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底辺高校のイジメ② 【全5話】
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翌朝、あきらは屋上に行った。
たかしと舎弟3人がいた。
あきらは白ブリーフ一枚になった。
たかし「今日はちゃんと白ブリ履いてきたな!」
あきら「はい」
たかし「体育の時間にクラスで白ブリ公開出来るやん」
たかしは笑いながら言った。
たかし「今日の一発目いこうか?」
あきら「???」
たかし「オナニーに決まってんだろ」
あきら「分かりました」
たかし「白ブリの中で出せよ」
あきら「えっ?いや、それは」
たかし「なんだ?」
あきら「パンツが汚れちゃいます」
たかし「じゃあ、一日パンツ脱いどいたら良いやん」
あきら「・・・」
たかし「パンツの中に出して、そのまま履いておくか、パンツの中に出して一日ノーパンでいるか?どっちにする?」
あきら「そのまま履いてます」
たかしは大爆笑した。
あきらはオナニーを始めた。
5分程でパンツの中に出した。
体育の時間が来た。
白ブリにはべっとりと精子がついていた。幸い生地が厚めの白ブリだったから表からは分かりにくかった。
あきらは自分の席で体操着に着替えていた。
制服のズボンを脱ぎ、白ブリになった途端にたかしは大きな声で言った。
たかし「あきら白ブリ履いてんのかよ」
教室中に響きみんなの注目を浴びた。
周りからは笑い声も聞こえていた。
あきらは恥ずかしくて顔が真っ赤になった。
体育の時間が終わり、制服に着替えて次の授業が始まった。
放課後、あきらはたかしに屋上に呼ばれた。
当然全裸である。
舎弟の3人もいた。
たかし「明日も体育の授業あるな」
あきら「はい」
たかし「楽しみだな」
たかし「こいつらのフェラしてやれよ」
あきら「はい」
3人はあきらに順番にフェラをしてもらっていた。
その日はそれで終わった。
翌日、朝屋上に行った。
たかし達4人が待っていた。
あきらは急いで全裸になった。
たかし「今日の体育の時間、ノーパンで体操着を履いて授業受けろ」
あきら「いや、それは流石にまずいです」
たかし「拒否するなら教室で全裸にさせて着替えさせるぞ」
あきら「すみません。ノーパンで受けます」
体育の時間の前の休み時間、あきらはトイレに行きノーパンで体操着を履いた。
たかしはそれをチェックしていなくなった。
体育の時間中、あきらは横チンがはみ出さないか気になって仕方がなかった。
体育が終わり着替えようとトイレに向かっていたら舎弟に呼び止められ教室に連れて行かれた。
教室にはたかしが待っていた。
なぜか机が四つ並べてあった。
たかし「あきらこの机の上で着替えろよ。
あきら「えっ?」
あきらは言葉が出なくなった。
一部のクラスメイトがニヤニヤしている。たかしは一部始終を周りに話していた。
たかし「早くしないと授業始まるぜ。お前の着替える場所はここだよ。無理矢理着替えさせてやろうか?」
あきらは諦め机の上に立った。
体操着を脱いだ。
たかし「こいつ、ノーパンで授業受けてたの?変態やん!ってか、陰毛生えてねえし。剃ってんの?元々生えてないの?」
周りは大爆笑していた。
あきらは赤面していた。
とりあえずあきらは白ブリとズボンを履いた。
机から降りて自分の席に座った。
たかし「明日の朝からは屋上来なくて良いぞ。明日からはここでやるから」
あきら「許してください」
たかし「勝手に休んだりしたらどうなるかわかるよな。もうみんなに見られたんだから一緒だろ」
あきらは諦めた。
翌日あきらは教室に入った。
あきらはそのまま席に着いた。
たかし「あきら、何やってんの?教室に入ったら直ぐに準備しろよ」
あきら「いや、もうやりません」
たかし「お前、クラス中を敵に回す気?」
あきらは無視をした。
授業のチャイムがなったので皆が席に着いた。
この日の午後、2時間の自習があった。
予めたかしの指示でクラスメイト動き机が8個並べられた。
舎弟達があきらを無理矢理引っ張って来た。
1人があきらを羽交締めにして1人がズボンを下ろそうとした。あきらは暴れて抵抗している。
他のクラスメイトも手伝ってあきらを押さえてズボンを脱がした。
あきらはトランクスで学校に来ていた。
パンツも脱がされた。
舎弟の1人があきらの金玉を掴んだ。
たかし「大人しくしろ。これ以上抵抗すると玉潰すよ。舎弟があきらの玉に力を少し入れた。あきらは大人しくなった。
たかし「大人しく言う事聞けば痛い思いしなかったのにな」
たかし「何かいう事は?」
あきら「ないです」
たかし「ないのか?玉潰されたい?謝罪は?」
あきら「すみません」
たかし「土下座してみんなに謝れよ。申し訳ございませんでした。今後はクラスの奴隷となり服従しますって」
あきらは土下座した。
あきら「申し訳ございませんでした。今後はクラスの奴隷となり服従します」
たかし「誰がトランクス履いてこいって言ったよ。お前は白ブリだけだって言ったよな」
あきら「すみません」
たかしはトランクスを取り上げてその場でビリビリに破いた。
たかしは舎弟にビリビリのトランクスを渡した。
たかし「これ、後で焼却炉で燃やしとけ」
たかし「手の焼ける事しやがって。あきら早く準備しろ」
あきらは全裸で手を頭の後ろに組みたかしの方を向いた。
たかし「この机の上に仰向けに寝ろ」
あきらは言われた通りにした。
たかし「言われなくてもでは頭の後ろだ」
あきら「すみません」
あきらは仰向けで手を頭の後ろに回した。
たかし「俺らに反抗したお仕置きしないとな。たかしは舎弟に命じてあきらのペニスを摘んで上に持ち上げさせた。
たかしはペニスの根元にポケットに入っていたポケットナイフを当てた。
たかし「罰として切り落とすか?」
あきら「許してください」
たかし「反抗した罪は重いからな」
あきら「すみません。今後反抗は一切しません。何でも言われた通りにします。お願いですから切らないで下さい」
たかしは大爆笑していた。
たかし「何でも言われた通りにするって。あれだけ反抗していたのにこのザマかよ。情けねぇの」
あきらは悔しくて涙を流していた。
たかし「少し陰毛生えて来たな」
たかしは舎弟に命じてちょびちょび生えて来た陰毛を綺麗に剃った。
たかし「みんなの前でシコれよ」
あきらはみんなの見てる前でオナニーを始めた。
5分程でお腹の上に精子を出した。
たかしは舎弟に目配せした。
舎弟は慣れた手つきで精子をあきらの顔に塗りつけた。
たかし「精子パック完成」
たかしは笑っていた。
たかし「明日から毎日白ブリで登校、学校に来たら白ブリを舎弟に預けてノーパンで授業を受ける事」
あきらは頷いた。従うしかなかった。
【第三話に続く】
第三話は8/2に公開します。
お楽しみに
たかしと舎弟3人がいた。
あきらは白ブリーフ一枚になった。
たかし「今日はちゃんと白ブリ履いてきたな!」
あきら「はい」
たかし「体育の時間にクラスで白ブリ公開出来るやん」
たかしは笑いながら言った。
たかし「今日の一発目いこうか?」
あきら「???」
たかし「オナニーに決まってんだろ」
あきら「分かりました」
たかし「白ブリの中で出せよ」
あきら「えっ?いや、それは」
たかし「なんだ?」
あきら「パンツが汚れちゃいます」
たかし「じゃあ、一日パンツ脱いどいたら良いやん」
あきら「・・・」
たかし「パンツの中に出して、そのまま履いておくか、パンツの中に出して一日ノーパンでいるか?どっちにする?」
あきら「そのまま履いてます」
たかしは大爆笑した。
あきらはオナニーを始めた。
5分程でパンツの中に出した。
体育の時間が来た。
白ブリにはべっとりと精子がついていた。幸い生地が厚めの白ブリだったから表からは分かりにくかった。
あきらは自分の席で体操着に着替えていた。
制服のズボンを脱ぎ、白ブリになった途端にたかしは大きな声で言った。
たかし「あきら白ブリ履いてんのかよ」
教室中に響きみんなの注目を浴びた。
周りからは笑い声も聞こえていた。
あきらは恥ずかしくて顔が真っ赤になった。
体育の時間が終わり、制服に着替えて次の授業が始まった。
放課後、あきらはたかしに屋上に呼ばれた。
当然全裸である。
舎弟の3人もいた。
たかし「明日も体育の授業あるな」
あきら「はい」
たかし「楽しみだな」
たかし「こいつらのフェラしてやれよ」
あきら「はい」
3人はあきらに順番にフェラをしてもらっていた。
その日はそれで終わった。
翌日、朝屋上に行った。
たかし達4人が待っていた。
あきらは急いで全裸になった。
たかし「今日の体育の時間、ノーパンで体操着を履いて授業受けろ」
あきら「いや、それは流石にまずいです」
たかし「拒否するなら教室で全裸にさせて着替えさせるぞ」
あきら「すみません。ノーパンで受けます」
体育の時間の前の休み時間、あきらはトイレに行きノーパンで体操着を履いた。
たかしはそれをチェックしていなくなった。
体育の時間中、あきらは横チンがはみ出さないか気になって仕方がなかった。
体育が終わり着替えようとトイレに向かっていたら舎弟に呼び止められ教室に連れて行かれた。
教室にはたかしが待っていた。
なぜか机が四つ並べてあった。
たかし「あきらこの机の上で着替えろよ。
あきら「えっ?」
あきらは言葉が出なくなった。
一部のクラスメイトがニヤニヤしている。たかしは一部始終を周りに話していた。
たかし「早くしないと授業始まるぜ。お前の着替える場所はここだよ。無理矢理着替えさせてやろうか?」
あきらは諦め机の上に立った。
体操着を脱いだ。
たかし「こいつ、ノーパンで授業受けてたの?変態やん!ってか、陰毛生えてねえし。剃ってんの?元々生えてないの?」
周りは大爆笑していた。
あきらは赤面していた。
とりあえずあきらは白ブリとズボンを履いた。
机から降りて自分の席に座った。
たかし「明日の朝からは屋上来なくて良いぞ。明日からはここでやるから」
あきら「許してください」
たかし「勝手に休んだりしたらどうなるかわかるよな。もうみんなに見られたんだから一緒だろ」
あきらは諦めた。
翌日あきらは教室に入った。
あきらはそのまま席に着いた。
たかし「あきら、何やってんの?教室に入ったら直ぐに準備しろよ」
あきら「いや、もうやりません」
たかし「お前、クラス中を敵に回す気?」
あきらは無視をした。
授業のチャイムがなったので皆が席に着いた。
この日の午後、2時間の自習があった。
予めたかしの指示でクラスメイト動き机が8個並べられた。
舎弟達があきらを無理矢理引っ張って来た。
1人があきらを羽交締めにして1人がズボンを下ろそうとした。あきらは暴れて抵抗している。
他のクラスメイトも手伝ってあきらを押さえてズボンを脱がした。
あきらはトランクスで学校に来ていた。
パンツも脱がされた。
舎弟の1人があきらの金玉を掴んだ。
たかし「大人しくしろ。これ以上抵抗すると玉潰すよ。舎弟があきらの玉に力を少し入れた。あきらは大人しくなった。
たかし「大人しく言う事聞けば痛い思いしなかったのにな」
たかし「何かいう事は?」
あきら「ないです」
たかし「ないのか?玉潰されたい?謝罪は?」
あきら「すみません」
たかし「土下座してみんなに謝れよ。申し訳ございませんでした。今後はクラスの奴隷となり服従しますって」
あきらは土下座した。
あきら「申し訳ございませんでした。今後はクラスの奴隷となり服従します」
たかし「誰がトランクス履いてこいって言ったよ。お前は白ブリだけだって言ったよな」
あきら「すみません」
たかしはトランクスを取り上げてその場でビリビリに破いた。
たかしは舎弟にビリビリのトランクスを渡した。
たかし「これ、後で焼却炉で燃やしとけ」
たかし「手の焼ける事しやがって。あきら早く準備しろ」
あきらは全裸で手を頭の後ろに組みたかしの方を向いた。
たかし「この机の上に仰向けに寝ろ」
あきらは言われた通りにした。
たかし「言われなくてもでは頭の後ろだ」
あきら「すみません」
あきらは仰向けで手を頭の後ろに回した。
たかし「俺らに反抗したお仕置きしないとな。たかしは舎弟に命じてあきらのペニスを摘んで上に持ち上げさせた。
たかしはペニスの根元にポケットに入っていたポケットナイフを当てた。
たかし「罰として切り落とすか?」
あきら「許してください」
たかし「反抗した罪は重いからな」
あきら「すみません。今後反抗は一切しません。何でも言われた通りにします。お願いですから切らないで下さい」
たかしは大爆笑していた。
たかし「何でも言われた通りにするって。あれだけ反抗していたのにこのザマかよ。情けねぇの」
あきらは悔しくて涙を流していた。
たかし「少し陰毛生えて来たな」
たかしは舎弟に命じてちょびちょび生えて来た陰毛を綺麗に剃った。
たかし「みんなの前でシコれよ」
あきらはみんなの見てる前でオナニーを始めた。
5分程でお腹の上に精子を出した。
たかしは舎弟に目配せした。
舎弟は慣れた手つきで精子をあきらの顔に塗りつけた。
たかし「精子パック完成」
たかしは笑っていた。
たかし「明日から毎日白ブリで登校、学校に来たら白ブリを舎弟に預けてノーパンで授業を受ける事」
あきらは頷いた。従うしかなかった。
【第三話に続く】
第三話は8/2に公開します。
お楽しみに
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