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番外編
巨人と恋人の謀り事②(終)
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「んあ゛っっ♡や、ぁっ、はげし、きもちぃ……っっ♡」
「ソーマ専用のマッサージ器具だ。気に入ったか?」
「こ、れっ、すきっ♡ずっとブルブル震えて、ひ、あ゛あぁっっ……♡♡」
裸に剥かれた俺は、ちんぐり返しの体勢でローターを三つ埋め込まれていた。マッサージ器具、なんて言ってるけど……完全にローターだ。
花蜜ローションで解されたそこからは、ブジュルルル、と大きな機械音が響いてくる。一個なら、まだ我慢出来たけど。三個も挿入されると、互いにぶつかりあって刺激が強くて、ちんこにビリビリ響いてきてしまう。
「ヴィク、タァ♡きもち、すぎて、無理、イくぅ♡」
「まだ始まったばかりだろ。お前はオレより先にイくんじゃねぇよ」
「ひぐっ♡」
完全に勃起したちんこを弾かれて、それだけでイきそうになった。けど、俺のそこからは先走りしか出てこない。根元を、コックリングで締められているからだ。
「イぐっ♡イきたい……っ♡はやく、ヴィクタ、と、いっしょにっ♡ローター、じゃなくてっ、おちんぽほしい、ちょうだい……っっ♡♡♡」
勝手に溢れていく本音を止めることは早々に諦めた。羞恥でどうにかなりそうだけど、ヴィクターが興奮してくれているなら……、そう思うだけで胎の奥がきゅうきゅうと疼く。
「そんなにコレが欲しいのか?」
「あ……♡」
色とりどりのコードが伸びている俺の尻に、ずっしりとした質量が擦りつけられる。
ヴィクターの、おちんぽ……♡いつ見てもでかくて、バキバキで、カリがすごく高くて……♡思わずごくりと喉を鳴らしてしまった。
「ほ、しい♡巨人おちんぽで♡俺のまんこぐちゃぐちゃにして♡」
「じゃあ、まずこっちを抜かなきゃな」
にやりと見下ろしてきたヴィクターが呪文を唱えると、右隣にガラスの板のような物が現れた。かと思えば、その鏡に三本のコードを咥えたアナルがドアップで映し出される。
……これは、どう見ても。
「お、俺の、まんこっ……?うつっ、て、る……っ♡」
「しっかり見てろよ」
「あ゛っ♡」
紅いコードがぐいっと引っ張られると、アナルの縁がくんっと盛り上がる。嫌だ、こんな恥ずかしいところ、見られて……っ♡
「ほら、ローター抜いてほしいんなら力抜け。全然離そうとしないじゃねぇか」
「ぁう゛っ♡だ、だって、こんなの、見せられたら、っぁああ゛♡ひう……っ♡ぬぽぬぽだめ、ぇ♡おしり、きもちい……♡」
「途中まで抜けたのに、また咥えたのはソーマだろ?」
ガラスのスクリーンには、震えるローターが引っ張られては俺のまんこに戻っていく様がありありと映し出されている。こんなの、何回も見せられて、まんこをいじめられたら……♡頭の中、溶けてく……っ♡
「お、お願い♡もう、抜いてっ♡ローターやだ、ぁ、おちんぽがいいっ♡俺のおまんこ専用のカリ高おちんぽ♡はやく、ん゛お゛ぁああっ♡」
お尻に回した手でまんこをぐぱりと広げてちんぽを強請ると、一個目のローターが勢いよく引き抜かれた。
二個目と三個目も続けざまにぐぷぐぷ抜かれて、ぽっかりひくひくしたまんこがはっきり見えるようになった。
あ、俺のまんこ、ちょっと縦に割れてる……♡
「っく、望み通り、食べさせてやるよ!」
「お゛っ♡あ゛あああああああぁっ♡♡おちんぽぎた、~~ぁ♡メスしこり押されちゃうっ♡メスイキしちゃう゛うぅ、っ♡」
しゅごい♡いきなり種付けプレス♡♡ザーメンたっぷり詰まった金玉♡べちべち当たってる♡奥ずこずこされるのさいこぉに気持ちい♡トんじゃ、う♡あ♡♡だめ、そこ、気持ち良すぎて変になりゅっ♡
「ヴィ、クタァ♡すきっ、だいしゅき♡ちゅうして……っ♡」
「ん、は……。すげぇ、締め付け……っ♡」
「んぷっ♡ちゅうしながらハメられるの、すき♡おちんぽいっぱいでしあわせ♡」
「媚薬、効いてきたみてぇだな。こうされんのも好きだろ?」
「ぁ、あ゛~~~♡♡奥っ♡とんとんされてりゅ♡けっちょ、あ、はいっちゃ、う♡きて♡おれの赤ちゃんのお部屋♡♡おちんぽで埋め尽くして、ぇ♡ざーめんで孕ませてっ♡」
「っ!」
もっと欲しい♡もっと気持ち良くなりたい♡たっぷり注がれたおまんこをくぱっと開いて、ねだるように腰を振る♡
「あっ♡ん、ヴィクター♡おちんぽもっと♡ずっとハメハメして♡♡」
「後悔すんなよ」
「ん゛おぉっっ♡♡」
ぶっといおちんぽ、奥まできた、ぁ♡けっちょ、ぶち抜かれ、てりゅ、ぅ……っ♡
嬉しくてもぐもぐしちゃう♡ずっとこうしていたい♡一日中おまんこしてたい♡
「は、ぁ……っ、やべぇな、絞りとられそう……、だ」
「ん゛ぅ♡ヴィクターも、きもち、い?……んあっ♡」
返事の代わりに、がっつりとキスをされた。口の中、めちゃくちゃに貪られるの最高にきもちいい……♡
「んぷっ♡しゅき♡だいしゅきっ♡」
ピストンされる度にぶらぶら揺れるちんぽからは、ぷしゃっ、ぷしゃっ、と潮が飛ぶ。
……あ♡ちがう♡これ、おしっこ♡うれションしちゃったぁ♡
じょぼじょぼとお漏らしする快感に浸りながら、おちんぽとキスに夢中になれるの、幸せ過ぎて頭がおかしくなりそう♡
「ぐ、オレも、好きだ、ソーマっ……!」
「ほぉ゛っ♡♡」
ずどん、と最奥を愛された衝撃で、目の前がキラキラ瞬いた。
あ゛♡ごぷごぷきてる♡すっごい量のザーメン、注がれてるぅ……♡ヴィクターの色に染められて、内側に匂いが染みついちゃう♡
「う、れし……♡ぁいして、りゅ……♡」
目の前がうっすら滲んでいく。お腹の奥にどくどくと脈打つヴィクターを感じたまま、俺はゆっくりと瞼を閉じた。
*****
「──し、しにたい……」
「死なせませんよ。すごくヨかったです、ソーマさん♡あんなに僕のことを求めてくれていたんですね」
にやにやと敬語で追い詰めてくるヴィクターの腕の中にすっぽり埋まったまま、俺は羞恥で死にそうになっていた。
腰がやばいくらいに怠くて、それなのに身体は満たされていて、切れたはずの媚薬が変にぶり返しそうだ。
俺が意識を飛ばした後も散々愛されたらしいものの、後処理はきっちりしてくれたらしい。俺の身体も濡れたシーツもすっかり綺麗になっている。
「ふふ。掻き出している時に、またお漏らししていたんですよ。本当に可愛いですね♡」
「い、いちいち報告するな……っ!」
知らないままでいたかった。このままおもらしが癖になったらどうしてくれるんだ。……もう既に手遅れな気がしないでもないけど、気のせいだと思いたい。
「なあ、ソーマ」
「う……、な、何」
いきなり素に戻るのやめてほしいんだよな……。ギャップで風邪引くというか、どっちも好きだけど余計にドキドキするというか。
「今度は媚薬なんて仕込まずに、朝から晩まで満足セックスしような」
「っ……、あ、え、こ、今度……、ぁ、朝から……?」
恐る恐る見上げた恋人は、それはそれは良い笑顔を浮かべていた。
「自分から飛び込んできた可愛い恋人を、逃がすわけないだろ?」
「ソーマ専用のマッサージ器具だ。気に入ったか?」
「こ、れっ、すきっ♡ずっとブルブル震えて、ひ、あ゛あぁっっ……♡♡」
裸に剥かれた俺は、ちんぐり返しの体勢でローターを三つ埋め込まれていた。マッサージ器具、なんて言ってるけど……完全にローターだ。
花蜜ローションで解されたそこからは、ブジュルルル、と大きな機械音が響いてくる。一個なら、まだ我慢出来たけど。三個も挿入されると、互いにぶつかりあって刺激が強くて、ちんこにビリビリ響いてきてしまう。
「ヴィク、タァ♡きもち、すぎて、無理、イくぅ♡」
「まだ始まったばかりだろ。お前はオレより先にイくんじゃねぇよ」
「ひぐっ♡」
完全に勃起したちんこを弾かれて、それだけでイきそうになった。けど、俺のそこからは先走りしか出てこない。根元を、コックリングで締められているからだ。
「イぐっ♡イきたい……っ♡はやく、ヴィクタ、と、いっしょにっ♡ローター、じゃなくてっ、おちんぽほしい、ちょうだい……っっ♡♡♡」
勝手に溢れていく本音を止めることは早々に諦めた。羞恥でどうにかなりそうだけど、ヴィクターが興奮してくれているなら……、そう思うだけで胎の奥がきゅうきゅうと疼く。
「そんなにコレが欲しいのか?」
「あ……♡」
色とりどりのコードが伸びている俺の尻に、ずっしりとした質量が擦りつけられる。
ヴィクターの、おちんぽ……♡いつ見てもでかくて、バキバキで、カリがすごく高くて……♡思わずごくりと喉を鳴らしてしまった。
「ほ、しい♡巨人おちんぽで♡俺のまんこぐちゃぐちゃにして♡」
「じゃあ、まずこっちを抜かなきゃな」
にやりと見下ろしてきたヴィクターが呪文を唱えると、右隣にガラスの板のような物が現れた。かと思えば、その鏡に三本のコードを咥えたアナルがドアップで映し出される。
……これは、どう見ても。
「お、俺の、まんこっ……?うつっ、て、る……っ♡」
「しっかり見てろよ」
「あ゛っ♡」
紅いコードがぐいっと引っ張られると、アナルの縁がくんっと盛り上がる。嫌だ、こんな恥ずかしいところ、見られて……っ♡
「ほら、ローター抜いてほしいんなら力抜け。全然離そうとしないじゃねぇか」
「ぁう゛っ♡だ、だって、こんなの、見せられたら、っぁああ゛♡ひう……っ♡ぬぽぬぽだめ、ぇ♡おしり、きもちい……♡」
「途中まで抜けたのに、また咥えたのはソーマだろ?」
ガラスのスクリーンには、震えるローターが引っ張られては俺のまんこに戻っていく様がありありと映し出されている。こんなの、何回も見せられて、まんこをいじめられたら……♡頭の中、溶けてく……っ♡
「お、お願い♡もう、抜いてっ♡ローターやだ、ぁ、おちんぽがいいっ♡俺のおまんこ専用のカリ高おちんぽ♡はやく、ん゛お゛ぁああっ♡」
お尻に回した手でまんこをぐぱりと広げてちんぽを強請ると、一個目のローターが勢いよく引き抜かれた。
二個目と三個目も続けざまにぐぷぐぷ抜かれて、ぽっかりひくひくしたまんこがはっきり見えるようになった。
あ、俺のまんこ、ちょっと縦に割れてる……♡
「っく、望み通り、食べさせてやるよ!」
「お゛っ♡あ゛あああああああぁっ♡♡おちんぽぎた、~~ぁ♡メスしこり押されちゃうっ♡メスイキしちゃう゛うぅ、っ♡」
しゅごい♡いきなり種付けプレス♡♡ザーメンたっぷり詰まった金玉♡べちべち当たってる♡奥ずこずこされるのさいこぉに気持ちい♡トんじゃ、う♡あ♡♡だめ、そこ、気持ち良すぎて変になりゅっ♡
「ヴィ、クタァ♡すきっ、だいしゅき♡ちゅうして……っ♡」
「ん、は……。すげぇ、締め付け……っ♡」
「んぷっ♡ちゅうしながらハメられるの、すき♡おちんぽいっぱいでしあわせ♡」
「媚薬、効いてきたみてぇだな。こうされんのも好きだろ?」
「ぁ、あ゛~~~♡♡奥っ♡とんとんされてりゅ♡けっちょ、あ、はいっちゃ、う♡きて♡おれの赤ちゃんのお部屋♡♡おちんぽで埋め尽くして、ぇ♡ざーめんで孕ませてっ♡」
「っ!」
もっと欲しい♡もっと気持ち良くなりたい♡たっぷり注がれたおまんこをくぱっと開いて、ねだるように腰を振る♡
「あっ♡ん、ヴィクター♡おちんぽもっと♡ずっとハメハメして♡♡」
「後悔すんなよ」
「ん゛おぉっっ♡♡」
ぶっといおちんぽ、奥まできた、ぁ♡けっちょ、ぶち抜かれ、てりゅ、ぅ……っ♡
嬉しくてもぐもぐしちゃう♡ずっとこうしていたい♡一日中おまんこしてたい♡
「は、ぁ……っ、やべぇな、絞りとられそう……、だ」
「ん゛ぅ♡ヴィクターも、きもち、い?……んあっ♡」
返事の代わりに、がっつりとキスをされた。口の中、めちゃくちゃに貪られるの最高にきもちいい……♡
「んぷっ♡しゅき♡だいしゅきっ♡」
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「なあ、ソーマ」
「う……、な、何」
いきなり素に戻るのやめてほしいんだよな……。ギャップで風邪引くというか、どっちも好きだけど余計にドキドキするというか。
「今度は媚薬なんて仕込まずに、朝から晩まで満足セックスしような」
「っ……、あ、え、こ、今度……、ぁ、朝から……?」
恐る恐る見上げた恋人は、それはそれは良い笑顔を浮かべていた。
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