107 / 107
番外編
4
しおりを挟む
上体を起こした旭陽の動きを邪魔するように正面から腕を回すと、訝しげに視線を向けられる。
何してんだと聞かれる前に、巻き付けたままだった腕に力を込めて腰を抱き上げた。
「っおい……」
そのまま腕の中に旭陽を抱き寄せれば、肩に掛けさせたままの片足が押し上げられてさっきよりも爪先が上向く。
吊り上がった眉に唇を落として、向きを入れ替え今度は俺が椅子に腰を下ろした。
「……どうしてえんだ、晃」
呆れた様子で眦を歪め、旭陽が熱い息を吐く。まあ結局殆ど俺が移動させたもんな。
仕方ないだろ、俺の腕に抱かれてくれてる姿も好きだなって思ったら咄嗟に体が動いたんだ。
「っん、ん……っ」
顔の近くにある褐色へ唇を押し付け、返事の代わりに肌を吸う。
強い吸い上げに上下する喉にも顔を寄せ、歯形が残らないギリギリの力で噛み付いた。
「ァッ、んぅっ」
びくりと跳ねた足が、俺の肩から滑り落ちていく。
汗ばんだ肌に吸い付きながら視線だけで見守っていると、二の腕の上を滑って肘置きで停止した。
逆の足も椅子の中には収まりきらずに反対側の同じ場所で停止してたから、俺を挟んで両足が開く姿勢になっている。
「なあ、旭陽。服着てるのに、何処でも触れる格好だな。今」
腰だけを捉えていた腕を伸ばして背中も支えながら笑うと、黄金が一瞬だけ瞠目した。
すぐに身を離そうとする男の胸元に噛み付き、さっきとは逆の乳首を舌で押し潰す。
「っぁ、はうッ! ハッ、ゃ、め……っ」
「何で。もっと可愛がってやりたいって言っただろ」
「ッンぁあ!」
無防備すぎる状態を改めて意識したのか、旭陽が微かに首を振る。
制止の声は、再度アナルに押し込んだ指によって途切れた。
恥ずかしくなってきた? それとも、また咥えられそうで警戒してる?
警戒してるなら、それは正しい。
腰を持ち上げて咥えてやろうか、今ちょっと迷ってるから。
どうしよっか。でも愛でろって差し出されてる体を放置して性器に執着しなきゃならないほど、旭陽の感度は鈍くないしな。
全身何処であっても、触れた分だけ全部感じて悦んでくれるから。
快感に色付いた頬や濡れた瞳をじっと見つめてから、硬くなっている尖りを甘く食んだ。
「ふっ、ぅうッ! んぁっ、アッ、ぁき、ら……っ!」
「旭陽、自分で体支えられるか?」
「っぁ、ふ……っ、? な、ん……っ」
「両手使いたい」
ピンと勃ち上がった小さな粒へ歯を食い込ませる度に、黒い服に覆われた背中が何度も跳ねる。
口は離さずに口角を持ち上げて見せれば、眉尻が垂れて戸惑いが瞳に滲んだ。
俺が何を考えてるのか一目で言い当てる男であっても、立場が逆転してからのセックスについては度々困惑を覗かせる。
そういう顔、今まで抱かれる側になるの考えたこともなかったって露骨に物語ってくれてて嬉しい。
俺も全部説明したりはせず、直接的な希望を強請るだけのことが多い。
だってよく分からないって顔してる旭陽、珍しくて可愛いから。もっと見たい。
「……あんま強くすんなよ」
期待の眼差しでじっと見つめていれば、ぎゅっと眉を寄せてから片手が背後に回る。
あんまり気持ちよくされたら腰砕けてとても自力で支えるなんて出来なくなるもんな。
まあどれだけ優しくしても、じきにとろとろになっちゃうとは思うけど。
微かに震えている手が、自分の足よりも後ろの肘置きを掴む。もう片手は首筋に絡んできた。
……そこ、椅子の背凭れじゃないんだ!? 俺を抱き締めてくるんだな!?
「──あきらぁ?」
予想外の行動に思わず固まれば、濡れた瞳が瞬いて俺を覗き込んできた。
触らねえの、って不思議そうな目で見られている。
「ッぁ、ん!」
後ろに含ませた指を、一気に根元まで押し込んだ。
甘い嬌声を聞きながら、顔を寄せているのとは反対の胸元に掌を押し付ける。
「脈激しいの伝わってくる、あさひ」
「っは、ぁあうっ! んあっ、ァッ、あきっ、らが……っ!」
「うん」
俺が旭陽のこと気持ち良くしてるからだよな。分かってる。
平素より早い鼓動を、肌越しに何度も撫でる。
逆と同じくらい硬くなっている乳首を摘み上げると、今は俺に支えられていない腰がビクリと跳ね上がった。
「ィッあっ、ァううっ! ぁっ、ン、んぁあっ、ッ ァ゛!」
腸壁を掻き回す指は、旭陽の悦所は極力避けて隘路を拡げることだけに集中して。
舌と指で転がす動きもいつもよりはゆっくりと、他の場所より薄い皮膚の味を確かめるように。
触れているだけでも旭陽と同じくらい乱れている鼓動を自覚しながら、何度も小さな突起を歯で挟んでは吸い付いた。
優しくしようと心がけはしても、耳に触れる甘い声が何度でも力加減を狂わせる。
つい強く押し潰してしまう度に、黄金からぽろりと涙が零れ落ちた。
「旭陽、あさひ」
「っひ、アッ、ぁあっ……! なっ、んか、しょ、もッ、すんなっ……ッぁンう!」
かわいい。口から幾らでも零れ落ちそうな感情を違う言葉にして呼ぶたび、ビクビクと引き締まった腰が震える。
縋るように首筋に絡んでいる腕の力が強まって、首元の服で隠れていないぎりぎりの場所に吸い付いた。
「っふ、ぅあ! ぁっ、ァッく、ぁあ……っ」
がくがくと震えを大きくしていく腕を目線で愛でつつ、幾つもの痕を散らして徐々に吸い付く場所を下げていく。
俺の唾液塗れになっている突起にまた噛み付けば、指を咥えたままの腰が大きく跳ねた。
何してんだと聞かれる前に、巻き付けたままだった腕に力を込めて腰を抱き上げた。
「っおい……」
そのまま腕の中に旭陽を抱き寄せれば、肩に掛けさせたままの片足が押し上げられてさっきよりも爪先が上向く。
吊り上がった眉に唇を落として、向きを入れ替え今度は俺が椅子に腰を下ろした。
「……どうしてえんだ、晃」
呆れた様子で眦を歪め、旭陽が熱い息を吐く。まあ結局殆ど俺が移動させたもんな。
仕方ないだろ、俺の腕に抱かれてくれてる姿も好きだなって思ったら咄嗟に体が動いたんだ。
「っん、ん……っ」
顔の近くにある褐色へ唇を押し付け、返事の代わりに肌を吸う。
強い吸い上げに上下する喉にも顔を寄せ、歯形が残らないギリギリの力で噛み付いた。
「ァッ、んぅっ」
びくりと跳ねた足が、俺の肩から滑り落ちていく。
汗ばんだ肌に吸い付きながら視線だけで見守っていると、二の腕の上を滑って肘置きで停止した。
逆の足も椅子の中には収まりきらずに反対側の同じ場所で停止してたから、俺を挟んで両足が開く姿勢になっている。
「なあ、旭陽。服着てるのに、何処でも触れる格好だな。今」
腰だけを捉えていた腕を伸ばして背中も支えながら笑うと、黄金が一瞬だけ瞠目した。
すぐに身を離そうとする男の胸元に噛み付き、さっきとは逆の乳首を舌で押し潰す。
「っぁ、はうッ! ハッ、ゃ、め……っ」
「何で。もっと可愛がってやりたいって言っただろ」
「ッンぁあ!」
無防備すぎる状態を改めて意識したのか、旭陽が微かに首を振る。
制止の声は、再度アナルに押し込んだ指によって途切れた。
恥ずかしくなってきた? それとも、また咥えられそうで警戒してる?
警戒してるなら、それは正しい。
腰を持ち上げて咥えてやろうか、今ちょっと迷ってるから。
どうしよっか。でも愛でろって差し出されてる体を放置して性器に執着しなきゃならないほど、旭陽の感度は鈍くないしな。
全身何処であっても、触れた分だけ全部感じて悦んでくれるから。
快感に色付いた頬や濡れた瞳をじっと見つめてから、硬くなっている尖りを甘く食んだ。
「ふっ、ぅうッ! んぁっ、アッ、ぁき、ら……っ!」
「旭陽、自分で体支えられるか?」
「っぁ、ふ……っ、? な、ん……っ」
「両手使いたい」
ピンと勃ち上がった小さな粒へ歯を食い込ませる度に、黒い服に覆われた背中が何度も跳ねる。
口は離さずに口角を持ち上げて見せれば、眉尻が垂れて戸惑いが瞳に滲んだ。
俺が何を考えてるのか一目で言い当てる男であっても、立場が逆転してからのセックスについては度々困惑を覗かせる。
そういう顔、今まで抱かれる側になるの考えたこともなかったって露骨に物語ってくれてて嬉しい。
俺も全部説明したりはせず、直接的な希望を強請るだけのことが多い。
だってよく分からないって顔してる旭陽、珍しくて可愛いから。もっと見たい。
「……あんま強くすんなよ」
期待の眼差しでじっと見つめていれば、ぎゅっと眉を寄せてから片手が背後に回る。
あんまり気持ちよくされたら腰砕けてとても自力で支えるなんて出来なくなるもんな。
まあどれだけ優しくしても、じきにとろとろになっちゃうとは思うけど。
微かに震えている手が、自分の足よりも後ろの肘置きを掴む。もう片手は首筋に絡んできた。
……そこ、椅子の背凭れじゃないんだ!? 俺を抱き締めてくるんだな!?
「──あきらぁ?」
予想外の行動に思わず固まれば、濡れた瞳が瞬いて俺を覗き込んできた。
触らねえの、って不思議そうな目で見られている。
「ッぁ、ん!」
後ろに含ませた指を、一気に根元まで押し込んだ。
甘い嬌声を聞きながら、顔を寄せているのとは反対の胸元に掌を押し付ける。
「脈激しいの伝わってくる、あさひ」
「っは、ぁあうっ! んあっ、ァッ、あきっ、らが……っ!」
「うん」
俺が旭陽のこと気持ち良くしてるからだよな。分かってる。
平素より早い鼓動を、肌越しに何度も撫でる。
逆と同じくらい硬くなっている乳首を摘み上げると、今は俺に支えられていない腰がビクリと跳ね上がった。
「ィッあっ、ァううっ! ぁっ、ン、んぁあっ、ッ ァ゛!」
腸壁を掻き回す指は、旭陽の悦所は極力避けて隘路を拡げることだけに集中して。
舌と指で転がす動きもいつもよりはゆっくりと、他の場所より薄い皮膚の味を確かめるように。
触れているだけでも旭陽と同じくらい乱れている鼓動を自覚しながら、何度も小さな突起を歯で挟んでは吸い付いた。
優しくしようと心がけはしても、耳に触れる甘い声が何度でも力加減を狂わせる。
つい強く押し潰してしまう度に、黄金からぽろりと涙が零れ落ちた。
「旭陽、あさひ」
「っひ、アッ、ぁあっ……! なっ、んか、しょ、もッ、すんなっ……ッぁンう!」
かわいい。口から幾らでも零れ落ちそうな感情を違う言葉にして呼ぶたび、ビクビクと引き締まった腰が震える。
縋るように首筋に絡んでいる腕の力が強まって、首元の服で隠れていないぎりぎりの場所に吸い付いた。
「っふ、ぅあ! ぁっ、ァッく、ぁあ……っ」
がくがくと震えを大きくしていく腕を目線で愛でつつ、幾つもの痕を散らして徐々に吸い付く場所を下げていく。
俺の唾液塗れになっている突起にまた噛み付けば、指を咥えたままの腰が大きく跳ねた。
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(3件)
あなたにおすすめの小説
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
弟勇者と保護した魔王に狙われているので家出します。
あじ/Jio
BL
父親に殴られた時、俺は前世を思い出した。
だが、前世を思い出したところで、俺が腹違いの弟を嫌うことに変わりはない。
よくある漫画や小説のように、断罪されるのを回避するために、弟と仲良くする気は毛頭なかった。
弟は600年の眠りから醒めた魔王を退治する英雄だ。
そして俺は、そんな弟に嫉妬して何かと邪魔をしようとするモブ悪役。
どうせ互いに相容れない存在だと、大嫌いな弟から離れて辺境の地で過ごしていた幼少期。
俺は眠りから醒めたばかりの魔王を見つけた。
そして時が過ぎた今、なぜか弟と魔王に執着されてケツ穴を狙われている。
◎1話完結型になります
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
推しの完璧超人お兄様になっちゃった
紫 もくれん
BL
『君の心臓にたどりつけたら』というゲーム。体が弱くて一生の大半をベットの上で過ごした僕が命を賭けてやり込んだゲーム。
そのクラウス・フォン・シルヴェスターという推しの大好きな完璧超人兄貴に成り代わってしまった。
ずっと好きで好きでたまらなかった推し。その推しに好かれるためならなんだってできるよ。
そんなBLゲーム世界で生きる僕のお話。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
【完結】白豚王子に転生したら、前世の恋人が敵国の皇帝となって病んでました
志麻友紀
BL
「聖女アンジェラよ。お前との婚約は破棄だ!」
そう叫んだとたん、白豚王子ことリシェリード・オ・ルラ・ラルランドの前世の記憶とそして聖女の仮面を被った“魔女”によって破滅する未来が視えた。
その三ヶ月後、民の怒声のなか、リシェリードは処刑台に引き出されていた。
罪人をあらわす顔を覆うずた袋が取り払われたとき、人々は大きくどよめいた。
無様に太っていた白豚王子は、ほっそりとした白鳥のような美少年になっていたのだ。
そして、リシェリードは宣言する。
「この死刑執行は中止だ!」
その瞬間、空に雷鳴がとどろき、処刑台は粉々となった。
白豚王子様が前世の記憶を思い出した上に、白鳥王子へと転身して無双するお話です。ざまぁエンドはなしよwハッピーエンドです。
ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
まだ作者様がご覧になっているか分かりませんが、とても素敵な作品に出会えたことが嬉しかったので…🙏🏻
寛容的な受け…とても大好きです😭😭
最終話、ハッとさせられました…。初めの方は晃くんの想いが強いのかと思っていたのですが、途中からあさひくんの想いがひしひしと伝わってきて…
とても可愛くて、ハラハラさせられる、最高の作品をありがとうございます🙌🏻
物凄くお返事が遅れてしまい申し訳ないです💦
息抜きと文体変更の練習として気軽に開始した作品なのですが、書いている内に晃にも旭陽にも愛情が増し増しになってノリノリで書き上げた作品でした(笑)自分の性癖だけに偏っている作品なため実は完結後数ヵ月で消すつもりでしたが、好きを伝えていただける方々のお陰で今も公開し続けていられます。
攻めのやりたい事を自分の意志で受け入れる受け、良いですよね……!
晃の愛ばかり強いように見せて、実は……をやりたかったので、旭陽の重愛が伝わっていてとても嬉しいです😊
最終話怒られるか?? とドキドキしていましたが、好意的な感想を頂ける率が高くてほっとしています。ありがとうございます!
実は旭陽視点で続編も書き始めているので、アルファ様にも掲載し始めたらお好みに合えばですがまた覗いてやって頂けると嬉しいです。感想ありがとうございました!
遂に完結ですね!お疲れ様でした(^^)
最後まで最高でした!
2人がちゃんと結ばれて、幸せになれそうで良かったです(^^)
毎日楽しませていただき、ありがとうございました!
また、番外編が更新されたら読みに来ます!
夢昴様、一ヶ月と少し振りです!
最後までお好みに合う作品で在れているだろうか……とドキドキしていたのですが、本編完結までご一緒して頂けたようで嬉しいです。
此方こそありがとうございました~! 更新待っていると仰って頂けたお陰で頑張れました!
番外編、時々更新していく予定なのでまたご覧下さいね! 近況ボードの方で番外編のリクエスト募集中なので、良ければ是非夢昴様もリクエストしてやって下さい……!
二人はこれからもハッピーハッピー生活を満喫していきます。ありがとうございます!
最高に性癖にあった作品です。
クズな受けだったり、上下関係が逆転するのが大好きなので。
毎日更新見に来ます!
頑張ってください!
嬉しいご感想ありがとうございます!
クズ受けや上下逆転、良いですよね…!こちらクズのくせにハッピーハッピーという生意気な受けになっているので最後までお好みに添えるか分からないのですが、流れはエンドまで決まっているので張り切って書いて参ります。
応援ありがとうございましたー!