げた敦の手が中へ侵入して肌に触れると、人差し指で乳首を優しく捏ね回される。
もどかしい刺激に浸っていると、そのままキツく摘まれた。
いきなりの強い刺激に自然と腰が浮き、求めるように乳首を突き出してしまう。
「あっ♡んんっ♡」
「貞操帯付け初めてから、前にも増して敏感になって感度上がったな」
乳頭の先を爪で軽く引っ掻かれると、その度に身体がビクビクと震えてしまう。
逃がさないと言いたげに熱の籠った瞳で見つめられながら、シャツを脱がされ、乳首を前歯で甘噛みされる。
そのまま、反対側を親指と人差し指で挟んで転がされると、力が抜けて自然と足がだらしなく開いていった。
「あっ♡噛んじゃらめぇ……♡」
「痛いのが気持ちいいなんていやらしい乳首だな。そんな乳首に今日はご褒美あげる」
「なっ、なに?♡」
テーブルの引き出しを開けると、中からピンク色のクリップを出した敦はニヤニヤと笑った。
それを見た旭はまさかと、ゴクリと唾を飲み込む。
「これで、乳首挟んでいじめてあげる」
「そんなのらめっ……あっ♡」
両方の乳首にクリップを挟み込まれると、カチッという音が部屋に響き渡る。
そして、その瞬間胸元の辺りからジンジンとした痛みと快感が入り混じって伝わってきた。
「ああっ♡あっ♡」
(乳首気持ちいい♡おかしくなる♡乳首もっと♡)
あまりの気持ちよさに身体をくねらせると、勃ち上がった陰茎からトロリと溢れ出した我慢汁が貞操帯から垂れてパンツを濡らしていく。
「淫乱な旭は乳首にクリップ挟まれて感じちゃうんだ。次は俺が気持ち良くしてもらおうかな?」
敦は早急にズボン脱ぐと、旭の腰に跨り胸に陰茎を挟んで擦り付けた。
その硬さと熱さに興奮した旭は、敦の陰茎をとろけた表情で見つめる。
(敦のバキバキちんぽが♡俺の胸で感じてビクビク喜んでる♡)
「ずっとこうやって、パイズリしてみたかったんだ」
「そんな熱くて硬いちんぽ胸に擦り付けられたら♡もっと気持ちよくなっちゃう♡」
「ほら、旭。ちゃんと自分で俺のちんぽ、胸に挟んでおねだりしてみな」
「う……うん♡」
旭が両手で胸を寄せて敦におねだりするように上目遣いをすると、敦に手のひらで優しく頭を撫でられ、思わず目を細めた。
「上手く挟めて偉いな。ちんぽも喜んで、我慢汁垂らしてるよ」
「うっ♡ んんっ……♡」
敦は上機嫌に胸に陰茎を擦り付けながら、先っぽから流れる我慢汁を胸に塗りつけて濡らしていく。
おまけに、胸元からするぐぢゅぐぢゅといういやらしい音と我慢汁の香りに、視覚と聴覚と嗅覚までも犯されてるような感覚になりながら、敦に言われた通り必死に胸で敦の肉棒を挟む。
そのまま、胸を上下に動かしたり、カリの部分を引っ掛けるようにしながら動かすと、敦の息がだんだん荒くなっていった。
「エッチな音と香り凄いな。全部、旭がエロい身体で俺のこと煽ったせいだよ」
「んっ♡あっあっ♡んんっ」
旭の感度の良さに敦は上機嫌に胸に陰茎を擦り付けながら、乳頭を挟んだクリップを左右に揺らしたり上下に動かしたりして弄んで、それをピンっと弾く。
その度に全身が電気が流れたかのように痺れていった。
「あっ♡んっ♡ああっ♡乳首らめっ」
「とろけきった顔しながらダメって言いっても、説得力ないな。ほら、もっとちんぽで雄っぱいよしよししながら乳首いじめてあげる」
「うっ♡うんっ♡あっ♡」
パイズリをされながらクリップを弾かれると、その度に身体が大きく跳ねてしまう。
そんな反応を楽しむように何度も乳首を虐められると、次第に身体の奥底から何かが込み上げてくるような感覚に襲われる。
(精液出したい♡出したいけど……♡)
苦しそうに眉をひそめる旭に気がついた敦は動きを止めると、旭の耳元に唇を寄せて甘い声で囁く。
「貞操帯のナカでちんぽギチギチになってキツイだろ。脱がして欲しい?」
「うんっ……♡早く……っ、貞操帯……あっ♡外して♡」
脳内に響く声に理性を溶かした旭は、甘えたような声でおねだりをした。
「分かったよ。ズボンのナカはどうなってるかな?」
それに満足した敦は旭の上から退くとズボンをパンツと一緒に脱がしていく。
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