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第28話
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ラミアスはレンが来ないので部屋に呼びにきたら、レンが何かに夢中になっていたので声をかけた。
「レン様ご飯が出来ましたよ、……それは何ですか?」
「ああ、これは俺の世界の武器で拳銃って言うものだよ。
そしてこっちの水晶が付いてるのが拳銃の弾だ。このミスリルで作った拳銃に俺の魔力を込めた薬莢と、俺の魔力を魔道具屋で貰った魔石に込めて作った弾をこのシリンダーに入れて、撃って敵を倒す事が出来る。」
「へー凄いんですか?あまりに凄そうに見えないのですが?でも、レン様が作る物なら凄いんでしょうね、そうでした夕飯が出来ました。冷めないうちに食べましょう」
ラミアスは、レンを連れてリビングに向かって行った。
(仕方ないよな、ラミアスには明日試し撃ちしてもらい凄さを実感してもらおう。……とりあえずラミアスの作ったご飯を食べてから今後の事を考えよう)
「美味しそうだな!これは何の肉?」
「これはホーンラビットの肉で凄く美味しいんですよ。香草のソースをかけて食べてください、それと黒パンと野菜のスープも一緒に召し上がって下さい」
「ああそれじゃあいただきます。……美味しいよラミアス。まさかモンスターの肉がこんなに美味しいとはビックリだな」
レンはそう言いながら、美味しそうに食事を続けた。そんなレンを見てラミアスも笑顔になりご飯を食べ始めた。
「あーー美味しかったよラミアス、ご馳走さま。……ふわぁ~」
「いえ、こちらこそ全部食べて頂きありがとうございます。レン様もしお疲れのようならお休み下さい」
レンは出された夕飯をすべて食べ尽くしたら、眠くなりウトウトし始めた。
「ああそうさせてもらうよ、今日は朝から色々有りすぎたしな。本当はこの後今後について話し合おうと思っていたけど、それは明日にしよう。それじゃあおやすみラミアス」
レンは部屋に戻りそのままベットで眠ろうとしたが、スマホに充電するのを忘れていた事を思い出しスマホを取り出した。
「ラクス!充電するぞ、…………こんなもんかな?……おお満タンだな調子はどうだラクス」
『はい!ご主人様お腹いっぱいもう大丈夫だよ」
「そう言えば今日のラクスなんかおかしくなかったか?いつもより攻撃が強く感じたけど何かあったか?」
『…ナニモアリマセンヨ……』
(ん?今何か変だったか?まぁいいかホント今日は色々あったな!疲れたから寝よう)
「じゃあ俺は寝るからおやすみラクス………zzzzzzzzz」
充電をした後に更に眠気が襲いレンは眠りについた。レンが眠りについたのを確認するラクスは、今日の出来事でラクスは大好きなレンが、何を求めているのかが分かったきがした。それを実行するにはどうしたら良いのかを考えて出た答えが、アマテラスを使う事だと思いついた。と同時にスマホが光り出した。
(え~とこれじゃなくて…………あ、これだ!これがご主人様の好みなはず。ポイントで買える奴だと
これになるね、ご主人様喜んでくれるかな?)
スマホの光が消えたらなんとそこには、人の影が現れたその影は寝ているレンの布団に入って行ったのである。
(う~んムニャムニャ………ムニムニ?……う~んやわらかいプルンプルン……気持ちいいな……何だろこの癒される感じは?しかも離したくない衝動が無意識にある?)
「う~ん?何だろうこの気持ちいい感じは?……」
『おはようご主人様!起きた?』
そう声をかけられラクスが近くに居ることは分かったが、何かの感触を感じ目を開けるとレンの隣に小さな女の子が裸で寝ていた。レンが感じていた感触はその女の子の胸を揉んでいたのだ。
「うわーーーーーーななっんだ!……」
レンは思わず大きな声で叫んでしまった。その声で起きたラミアスが部屋に飛び込んできて、ラミアスが見た光景は、小さな女の子の胸を揉んでるレンの姿だった。
「レン様どうしました!………きゃーーレン様なな、何をしてるんですか!その女の子は一体誰ですか?」
レンは飛び込んできたラミアスを見て動揺し、更に興奮もしてしまった。何故ならラミアスが着ているのは、薄い緑色のシースルーのネグリジェであった。下はパンツをはいていたが胸は何も着けて無い、そう目の前には大きな膨らみの胸と二つの突起物を露わになっているのである。そのレンの視線を感じたラミアスは、今の自分の姿を思い出しその場でしゃがみこんだ。
「きゃーー!見ないで下さいレン様!」
「ああ……」
そう生返事をしたレンに隣に居た女の子が、レンの両頬掴み自分に向けさせた。
『ご主人様は僕だけ見てれば良いんだよ!ほらご主人様の大好きなおっぱい好きなだけ触っていいよ!』
「え?良いのか?………て、ご主人様ってお前もしかしてラクスかぁ!……」
「レン様ご飯が出来ましたよ、……それは何ですか?」
「ああ、これは俺の世界の武器で拳銃って言うものだよ。
そしてこっちの水晶が付いてるのが拳銃の弾だ。このミスリルで作った拳銃に俺の魔力を込めた薬莢と、俺の魔力を魔道具屋で貰った魔石に込めて作った弾をこのシリンダーに入れて、撃って敵を倒す事が出来る。」
「へー凄いんですか?あまりに凄そうに見えないのですが?でも、レン様が作る物なら凄いんでしょうね、そうでした夕飯が出来ました。冷めないうちに食べましょう」
ラミアスは、レンを連れてリビングに向かって行った。
(仕方ないよな、ラミアスには明日試し撃ちしてもらい凄さを実感してもらおう。……とりあえずラミアスの作ったご飯を食べてから今後の事を考えよう)
「美味しそうだな!これは何の肉?」
「これはホーンラビットの肉で凄く美味しいんですよ。香草のソースをかけて食べてください、それと黒パンと野菜のスープも一緒に召し上がって下さい」
「ああそれじゃあいただきます。……美味しいよラミアス。まさかモンスターの肉がこんなに美味しいとはビックリだな」
レンはそう言いながら、美味しそうに食事を続けた。そんなレンを見てラミアスも笑顔になりご飯を食べ始めた。
「あーー美味しかったよラミアス、ご馳走さま。……ふわぁ~」
「いえ、こちらこそ全部食べて頂きありがとうございます。レン様もしお疲れのようならお休み下さい」
レンは出された夕飯をすべて食べ尽くしたら、眠くなりウトウトし始めた。
「ああそうさせてもらうよ、今日は朝から色々有りすぎたしな。本当はこの後今後について話し合おうと思っていたけど、それは明日にしよう。それじゃあおやすみラミアス」
レンは部屋に戻りそのままベットで眠ろうとしたが、スマホに充電するのを忘れていた事を思い出しスマホを取り出した。
「ラクス!充電するぞ、…………こんなもんかな?……おお満タンだな調子はどうだラクス」
『はい!ご主人様お腹いっぱいもう大丈夫だよ」
「そう言えば今日のラクスなんかおかしくなかったか?いつもより攻撃が強く感じたけど何かあったか?」
『…ナニモアリマセンヨ……』
(ん?今何か変だったか?まぁいいかホント今日は色々あったな!疲れたから寝よう)
「じゃあ俺は寝るからおやすみラクス………zzzzzzzzz」
充電をした後に更に眠気が襲いレンは眠りについた。レンが眠りについたのを確認するラクスは、今日の出来事でラクスは大好きなレンが、何を求めているのかが分かったきがした。それを実行するにはどうしたら良いのかを考えて出た答えが、アマテラスを使う事だと思いついた。と同時にスマホが光り出した。
(え~とこれじゃなくて…………あ、これだ!これがご主人様の好みなはず。ポイントで買える奴だと
これになるね、ご主人様喜んでくれるかな?)
スマホの光が消えたらなんとそこには、人の影が現れたその影は寝ているレンの布団に入って行ったのである。
(う~んムニャムニャ………ムニムニ?……う~んやわらかいプルンプルン……気持ちいいな……何だろこの癒される感じは?しかも離したくない衝動が無意識にある?)
「う~ん?何だろうこの気持ちいい感じは?……」
『おはようご主人様!起きた?』
そう声をかけられラクスが近くに居ることは分かったが、何かの感触を感じ目を開けるとレンの隣に小さな女の子が裸で寝ていた。レンが感じていた感触はその女の子の胸を揉んでいたのだ。
「うわーーーーーーななっんだ!……」
レンは思わず大きな声で叫んでしまった。その声で起きたラミアスが部屋に飛び込んできて、ラミアスが見た光景は、小さな女の子の胸を揉んでるレンの姿だった。
「レン様どうしました!………きゃーーレン様なな、何をしてるんですか!その女の子は一体誰ですか?」
レンは飛び込んできたラミアスを見て動揺し、更に興奮もしてしまった。何故ならラミアスが着ているのは、薄い緑色のシースルーのネグリジェであった。下はパンツをはいていたが胸は何も着けて無い、そう目の前には大きな膨らみの胸と二つの突起物を露わになっているのである。そのレンの視線を感じたラミアスは、今の自分の姿を思い出しその場でしゃがみこんだ。
「きゃーー!見ないで下さいレン様!」
「ああ……」
そう生返事をしたレンに隣に居た女の子が、レンの両頬掴み自分に向けさせた。
『ご主人様は僕だけ見てれば良いんだよ!ほらご主人様の大好きなおっぱい好きなだけ触っていいよ!』
「え?良いのか?………て、ご主人様ってお前もしかしてラクスかぁ!……」
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