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帝国に着いた さて何しよう?
酒の値段を聞きに行くのと朝ごはん!断る!
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皆さんおはようございます...藍くんです...また気失ってたのか...つか...
藍「異世界来てから気失う確率多すぎね!?俺の体持たないよ!?wwww」
エイリム「ランうるさい~...」
あっ...エイリム隣にいたの?気付かなかったテヘペロ
藍「ごめんごめん」
ダインズ「おはようラン」
ザクス「...おはよ」
ノイル「おはよ!ラン兄さん」
続々と起きてくる
ジャック「朝か...」
イフェリー「...zzz」
まだ寝てるやつもいるwwww
藍「まだ朝早いからね...まだ寝る?」
エイリム「起きる~...」
ジャック「寝てるやつは強制転移でもして俺達は帰るかザクスも帰るぞ...」
ザクス「...いや」
ジャック「嫌じゃない...<強制転移>じゃあなラン」
藍「またねジャック」
さて今日は何しようとりあえず城に引きこもってばかりだから外出たいな...店の材料も買わなきゃね
藍「エイリム~今日外出たい」
エイリム「何で~?」
藍「材料の買い出しとこれから学園通うなら道覚えなきゃダメでしょ?ずっと城に居るから町とか分からない」
エイリム「なるほどね~いいよ行こっか♪デートだね♪」
ノイル「残念だけどボクも行く!」
ダインズ「俺もだ!」
よし!じゃあ先に朝飯だ!酒の値段も聞かなきゃいけないしな
藍「じゃあパパンのとこ行くよ~」
セバス「おはようございますラン様ダインズ様エイリム様ノイル様」
「「「「おはよ」」」」
セバス「帝の皆様は?」
藍「さっき帰ったよ」
セバス「そうですか ローザ様がお待ちです」
藍「分かった~」
セバス「それとお酒ありがとうございましたすごく美味しかったです。」
藍「いえいえセバスも昨日は店の準備手伝ってくれてありがとね~じゃあパパンとこ行ってくる~」
セバスと別れパパンのとこに足を向けた
藍「パパンおはよ~」
ローザ「おはようランそれとダインズとエイリムとノイルもおはよう」
「「「おはようパパン」」」
ローザ「お前達もパパンと呼ぶようになったんだな!はははっ!っ...痛てて...」
そういいパパンは手で頭を押さえる
藍「どうしたのパパン」
ローザ「いやな...昨日呑みすぎて頭痛がな...」
あ~だからあれほど飲み過ぎるなと......言ったっけ?wwww
藍「治してあげるね...<癒し>」
ローザ「おおおお...気持ちいいありがとなラン!」
藍「いえいえ~それで値段決まった?」
ローザ「もちろんだとも!紙に書いたから見てくれ」
どれどれ...
ビール1本銀貨8枚 赤ワイン&白ワイン各1本金貨2枚 スパークリングワイン1本金貨3枚
藍「お酒が分からないwwww」
ローザ「まぁ異世界の酒でウマイしな俺とセバスならこれくらいなら出すって感じで決めさせてもらったんだがこれでいいか?」
藍「いいんじゃないかな?普通に元取れる...って言うか元取れすぎてるwwww」
ローザ「じゃあこれで決定!飯だ飯!」
藍「じゃあ今日は朝カレーかな!」
楽でいいしインスタントカレーにしよう
藍「おまたせ!」
エイリム「美味しそう!」
「「「「「いただきます!」」」」」
ダインズ「うめぇ」
ローザ「辛くて美味いな!!酒に合いそうだ」
「「「辛い?」」」
藍「パパンのは辛いんだよ俺達は辛くないの!パパン朝からお酒はダメだよ」
ローザ「少しだけ!」
藍「ダメ」
朝から何言ってんだか(笑)
ローザ「それで今日は何するんだ?」
藍「今日は店に出す料理の材料の買い出しと町巡りかな!そろそろどこに何があるか知っとかないとね!」
ローザ「俺も行っていいか?」
藍「俺は全然いいけど仕事は?」
ローザ「後からしてもすぐ終わる」
藍「なら全然いいよ」
ローザ「飯くったら支度だ!」
そして朝ごはんを食べ終え各々支度をするのだった
藍「異世界来てから気失う確率多すぎね!?俺の体持たないよ!?wwww」
エイリム「ランうるさい~...」
あっ...エイリム隣にいたの?気付かなかったテヘペロ
藍「ごめんごめん」
ダインズ「おはようラン」
ザクス「...おはよ」
ノイル「おはよ!ラン兄さん」
続々と起きてくる
ジャック「朝か...」
イフェリー「...zzz」
まだ寝てるやつもいるwwww
藍「まだ朝早いからね...まだ寝る?」
エイリム「起きる~...」
ジャック「寝てるやつは強制転移でもして俺達は帰るかザクスも帰るぞ...」
ザクス「...いや」
ジャック「嫌じゃない...<強制転移>じゃあなラン」
藍「またねジャック」
さて今日は何しようとりあえず城に引きこもってばかりだから外出たいな...店の材料も買わなきゃね
藍「エイリム~今日外出たい」
エイリム「何で~?」
藍「材料の買い出しとこれから学園通うなら道覚えなきゃダメでしょ?ずっと城に居るから町とか分からない」
エイリム「なるほどね~いいよ行こっか♪デートだね♪」
ノイル「残念だけどボクも行く!」
ダインズ「俺もだ!」
よし!じゃあ先に朝飯だ!酒の値段も聞かなきゃいけないしな
藍「じゃあパパンのとこ行くよ~」
セバス「おはようございますラン様ダインズ様エイリム様ノイル様」
「「「「おはよ」」」」
セバス「帝の皆様は?」
藍「さっき帰ったよ」
セバス「そうですか ローザ様がお待ちです」
藍「分かった~」
セバス「それとお酒ありがとうございましたすごく美味しかったです。」
藍「いえいえセバスも昨日は店の準備手伝ってくれてありがとね~じゃあパパンとこ行ってくる~」
セバスと別れパパンのとこに足を向けた
藍「パパンおはよ~」
ローザ「おはようランそれとダインズとエイリムとノイルもおはよう」
「「「おはようパパン」」」
ローザ「お前達もパパンと呼ぶようになったんだな!はははっ!っ...痛てて...」
そういいパパンは手で頭を押さえる
藍「どうしたのパパン」
ローザ「いやな...昨日呑みすぎて頭痛がな...」
あ~だからあれほど飲み過ぎるなと......言ったっけ?wwww
藍「治してあげるね...<癒し>」
ローザ「おおおお...気持ちいいありがとなラン!」
藍「いえいえ~それで値段決まった?」
ローザ「もちろんだとも!紙に書いたから見てくれ」
どれどれ...
ビール1本銀貨8枚 赤ワイン&白ワイン各1本金貨2枚 スパークリングワイン1本金貨3枚
藍「お酒が分からないwwww」
ローザ「まぁ異世界の酒でウマイしな俺とセバスならこれくらいなら出すって感じで決めさせてもらったんだがこれでいいか?」
藍「いいんじゃないかな?普通に元取れる...って言うか元取れすぎてるwwww」
ローザ「じゃあこれで決定!飯だ飯!」
藍「じゃあ今日は朝カレーかな!」
楽でいいしインスタントカレーにしよう
藍「おまたせ!」
エイリム「美味しそう!」
「「「「「いただきます!」」」」」
ダインズ「うめぇ」
ローザ「辛くて美味いな!!酒に合いそうだ」
「「「辛い?」」」
藍「パパンのは辛いんだよ俺達は辛くないの!パパン朝からお酒はダメだよ」
ローザ「少しだけ!」
藍「ダメ」
朝から何言ってんだか(笑)
ローザ「それで今日は何するんだ?」
藍「今日は店に出す料理の材料の買い出しと町巡りかな!そろそろどこに何があるか知っとかないとね!」
ローザ「俺も行っていいか?」
藍「俺は全然いいけど仕事は?」
ローザ「後からしてもすぐ終わる」
藍「なら全然いいよ」
ローザ「飯くったら支度だ!」
そして朝ごはんを食べ終え各々支度をするのだった
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