その“婚約破棄”を待ち望んでおりました。

 苦節10年。
 出来の悪い王太子の婚約者として尻拭いに奔走していた公爵令嬢のユリアが婚約破棄された。

 王侯貴族達が騒然とする中で、ユリアだけがその事実を冷静に受け止めていた。

「この日を、待ち望んでおりました」



         ***

高らかに婚約破棄を叫ぶ王子をよく見かけますが、自分が捨てる側だと思っているの、本当になんなんでしょうね(笑)

とっくに見捨てられてるのに、という話です。

設定はゆるゆるです。
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