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第69話
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ぽわん♪ むにゅん♪
(むふぅん♪むにゃむにゃ♪ふふぅ♪気持ちいいな♪この感触は、ラミアスだな?あぁ~癒されるな♪それにしても、昨日はちょっと飲みすぎたな……久しぶりにあんなに飲んだかな?多分こっちに来て初めてこんなに飲んだんじゃないか?)
レンは昨日の宴でお酒を飲み過ぎ、まだ頭が朦朧としながら。隣に寝てる女性のおっ○いを、背中側から抱きつき揉んでいた。
「あ、あぅん、あふぅん」
(あ~気持ちいいな。駄目だなぁ~昔から飲み過ぎると性欲が出るのは、変わらないな……しかも今は、体が若返っているから尚更元気だよ。それに既に息子はやる気満々になってるし)
レンはそんな事を考えながら、おっ○いを揉み続けて、更に息子を女性のお尻に押し当てていた。そしてそのままレンの右手は、女性の下半身に伸び陰部を弄っていた。
(んぅ?あふぅん。何この気持ち良いのは?あ、あ、気持ちぃ~え、え!この手!それにお尻に当たるこの熱い棒の感触はまさか!男の人のあれだよね?……ちょっと待って?えっと昨日はレンが………開いた宴をしていて。確か?フラウが温泉の話しを聞いたら、是非入りたいと言い出して。他の冒険者達を酒場に残し、私達はレン達の家に来て、フラウとラミアスとラクスは温泉に入って。私はレンが出したニホンシュと言うお酒を、2人で飲んでいたのだが?それから?あ!手が私の大切な所に……あん。駄目ぇそんなにしたら……)
(むふ♪気持ちいいな♪息子もやる気出し。このままやって仕舞おう!ラミアスも準備いい感じだしね。あれ?でもラミアス?起きてるよな?何時も最中には、キスを迫って来るのに今日はまだしてないな?じゃあ目覚めのキスからやらないとな♪)
レンは暗闇の部屋のベッドで、女性を仰向けにして。その上に覆い被さりキスをした。
「ラミアス」
(あ、何?私仰向けにされてしまった!え?男の顔は見えない位暗いけど、レンなのは分かる。この匂い、それにこの人を圧倒する気配。私は初めてレンに会ったあの時からこの男に支配されたいと思うようになっていた。今ままで私に近づいて来た男達は皆!私を強い勇ましい女をイメージしていて、それに従いたいと言う軟弱な男達ばかりだった!だけど、あの初めて私の部屋に来た時に。レンの実力を見るために斬りつけたが。簡単に指で止められ、更にその場で殺されると思うほどの殺気を浴びたその時に、私は彼に……)
「ん!うぅむ!」
(ん?何か何時もと違う?何だろ?この唇の感触も何か違う?何時もより柔らかくて、おっ○いも大きくて、指を吸い込むよう柔らかさ……ん、暗闇に目が慣れてきたな……え!)
「あ!エマさん?あ、ごめんなさい!てっきりラミアスだとおっ!」
レンは、暗闇に目が慣れて女性の顔を確認したら、目の前にはまさかのエマの顔があり。とっさに誤り、その場を起き上がりベッドから出て行こうとしたら。エマに両手で後頭部を押さえられてそのままディープキスをされた。
「ん!んぅんん?」
「んぅんん、んぅん♪」
(私は気づいてしまったわ。もう私は彼に抱かれたい!たとえ姪の旦那さんになる事が決まっていても!私!そう心も体も)
「プハー!え、エマさん?」
「ふふ♪私もう!駄目レン♪私はあなたが好きよ初めて会ったあの時から。そして私はあなたの物になりたいと思ってしまっていたのよ!もう自分の気持ちを押さえられなくて、あなたに抱いて欲しいの駄目かしら?私の事嫌いかしら?」
「え!そんな事はないよ!だけど……」
「ラミアスとラクスちゃんの事かしら?それなら本人に聞いてみましょう。私も大切な姪の男を寝取る何て嫌ですからね♪」
そう笑顔で言いながら、エマは部屋のドアに向かい歩いて行った。
◇♦◇♦◇♦
レンとエマが目を覚ます少し前の温泉に、ラミアス、ラクス、フラウの三人は入っていた。
「ふぁ~これが温泉ですか?何て素晴らしい物なの!こんな物がこの世にあったとは知りませんでした!」
「はい私も、レン様に教えてもらうまで知りませんでしたよ」
「ホントレンさんって凄い方ですね!色々な事を知っていてそれに強い!そんな方に羨ましいですよラミアス」
「え!そんな……私も本当に自分が信じられないですね。でも、それはラクスちゃんのお陰でもあるんですよ。私は最初はただの憧れで、レン様の側に居られるだけで良かったんです。でも、ラクスちゃんはレン様の全てを守り。レン様の幸せを作りたいと思って、行動する姿を見て私も、ラクスちゃんのようになりたいと思ったのがきっかけ何です」
「そうだったんですか……それがラミアスを強くしたんですね。ラクスさんは、レンさんの事どう思っているのですか?」
「ん?ご主人様の事?僕はご主人様だーいすき♪あとねラミアスもフラウもエマも。みんなだーいすき♪」
「そうですね。私もラクスさんとラミアスを大好きですよ。でもそれで良いのですか、ラミアス?おそらく今頃レンさんとエマは……」
「はい!私もエマさんの気持ちが分かりますから。何も言えません……」
「そうだよね……本人はあれで隠してるつもりらしいんだけどね?あれはバレバレでしょう。良い年してははは♪」
「ですよね!エマさんのあんなに可愛い顔、以前なら見た事無いですよ♪」
「悪かったわね!良い年で!でもフラウあなたの方が私より上でしょ!」
「げ!エマいつの間に来たの!それと何でレンさんも一緒なのよ!」
「それは大事な話しがあるからよ!私のこれからとフラウ!あなたのこれからもよ!」
(むふぅん♪むにゃむにゃ♪ふふぅ♪気持ちいいな♪この感触は、ラミアスだな?あぁ~癒されるな♪それにしても、昨日はちょっと飲みすぎたな……久しぶりにあんなに飲んだかな?多分こっちに来て初めてこんなに飲んだんじゃないか?)
レンは昨日の宴でお酒を飲み過ぎ、まだ頭が朦朧としながら。隣に寝てる女性のおっ○いを、背中側から抱きつき揉んでいた。
「あ、あぅん、あふぅん」
(あ~気持ちいいな。駄目だなぁ~昔から飲み過ぎると性欲が出るのは、変わらないな……しかも今は、体が若返っているから尚更元気だよ。それに既に息子はやる気満々になってるし)
レンはそんな事を考えながら、おっ○いを揉み続けて、更に息子を女性のお尻に押し当てていた。そしてそのままレンの右手は、女性の下半身に伸び陰部を弄っていた。
(んぅ?あふぅん。何この気持ち良いのは?あ、あ、気持ちぃ~え、え!この手!それにお尻に当たるこの熱い棒の感触はまさか!男の人のあれだよね?……ちょっと待って?えっと昨日はレンが………開いた宴をしていて。確か?フラウが温泉の話しを聞いたら、是非入りたいと言い出して。他の冒険者達を酒場に残し、私達はレン達の家に来て、フラウとラミアスとラクスは温泉に入って。私はレンが出したニホンシュと言うお酒を、2人で飲んでいたのだが?それから?あ!手が私の大切な所に……あん。駄目ぇそんなにしたら……)
(むふ♪気持ちいいな♪息子もやる気出し。このままやって仕舞おう!ラミアスも準備いい感じだしね。あれ?でもラミアス?起きてるよな?何時も最中には、キスを迫って来るのに今日はまだしてないな?じゃあ目覚めのキスからやらないとな♪)
レンは暗闇の部屋のベッドで、女性を仰向けにして。その上に覆い被さりキスをした。
「ラミアス」
(あ、何?私仰向けにされてしまった!え?男の顔は見えない位暗いけど、レンなのは分かる。この匂い、それにこの人を圧倒する気配。私は初めてレンに会ったあの時からこの男に支配されたいと思うようになっていた。今ままで私に近づいて来た男達は皆!私を強い勇ましい女をイメージしていて、それに従いたいと言う軟弱な男達ばかりだった!だけど、あの初めて私の部屋に来た時に。レンの実力を見るために斬りつけたが。簡単に指で止められ、更にその場で殺されると思うほどの殺気を浴びたその時に、私は彼に……)
「ん!うぅむ!」
(ん?何か何時もと違う?何だろ?この唇の感触も何か違う?何時もより柔らかくて、おっ○いも大きくて、指を吸い込むよう柔らかさ……ん、暗闇に目が慣れてきたな……え!)
「あ!エマさん?あ、ごめんなさい!てっきりラミアスだとおっ!」
レンは、暗闇に目が慣れて女性の顔を確認したら、目の前にはまさかのエマの顔があり。とっさに誤り、その場を起き上がりベッドから出て行こうとしたら。エマに両手で後頭部を押さえられてそのままディープキスをされた。
「ん!んぅんん?」
「んぅんん、んぅん♪」
(私は気づいてしまったわ。もう私は彼に抱かれたい!たとえ姪の旦那さんになる事が決まっていても!私!そう心も体も)
「プハー!え、エマさん?」
「ふふ♪私もう!駄目レン♪私はあなたが好きよ初めて会ったあの時から。そして私はあなたの物になりたいと思ってしまっていたのよ!もう自分の気持ちを押さえられなくて、あなたに抱いて欲しいの駄目かしら?私の事嫌いかしら?」
「え!そんな事はないよ!だけど……」
「ラミアスとラクスちゃんの事かしら?それなら本人に聞いてみましょう。私も大切な姪の男を寝取る何て嫌ですからね♪」
そう笑顔で言いながら、エマは部屋のドアに向かい歩いて行った。
◇♦◇♦◇♦
レンとエマが目を覚ます少し前の温泉に、ラミアス、ラクス、フラウの三人は入っていた。
「ふぁ~これが温泉ですか?何て素晴らしい物なの!こんな物がこの世にあったとは知りませんでした!」
「はい私も、レン様に教えてもらうまで知りませんでしたよ」
「ホントレンさんって凄い方ですね!色々な事を知っていてそれに強い!そんな方に羨ましいですよラミアス」
「え!そんな……私も本当に自分が信じられないですね。でも、それはラクスちゃんのお陰でもあるんですよ。私は最初はただの憧れで、レン様の側に居られるだけで良かったんです。でも、ラクスちゃんはレン様の全てを守り。レン様の幸せを作りたいと思って、行動する姿を見て私も、ラクスちゃんのようになりたいと思ったのがきっかけ何です」
「そうだったんですか……それがラミアスを強くしたんですね。ラクスさんは、レンさんの事どう思っているのですか?」
「ん?ご主人様の事?僕はご主人様だーいすき♪あとねラミアスもフラウもエマも。みんなだーいすき♪」
「そうですね。私もラクスさんとラミアスを大好きですよ。でもそれで良いのですか、ラミアス?おそらく今頃レンさんとエマは……」
「はい!私もエマさんの気持ちが分かりますから。何も言えません……」
「そうだよね……本人はあれで隠してるつもりらしいんだけどね?あれはバレバレでしょう。良い年してははは♪」
「ですよね!エマさんのあんなに可愛い顔、以前なら見た事無いですよ♪」
「悪かったわね!良い年で!でもフラウあなたの方が私より上でしょ!」
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