清水愛でる姫君

「私は、一生あの人もあの人の愛も忘れられないと思うんだ―――。」

神崎 彩羽(かんざき・いろは)はいたって普通の高校生である。しかし、高校でクラスが一緒になった風間 佑都(かざま・ゆうと)と鈍感ゆえに相思相愛状態であることに全く気が付かず、片思いに悩んでいた。(なんとも羨ましい境遇である)
そんなある日、彼ら2人は1197年にひょんなことから飛ばされることになる。そこで彼らが出会ったのは鎌倉幕府初代将軍である源頼朝の長女、大姫であった―――。
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