双極性障害でも生きてます。人間なんです。見下されてもいいじゃない

健常者でも疲れる、そのストレスに耐えるには？

最近、大きなストレスが襲いかかっています。それは、健常者でも疲れるような耐え難いもの。

具体的な内容は重たい話になるので伏せます。

私達はストレスによってメンタル、と言うよりも脳に病気を抱えた人が多いと思います。

なるべくストレスフリーにして過ごして何とか生きていますが、これまでにない大きなストレスと出会い、耐性がないと実感できました。

健常者でも辛いストレスを、耐性がなくなった私達がどうやって耐え忍ぶのか。それは大きな課題だと思い知らされました。

少しの事で体調を崩したりしてしまうので、なかなか社会復帰も難しい。どうやって大小のストレスと付き合っていくのか。

この課題を解決しない限りは、普通の生活は送れないのではないでしょうか。

ストレス発散すれば良いと言いますが、それには体力気力が必要です。私はほとんどの時間を横になって過ごしており、スマホを触るか寝ているだけ…

では、できる事はなんだろう？と考えた時に思いつく事。それは、睡眠。

睡眠は多くのメリットがあります。ストレス発散には最適です。辛い時には寝逃げすると、起きた時にマシになっている事も多くあるのではないでしょうか。

しかし、人間はずっと眠れるようにはできていません。横になってできる事。残された物はスマホです。

そう、スマホを活用すれば良いじゃないか。

ゲームでもして気分転換。しかし、なかなか気乗りしないで継続させる事も難しい。

もっと受動的にできるような事。後は動画を視聴する事や音楽でしょうか。

イヤホンをすれば、物音をシャットダウンできたりメリットもあります。

ひたすら、スマホで何とか過ごし、そして生きる。

ネガティヴな発言ではありますが、生きている意味はあるのだろうか。そう思ってしまう事も少なくありません。

でも、調子が整ったら、何かできる事も増えていく。その時になったら意味を作れば良い。

そう自分に言い聞かせて、何とか毎日を過ごしています。