「愛して欲しいだけだった。」

 クリスティナ。

 その日、公爵家に誕生した赤子は、そう名付けられた。

 美しい容姿と、光の精霊王の加護。
 それでもクリスティナは両親に愛されなかった。

       ***

30000字から40000字を予定しています。

24hポイント 42pt
小説 15,996 位 / 143,897件 恋愛 7,610 位 / 44,922件