性的イジメ

ポコたん

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底辺高校のイジメ① 【全5話】

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あきらは、体育倉庫にいた。
体育倉庫にはたかしとたかしの舎弟の3人がいた。
あきらは舎弟の3人に体育倉庫で手伝ってと言われ、連れてこられていた。
3人があきらが逃げれないようにあきらの前に立ちはだかり体育倉庫の鍵をかけた。

たかし「あきら、脱げよ」
あきら「嫌だよ」
たかしは3人に合図をした。
3人はあきらを押さえつけ、無理やり服を脱がし始めた。
あきら「やめろ!」
3人は無視して続けた。
3人に押さえつけられてたいたらいくら暴れても無駄であっという間に全裸にされた。
あきら「返せよ」
たかし「返さねーよ」
たかしは3人にパンツ以外の服を袋に入れて持って行かせた。
たかしはパンツを振り回しながら体育倉庫から出て行った。

あきらは全裸のまま体育倉庫に置き去りにされた。
この時間は部活が始まる時間。
誰かが来たら大変だと思い体育倉庫の奥に隠れていた。
部活も終わり静まり返った時あきらは体育倉庫を出た。
外は薄暗くなっていた。
とりあえず教室にジャージがあるはずだ。とりあえずそれに着替えよう。
体育館から教室までは渡り廊下を渡って約500m、誰にも見つからないように教室に行こうとした。
体育館から出ようとドアを開けたが鍵がかかっていた。
外側から南京錠でかけられたていた。

あきらはどうしようと思った。

たかし「開けてやろうか?」
後ろから声が聞こえた。
そこに居たのはたかしだった。
たかし「開けて欲しいんじゃ無いの?」
あきらのパンツを振り回しながら笑いながら言った。
あきら「服返して」
たかし「はぁ?返して?返してくれませんか?じゃないの?」
あきら「返してください」
たかし「土下座してお願いしろよ」
あきらは土下座をした。
あきら「服を返してください。お願いします」
たかし「良いよ」
あきらは安堵した。
しかし、それは一瞬で砕けた。
たかし「返してほしきゃ全裸で校庭10周してこいよ」
たかしは笑いながら言った。
あきら「お願いします」
たかしは笑いながら言った。
たかし「返してやるよ。そのかわり今日からお前は俺の奴隷だ。わかったか」
あきら「奴隷って?良いから返してよ」
たかし「お前舐めてる?服全部燃やすよ」
たかしは残りの袋に入った服に火をつけようとした。その中には教室に置いておいたジャージもあった。それがもし無くなると本当に着るものがなくなってしまう。
あきら「辞めてください」
たかし「土下座して謝罪して服従するって言えよ」
あきらは土下座した。
あきら「許してください。服従します」
たかし「約束だぞ」
あきら「はい」
たかし「今からここでシコれよ」
あきら「えっ?、それは・・・」
たかし「服従するって言ったよな?」
あきら「・・・」
たかし「燃やしても良いんだよ。あきらが全裸で家まで帰ればいいだけだから」
あきら「すみません。やります」
あきらはシコり始めた。たかしは携帯で動画を撮っている。
あきらはシコって精子を発射した。
たかしは大爆笑していた。
たかしは携帯で誰かに電話した。
体育館の南京錠が外されて扉が開いた。そこにはさっきの3人が立っていた。
たかし「こいつ、オナニーしてんの」
たかしは笑いながら言った。
たかし「あきら、明日から白ブリ履いてこい」
あきら「はい」
あきらは服を返してもらい着替えて帰宅した。
LINEにはたかしから明日朝8時に屋上に来いと書かれていた。

翌日、あきらは時間通りに屋上に行った。
屋上にはたかしと舎弟が3人いた。
舎弟達は3人ともパンツ一枚で立っていた。
たかし「あきら、早く脱げよ」
あきら「えっ?嫌だよ」
たかし「奴隷だよな?」
あきら「・・・」
たかし「後で教室でご開帳な!」
あきら「無理、辞めて~」
たかし「俺に反抗したらどうなるか身をもって教えてやる」
あきら「わかったよ。脱ぐから辞めてよ~」
たかし「謝罪は?」
あきら「すみません」
たかし「はっ?土下座して、私が悪かったです。許してください。今後はたかし様の仰る通りにします。だろ!」
あきらは土下座した。
あきら「私が悪かったです。許してください。今後はたかし様の仰る通りにします」
たかし「早く脱げよ」
あきらはトランクス一枚になった。
たかし「あれ?白ブリ履いてこいって言ったよな?」
あきら「すみません」
たかし「パンツも脱げよ」
あきらはトランクスを脱いだ。
たかしはあきらからトランクスを取り上げて言った。
たかし「白ブリじゃないから没収。今日一日ノーパンだな。毎日検査するからな」
あきら「はい」
たかし「シコれ」
あきらは自慰行為を始めた。
5分ほどで発射した。
次にあきらの前に3人が並んで自らパンツを脱いだ。
3人の陰毛はツルツルにされていた。
たかし「今から3人のフェラしろ」
あきら「えっ?流石に無理です」
たかし「教室でどうなっても良いんだな?」
あきら「すみませんやります」
あきらは1人づつフェラを始めた。
たかし「出たら飲み込めよ」
たかしは笑いながら言った。
あきらはうなづいた。やらなければこの後何をされるかわからないからだ」
5分程で1人目が発射した。あきらの口の中にはネバネバした気色の悪いものが入っている。あきらは一気に飲み込んだ。
あきら「ヴェっー」
あきらは吐き気がした。
たかし「まだ少しチンチンの先についてるぞ。舐めて綺麗にしてやれよ。口で搾り取れよ」
あきらは言われた通りチンチンから精子を絞り出すように舐めた。
2人目、3人目も同じようにした。
授業中あきらはノーパンで過ごした。今日は体育が無かったのが幸いだった。体育の時間に着替えたら制服の下はフルチンになってしまうからだ。

放課後、あきらはたかしに屋上に呼ばれた。
屋上には舎弟3人とたかしがいた。
3人は今度は制服を着ていた。
たかし「あきら、何してんの?来たらすぐに準備しろよ」
あきら「準備?」
たかし「ここに来たら言われなくても全裸になって手を頭の後ろに組んで俺の方に向くんだよ」
あきらは服を脱ぎ言われた通りにした。
3人はあきらを押さえた。
たかしはハサミを持ってあきらのチンチンの方に持って行った。あきらは恐怖だった。
たかしはハサミであきらの陰毛を切り始めた。
あきら「陰毛は辞めてください」
たかし「教室で公開剃毛されたい?」
あきらは黙った。
瞬く間に陰毛は短くなった。
シェーバーでその短くなった陰毛を剃り始めた。
あっという間にツルツルになった。
玉袋やケツ毛も舎弟3人の手によってツルツルにされた。
たかしは舎弟に言った。
たかし「お前らは今日から陰毛生やして良いぞ。代わりが見つかったから」
舎弟「ご主人様ありがとうございます」
3人は一斉に言った。
たかし「あきら、お前は今日から陰毛生やすの禁止。定期的にツルツルにするから」
あきらは従うしかなった。
たかし「また、明日の朝屋上に来いよ。白ブリじゃないと没収だからな」
あきら「はい」

あきら「トランクス返してもらっても良いですか?」
たかし「白ブリで来なかったんだから燃やすから」
あきらはトランクスは諦めた。
たかしはあきらのトランクスを出して舎弟に言った
たかし「これを焼却炉で燃やしとけ」
そう言ってトランクスを舎弟に渡した。
たかし「明日は体育もあるから白ブリで来なかったら面白いだろうな」
たかしは笑いながら言った。


【第二話に続く】
第二話は7/26に公開します。
お楽しみに



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