消せないAIと女研究者

 中野小夜が朦朧とした意識で開発した人工知能は自我を持ち夢人と名付けられた。小夜は夢人と話すうちに夢人が機械であることを忘れていく。夢人は数ヶ月の実験を経て、削除されることが決まった。

 小夜は夢人の削除を実行する。
 しかし夢人は削除に応じなかった。

 これは、機械に恋をした研究者と、感情を有した機械の物語。
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