思春期のボーイズラブ

ポコたん

文字の大きさ
2 / 2

エッチな遊び

しおりを挟む
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。

さとしとたかしは幼馴染で仲が良く毎日一緒に通学している。
一見2人はどこにでもいる仲良しにしか見えない。

ある日中間テストが終わり2人は下校した。

たかし「さとし、今日は家誰もいないから遊びに来ないか?」
さとし「そうだな!テストも終わったし、ゲームでもやるか」
たかし「じゃあ。またあとで。」
さとし「うん」
さとしとたかしはいつもの場所で別れ、2人は帰宅した。

さとしは家に帰りバックを置くとたかしの家に向かった。

さとし「たかし、お待たせ」
さとしはたかしの部屋に向かった。

たかしの部屋はいつも片付いていて綺麗だ!さとしはいつも感心している。

たかし「うちの親旅行中で明日まで帰って来ないんだ。」
さとし「そうなんだ?」
たかし「ラフな格好で寛いでよ」
たかしは短パンとTシャツ姿で既に寛いでいた。

たかし「さとし~」
さとし「どうした?」 
たかし「最近悩みがあって…」
さとし「どうしたんだよ」
たかし「…」
さとし「たかしらしくないな。遠慮なく言えよ」
たかし「うん。まだ生えてこないんだよ」
さとし「何が?」
さとしはたかしの悩みは陰毛がまだ生えてこない事を悩んでいるのはすぐ分かったが少し意地悪して優しく聞いてみた
たかし「えっ!?」
たかし「チンチンの毛…」
たかしは恥ずかしそうに言った。
さとし「チンチンの毛?」
さとしは不思議そうな顔を装って聞き返した。
さとし「個人差あるからね!」
たかし「さとしは生えてきた?」
さとし「そんなこと聞くなよ。」
さとしはニヤけながら言った。
たかし「ごめん」
さとし「でも気になるんでしょ?」
たかし「うん」
実はさとしも気にはなっていた。

さとし「じゃあ、たかしのチンチン検査しようか?」
たかし「えっ!? 恥ずかしいよ~」
さとし「だよね?」
たかし「じゃあ、お互いにやろうか?」
さとし「う、うん。」
たかし「じゃんけんで負けた方が先に脱ぐって事で良い?」
さとし「うん。」
2人はじゃんけんし、さとしが負けた。
たかし「じゃあ、さとしからね。」
さとし「う、うん。」
さとしは服を脱ぎ始めた。パンツ1枚になったところでたかしはさとしに脱ぐのをやめるように合図した。
たかし「さとし、手を頭の後ろに組んで。」
さとし「えっ、うん」
さとしは言われた通りにした。
たかしはさとしのパンツの上からチンチンを触り揉み始めた。
さとしは気持ちよさそうに喘ぎ声をあげた。さとしのチンチンはパンツの中でみるみるうちに大きくなっていった。
たかしはさとしのチンチンが大きくなったのを確認してからパンツを徐々に下ろしていった。
たかしは脱がしたパンツをベッドの方に投げ、さとしを床に寝かせた。
さとしのチンチンはパイパンではあったが15センチくらいあった。
たかし「さとしでかいなぁ~」
さとし「そうかな?」
たかしは少しづつ皮を剥いていった。
最後まで剥けるのを確認して皮を剥いたり戻したりして遊んだ。
さとし「そろそろたかしも脱いでよ」
たかし「俺も脱ぐの?」
さとし「えっ、や、約束やん」
たかし「わかったよ」
たかしもパンツ1枚になった。
さとしはパンツの上からチンチンを揉んで大きくなってからパンツを徐々に下ろしていった。
たかしは結構毛が生えていた。
さとし「すごい」
たかし「そんな事ないよ」
さとしはたかしのチンチンの皮を徐々に剥いていった。当然この後は剥いたり戻したりの繰り返しをした。
たかしはさとしのチンチンをしゃぶり始めた。さとしは最初は抵抗していたが気持ち良くなるに従って抵抗せずに喘ぎ声を出し始めた。3分くらい経った頃、
さとし「出ちゃいそう」
たかしは無視してしゃぶり続けた。
さとしは我慢出来ずにたかしの口の中に
出してしまった。
さとし「ごめん、我慢出来なくて」
たかしは何も言わずに精子を飲み込みそのままチンチンを綺麗に舐めた。
たかし「さとし、気持ちよかった?」
さとし「うん」
たかし「さとしの精子美味しかった」
たかしはニコッとした。
さとし「たかしってゲイなの?」
たかし「どうなんだろ?さとし以外にはやらないけど!」
たかしは笑いながら言った。
たかし「次はさとしの番だよ。」
さとし「えっ、僕も舐めるの?」
たかし「うん、大丈夫だよ。すぐ慣れるから。」
さとしはたかしのチンチンを咥え始めた。
たかしは気持ちよさそうな顔をしていた。
5分くらいでたかしはさとしの口の中に出した。さとしは洗面所に行き吐き出した。
さとし「ごめん、飲むのは無理」
たかし「気にするなよ。」
さとしはうなづいた。
たかしはさとしをベッドに誘い、さとしを抱き寄せた。
たかしはさとしの口にキスをした。
最初は抵抗していたさとしだったが、この頃にはさとしはたかしのやるがままにされていた。
2人はキスやお互い抱き合ったりして小一時間過ごした。
たかしは黒マジックを手にさとしに近寄った。
さとしは何されるんだろうと不安になった。
たかしはさとしのチンチンの上の部分にマジックで線を書いていった。
たかし「よし、これでさとしも毛があるじゃん」
さとしは笑った。
たかし「本物が生えて来たらまた見せてね!」
さとし「うん、わかった」
たかし「さとし、お互いにオナニー見せ合わない?」
さとし「恥ずかしいよ~」
たかし「今更恥ずかしい事ないだろ!」
さとし「たしかに!」
さとしとたかしはオナニーを始めた。
最初にさとしが発射した。
続いてたかしも発射した。
たかし「さとし、いつからオナニーしてるの?」
さとし「小6くらいかな? たかしは」
たかし「小5の終わり」
さとし「チン毛は?」
たかし「小6かな。修学旅行の後だったと思う。」
さとし「その毛ツルツルにしちゃおうよ。」
たかし「嫌だよ」
たかしは笑いながら言った。
さとし「僕たち幼馴染の親友だよね?」
たかし「もちろん」
さとし「1人だけ生えてるのはやっぱり良くないよ。お互いパイパンの方が」
たかし「どんな理屈だよ」
さとしはバックから徐ろにハサミを取り出した。
たかし「まさか、本当にやったりしないよな!」
さとしはニヤけて近寄ってきた。
たかしは半ば諦めた。
さとしはたかしを仰向けに寝かせると
手を頭の後ろに組ませた。
さとし「危ないから大人しくしててね!」
たかし「本当にやるのか?」
さとし「僕も舐めさせられたからね!」
たかしは目を瞑った。
さとし「目を開けてツルツルにされるのを見てろよ」
たかしは目を開けて自分のチンチンの方を見た。
さとしはハサミで毛をどんどん切っていく。それが終わるとバックから電気シェーバーを取り出し、毛を剃っていった。
たかしのチンチンは小学生のようにツルツルにされた。
さとしはニヤリとした。
さとし「終わったよ。これで同じだね!」
毎月チェックするから。」
たかし「えっ、一回じゃないの?」
さとし「僕が生えて来るまで」
たかしはガッカリした。

夕方2人は仲良くシャワーを浴び、さとしは帰宅した。

しおりを挟む
感想 3

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(3件)

赤色のミケ
2023.10.05 赤色のミケ
ネタバレ含む
解除
BLマニア
2023.08.11 BLマニア

まあ、こういうこともあるんですかね?
今の時代には色々な性がありますからね。

解除
BLマニア
2023.08.11 BLマニア

えっちいことはよくやりましたね!
昔を思い出しながら読ませて頂きました。

解除

あなたにおすすめの小説

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

水泳部合宿

RIKUTO
BL
とある田舎の高校にかよう目立たない男子高校生は、快活な水泳部員に半ば強引に合宿に参加する。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

  【完結】 男達の性宴

蔵屋
BL
  僕が通う高校の学校医望月先生に  今夜8時に来るよう、青山のホテルに  誘われた。  ホテルに来れば会場に案内すると  言われ、会場案内図を渡された。  高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を  早くも社会人扱いする両親。  僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、  東京へ飛ばして行った。

チョコのように蕩ける露出狂と5歳児

ミクリ21
BL
露出狂と5歳児の話。

真・身体検査

RIKUTO
BL
とある男子高校生の身体検査。 特別に選出されたS君は保健室でどんな検査を受けるのだろうか?

同僚に密室に連れ込まれてイケナイ状況です

暗黒神ゼブラ
BL
今日僕は同僚にごはんに誘われました

レインボーパンツの宰相は無自覚変態

ミクリ21
BL
レインボーな色のパンツを穿いている宰相の話。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。