【本編完結済】悪役令息に転生したので死なないよう立ち回り始めたが何故か攻略対象達に執着されるように

なつさ

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そんなつもりじゃなかった ※R18

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※生理中のセックス表現あります



「はぁ・・・なあ、何であんなクソ野郎の親衛隊なんか入ってんだ」
「あ・・・アルベール様は・・・婚約者だから・・・」 
「あ"?あのクソ野郎と婚約なんかしてんのか」

凄んでくるガレルが怖くて泣きそうだ。
いつ殴られるのかと怖い。でも悪役令息だから気丈に振る舞わないと。もう遅いけど・・・。

「お姫様は見る目ねえんだな。あんな奴より俺の方が良いぜ。オラッ生理終わったらお前の事死ぬほど気持ちよくして天国見せてやるから楽しみにしとけよ」

服越しに腰をトントンと押し付ける仕草にアソコがきゅんきゅんしてしまう。
(ど・・・しよ・・・生理なのに・・・ムラムラするっ・・・)
愛液とともに血液がトロトロと漏れ出すのを感じてしまった。

「箱入りのお姫様に男の味教えてやるよ。お前のまだガキ作った事ねえ子宮に子作りのやり方教えてやるから」
「あっ♡あんまえっちな事言わないでっ・・・!」

耳元で囁かれあそこが疼いて仕方ない。もう血だらけになっても良いからこのままセックスしたくなってしまう。

「まあお楽しみはとっとかないとなァ?♡ほらお姫様いつでも俺の事呼びに来いよ。お前の為なら何だって言うこと聞いてやる。まあ、代償は高いけどな・・・エヴァ?」
「っ・・・」

俺は堪らず崩れ落ちた。俺を見下ろす男を睨んで。









ガレルに開放された俺は人気のない廊下を歩いていた。はあはあと息が乱れる。
(どうしよう・・・なんか凄いムラムラする・・・♡)

ガレルに発情させられた体はすっかり快楽を求め敏感にわなないていた。制服のシャツが擦れるだけでぴくんと震えてしまう。本当に俺の体はどうしてしまったと言うのだろうか。
(ユリス・・・♡ユリスにえっちしてもらお・・・!♡♡いっぱいぱんぱんしてもらって気持ちくなりたい...!♡♡)

俺は早歩きでユリスの部屋を目指そうとしたその時だった。


「貴様こんな所で何をしている」
「っ・・・!」

アダンだ。視界に俺を捉えたアダンはこちらに歩み寄り壁へと俺を押さえつける。

「また制裁でもしようとしてたのか?あれ程分からせてやったのにまだ懲りないのかお前は」
「ちっ違います・・・!制裁なんて・・・!」
「お前の言い訳など聞かない。先程お前があのガレル・オルメスと保健室から出てくるのを見た。Fクラスの奴と何を企んでいる」

詰め寄られ俺は視線をうろつかせるがアダンの逞しい腕に押さえられあの時の事を思い出してしまう。
(はっ♡あっ...♡アダンとのえっち超気持ちよかった...!♡またあのちんぽ挿入れてほしい...!♡)

理性が蕩けきった所に圧倒的強者の雄から詰め寄られ俺はもうセックスすることしか考えられなくなっていた。俺は目の前にある端正な顔に近づきその唇に思い切り噛み付くようにキスをする。

驚いたアダンは一瞬止まっていたがすぐに俺のキスに答えるように舌を差し込みあっという間に主導権を奪ってしまう。背中に手を回され密着するように背を、腰を撫でられる。俺もアダンの逞しい背中に抱きつきまるで愛し合う恋人のようにお互いの唇を貪りあった。

「んぶっ♡♡ちゅっ♡んちゅっ♡♡んっ♡♡ぷはっ...♡♡はあっ...あっ...♡♡アダンっ...♡♡」
「はっ、キスを強請れば許してもらえると思ってるのか?他の男達にもこうしているのか」

アダンの冷たい声にも気づかず俺はしゃがんで目の前の男のベルトを外す。ガチャガチャと弄るが上手く外せず涙目で男を見た。

「う"ぅ"っ・・・はずれないっ・・・えっちしたい...!♡♡あだんのちんぽでいっぱいえっちしたいッ...!♡♡」
「ちっ・・・」

苛立ったように自身でベルトを外すアダン。俺は待ちきれず下着をズラすとビキビキに血管が浮き出たちんぽがぼろんと出てくる。たちあがったそれは下着から出された反動で乱暴にエヴァの頬をべちんと叩きながらそそり立つ。

「はぁ・・・~♡♡あだんのちんぽだぁ...♡♡む"っ...♡んぢゅっ...♡♡ぢゅるっ...ヂュルル...♡♡んぶっ...♡♡」

咥え込むが当然エヴァの口に収まりきることなど出来ず亀頭部分を咥えるので精一杯。口いっぱいに頬張りながらもぐもぐと味わい口を前後に揺らしてしゃぶる。

「はっ...エヴァ...ッ・・・エヴァッ...くっ...!」
「んぶ...!♡♡んぐっ...お"ッおごっッ...♡♡」

俺の後頭部を鷲掴みにし乱暴に前後に揺するアダン。あまりの苦しさに嗚咽するが暫くするとびゅるると中に吐き出される。喉奥まで咥えこまされ吐き出しそうになったが必死に飲み込んだ。

「ごほっ...!げほっ...お"ぇっ...!は...♡♡ぁ...♡♡」

咳き込む俺の髪を優しく撫で額に口付けする男。
まるで褒められたような感覚にどこか嬉しくなる。

「はぁっ...せ...せーりきてる...血いっぱいだけどえっちしたい...の...♡♡いっぱい突いてほし...」

恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がない。だがそれ以上にこの疼きをどうにかして欲しい。死ぬほど気持ちよくなっていっぱいイキたいという性欲が勝る。
足を広げくぱぁとそこを広げれば赤黒い血がたらりと流れ出る。

「せーりで...敏感にやってるから...やさしくトントンして...?♡ここが...赤ちゃん作る準備してるの...静かにえっちしてね...?」
「っ・・・!」
 
エヴァの言葉に血管が切れるような音がする。
ああ、この目の前の雌がえろ過ぎて興奮しすぎて頭痛すらしてきた。この雌はどれだけ男を興奮させれば済むのか。
白くなまめかしい足を掴み広げれば痛々しい程の赤が肌を伝う。まるで薔薇のように赤い。
潤滑油が不要なほど滑りを帯びたソコは簡単にアダンの欲望を飲み込む。

「はぅっ♡あ"っ♡あっ♡♡きたっ♡おちんぽっ...♡これっ♡これっきもちっの♡♡」

待ち望んだ刺激に歓喜しまだ挿入中にも関わらずエヴァは自らぬこぬこと腰を動かし快感を得ようとする。あまりの気持ちよさに涙を流しながら腰を振るエヴァに堪らなくなり思い切り腰を打ち付ける。

じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶ♡♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡♡

「んあ"ぁ"っ、♡♡あ"っ、♡♡ぁ"っ♡♡あ"wッ...!ッ...~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
「はっ...はっ...くっ...」

びゅるっ♡♡びゅっ...~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あ"っ♡もっとぉッ...!♡♡もっとぉぱんぱんしてぇッ♡♡♡あ"っ...~~!?!?♡♡♡♡♡♡ぎもちッ...!!♡♡ぎもちいぃよぉッ!♡♡♡♡や"あ"ぁ"ぁ"ッ・・~~♡♡♡♡あ"ッ♡あ"♡♡しゅきっ♡♡あだんしゅきぃッ...!!♡♡♡♡」
「っ...!」

搔きだくように抱きしめられ思い切り奥をピストンされる。唇に噛みつかれ口内をじゅるじゅると舌で吸われ上も下も気持ちよすぎて俺の脳みそは完全に蕩けていた。もう目の前の快楽を与えてくれる男のことしか考えられなくて媚びに媚びてちんぽに為す術なく負けていた。

「あ"ッ...~~♡♡♡♡こじゅくりのっじゅんびしてるのにぃッ...!♡♡にんしんしろってぇッあ"っ♡♡ちんぽにせかされてるッ!♡♡♡♡」

たんたんたんたんたんたん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡たん♡たん♡たん♡たん♡たん♡たん♡

「はぁー♡はぁーっ♡♡あ"ッーーー♡♡♡♡♡♡ぎもぢッ...!!♡♡♡♡♡♡あ"っー♡♡」
(ぎもぢッ・・・♡♡ぎもちすぎるッ・・・♡♡♡♡じゅっとっじゅっとせっくしゅしゅゆっ...~~♡♡♡♡♡♡)

あまりの激しさに結合部は愛液と血が混ざり合い泡立ってピンク色になっていた。

「あ"っ♡あ"っ♡♡いちごみゅくだぁっ♡♡あ"ッおぐっ♡♡おぐぎもぢっ...!♡♡♡♡ぃ"ぐっ...!!♡♡♡♡」

一際大きく体が跳ね脱力する。倒れ込んだエヴァに覆い被さるようにアダンが被さりその体を抱きしめる。

「はっ...はっ...エヴァ...」
「ふぅ...ぁ"...♡ぁ...あだ...ん...しゃま...」
「エヴァ...好きだ...好きだエヴァ・・・」

今までとは打って変わった優しくて深いキス。
胸の頂きにある突起をくにくにと愛撫されながら恋人みたいなキスをされる。

「ん・・・ちゅっ・・・んぅ・・・」
「はぁっ...エヴァ・・・もう他の男を誘惑するな・・・」

アダンの好きという言葉に正気に戻される。
散々煽ってセックスしといてそんなつもりじゃなかったなんて最低な考えだが本当にそんなつもりじゃなかったのだ。ただあまりにも性欲が爆発してたから誰でもよかった。情事中の好きって言葉もリップサービスみたいなもんだ。
悪役の俺が攻略対象を落としてはまずい。
俺はアダンを押しのけようとする。

「そ・・・そんなの困ります・・・。これは・・・ただの性欲処理みたいなもので・・・!」
「これだけ交わっておいて性欲処理だと・・・?お前は本当に悪女のようだな。お前をこれだけ味あわせておいてそんな気は無かったで済むわけないだろう」

怒ったように凄まれ俺はたじろぐ。





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