学校一の薄幸の美少女が、なぜか俺だけに心を許す!?

 星雲高校3年A組の青野涼(アオノリョウ)はアパートの近くの公園で夕陽を見ていた。いつも決まった時間になると、公園のブランコに腰をかける美少女。彼女とは毎日のように公園で出会うが話したことがない。涼も何を話して良いかわからないし、無理して話す必要もない。いつしか夕暮れの公園で2人で過ごすことが日常となっていた。
 謎の美少女は3年になってから一緒のクラスになった雪野愛理沙(ユキノアリサ)だったとわかった。彼女と夕暮れに2人で公園で過ごしていることは誰にも秘密。
 ある日、涼はジュースを渡して、愛理沙に話しかける。愛理沙が大事そうにつけているピンクダイヤモンドのネックレスを褒めると、彼女は「これは私の過去、そして私の罪と罰」と謎の言葉を残して公園を去っていく。
 その言葉を聞いてから、涼は愛理沙のことを気にかけるようになった。それが全ての始まりになるとは
涼も愛理沙も気付いていなかった。(正統派恋愛小説)
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