婚約破棄されたおちぶれ令嬢は俺様極道と妊活はじめます

社長令嬢の葵衣は婚約破棄されたうえに借金を背負い、おちぶれてしまう。そんなとき、極道の堂本貴臣に豪奢な邸宅に連れ去られる。祖父が交わした血判状の約束を果たしてもらうと迫られた。実は葵衣の婚約者は二十年前から貴臣であり、いずれは堂本組に嫁入りするはずだったのだという。極道の姐御になりたくないと拒んだ葵衣に、貴臣は跡取りのみを産むことを提案してきた。
「俺は、おまえがいい。これから俺のことを好きにさせてやるよ」
そう言った美丈夫の貴臣と離れの屋敷に籠もり、妊活に励むことになる。
懐妊して出産するためだけの契約花嫁のはずなのに、貴臣の濃厚な愛撫に蕩かされて――
24hポイント 198pt
小説 7,185 位 / 140,767件 恋愛 3,391 位 / 43,644件