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不器用4
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晴人は加奈子を四つん這いにさせると、後ろから挿入する。
「んあーっ!あっ!ふぁん…っ!」
達しながらもより深いところで晴人のペニスを咥えようと、腰を突出す加奈子。
腕の力は既に入らないが、お尻を高く上げて晴人を求める。
その姿に晴人は欲情した。
肉がぶつかる音と、愛液がかき回される音が部屋中に響き渡る。そして、加奈子のあえぎ声も。
「ふぁん…あっ!んっく…!あっー!!」
「っつ…。逃げるなよ。奥に当たらない」
快楽が強すぎておよび腰になっている加奈子を捕まえ、思いっきり奥まで叩きつける。
膣内は与えられる強い快楽を受け止め、一番奥で子種を注ぎ込んで欲しそうに、更に奥へと導く。
腰を固定され逃げることも許されず、奥をゴリゴリと抉られる。
事前に何度も達していないと強すぎる刺激に痛みが出るが、先程までたっぷりイかせている加奈子は、一切苦痛を感じず晴人のペニスを受け入れる。
ポルチオ越しに子宮を揺らされ、膣内の快楽ポイントをペニスで蹂躙されると、加奈子は絶頂から降りて来れなくなった。
「あーっ!!んっ!……んぁーっ!!あっ!」
声を抑えることもできず、与えられる快楽を享受する。知らない内に涙が溢れてくる。
「痛い?」
あえぐ声が泣き声になったため、晴人が動きを緩めながら尋ねる。フルフルと首を振った加奈子は、後ろを振り向き晴人と視線を合わせる。
「…きもっちいい!っあっ!…っくぅ!…もっと…めちゃくちゃにっ!してっ!」
「…っく。煽るなって…」
獰猛な獣のような目をした晴人に、ゾクリとした。
「んっあ…!その目っ!ずるっ!っくぅ…イっちゃっ!」
「っつ…どんな目だよ。…そんなに俺の顔見ながらイきたいんなら」
晴人は繋がったまま、加奈子を抱きかかえ、部屋の隅にあった姿見のところへ連れて行く。
「こうすれば、バックからでも俺の顔見えるよね。…好きなだけイって」
激しく腰を動かすと、呼応するように加奈子も喘ぎだす。
加奈子の瞳は鏡越しに晴人を見つめる。欲望に蕩けた顔で、熱っぽい視線を送る鏡に映る加奈子の姿に、晴人も刺激を受けますますペニスを硬くする。
鏡越しの晴人から目線を外せない加奈子は、自らの蕩けた顔を視界に入れる。
見たことのない雌の顔をした女が、後ろから覆いかぶさっている雄に支配されている様子が鏡に映る。
その姿に膣内が反応し、ナカに納まっている肉棒を締め付ける。イきすぎて敏感になった膣内の動きはそこだけ鮮明に、細かい動きまで加奈子に伝えてくる。
「っつ!…もっ!イっくぅ!!っつ!あっ!…イっつ!!」
「っつ!…くっ!」
達すると同時に膣内のヒダがペニスに絡みつき、奥で絞り取ろうとする。その動きにつられるように、晴人も加奈子の奥で精液を放った。
目覚めたらベッドの上だった。身じろぎするが、晴人の腕にすっぽりとおさまっているため、あまり動けなかった。
「っつ…」
その僅かな動きで腰の辺りに鈍痛が走る。久しぶりの逢瀬で求めあったからだろう。鈍い痛みの中にも満ち足りた何かを感じ取り、加奈子は目元を赤くする。
「…顔赤いですよ」
少し寝起きの掠れた声で晴人が囁いた。
びっくりして飛び起きようとするが、晴人の腕で叶わない。
「逃げないでよ。またメモ1枚でどっかに行かれたら堪らない」
「…ごめんなさい」
かつてした自分の行いを指摘され、加奈子は申し訳なさそうに目を伏せる。
苦笑いした晴人は加奈子の顔を上げさせ、一つ一つ確認をする。
「俺のこと、好きってことでいいですよね?」
真っ赤になったが、加奈子はきちんと首を縦に振る。
「じゃあ、俺と付き合ってくれますか?」
「…それは…」
「まだ何かあるんですか?もう同じ部署じゃないのに、お互いに好きなのに付き合えない理由って」
呆れているがある意味面白そうな表情をする晴人。だが、目線は加奈子から外すことはない。隠し事や誤魔化しは通用しないと、目で訴えてくる。
「仕事優先したいし」
「結城さんはいつでも仕事優先です」
「…同じ会社で付き合うのはやっぱり…」
「別部署ですし。もし結婚しろ、って言われても俺は今すぐにでも出来ますよ」
「っ…」
加奈子の言い訳をことごとく論破した晴人。加奈子自身も分かっていた。ここまで追いかけてくる以上、中途半端な言い訳は通用しないことを。
ただ、誰にもまだ話していないことを言うのは少し心の準備が必要だった。
「もう少し、待っていてほしい」
「いつまで待てばいい?」
ひと呼吸おくと、自分の決意を喋る。
「…3月いっぱいまで。…そこで会社辞めて一人でやってみようと思う」
薄々気付いていたのだろう、晴人には驚きは無かった。
「実はこの3月で仕事辞めようと思っていたの。元々決められた商材での仕事はもどかしかったし、一応仕事回してくれそうな人もいたから。だけどこの企画が通ったし、佐藤部長には感謝してるから、あと1年だけ、この会社で仕事しようって。だから、それまでは仕事優先したい」
何も言わずに聞いていた晴人は、ため息をつきながら呟く。
「…どうせ結城さんのことです。俺が待てないって言っても譲らないでしょ」
その代わり、と晴人はいくつか加奈子にお願いする。
「プライベートでも連絡取りたいです」
「分かった」
「東京来た際は俺のところへ泊まってください。その代わり俺が大阪来たときは泊めて欲しい」
「…ん。必ずとは言えないけど努力する」
「会ったらキスしたり抱き合ったりデートしたいです」
「…っつ。デートは…」
「へぇ、デート以外はいいんだ」
「…っ!」
言い淀む加奈子に晴人はダメ押しであることを伝える。晴人が新規開拓した現代アートの作家と、今度取引を始めるとのことらしい。加奈子も注目していた作家だった。
「実は今大阪で展示会していて、招待券あるんです。…行きたくないですか?」
頷いたらデートすることを認めてしまう。しばらく葛藤していたが、見たい気持ちが勝った。
「…興味があることなら一緒に出掛けてもいいよ」
勝ち誇ったような笑顔を向ける晴人に悔しそうな目で見返す。
そんな加奈子の顔を見た晴人は、吹き出した。
「加奈子、傍からみればもうそれ付き合っているって」
「…うるさい。それでも気の持ちようが違う」
真っ赤になりながら、それでも頑なに付き合うのは拒む加奈子を受け入れた晴人は1つだけ約束させた。
「3月にもう一度告白します。その時はイエス以外の返事を聞く気はないから」
そして、加奈子の答えを聞く前に唇を塞ぐ。
何を言おうと、もう逃がす気はさらさら無かった。
「んあーっ!あっ!ふぁん…っ!」
達しながらもより深いところで晴人のペニスを咥えようと、腰を突出す加奈子。
腕の力は既に入らないが、お尻を高く上げて晴人を求める。
その姿に晴人は欲情した。
肉がぶつかる音と、愛液がかき回される音が部屋中に響き渡る。そして、加奈子のあえぎ声も。
「ふぁん…あっ!んっく…!あっー!!」
「っつ…。逃げるなよ。奥に当たらない」
快楽が強すぎておよび腰になっている加奈子を捕まえ、思いっきり奥まで叩きつける。
膣内は与えられる強い快楽を受け止め、一番奥で子種を注ぎ込んで欲しそうに、更に奥へと導く。
腰を固定され逃げることも許されず、奥をゴリゴリと抉られる。
事前に何度も達していないと強すぎる刺激に痛みが出るが、先程までたっぷりイかせている加奈子は、一切苦痛を感じず晴人のペニスを受け入れる。
ポルチオ越しに子宮を揺らされ、膣内の快楽ポイントをペニスで蹂躙されると、加奈子は絶頂から降りて来れなくなった。
「あーっ!!んっ!……んぁーっ!!あっ!」
声を抑えることもできず、与えられる快楽を享受する。知らない内に涙が溢れてくる。
「痛い?」
あえぐ声が泣き声になったため、晴人が動きを緩めながら尋ねる。フルフルと首を振った加奈子は、後ろを振り向き晴人と視線を合わせる。
「…きもっちいい!っあっ!…っくぅ!…もっと…めちゃくちゃにっ!してっ!」
「…っく。煽るなって…」
獰猛な獣のような目をした晴人に、ゾクリとした。
「んっあ…!その目っ!ずるっ!っくぅ…イっちゃっ!」
「っつ…どんな目だよ。…そんなに俺の顔見ながらイきたいんなら」
晴人は繋がったまま、加奈子を抱きかかえ、部屋の隅にあった姿見のところへ連れて行く。
「こうすれば、バックからでも俺の顔見えるよね。…好きなだけイって」
激しく腰を動かすと、呼応するように加奈子も喘ぎだす。
加奈子の瞳は鏡越しに晴人を見つめる。欲望に蕩けた顔で、熱っぽい視線を送る鏡に映る加奈子の姿に、晴人も刺激を受けますますペニスを硬くする。
鏡越しの晴人から目線を外せない加奈子は、自らの蕩けた顔を視界に入れる。
見たことのない雌の顔をした女が、後ろから覆いかぶさっている雄に支配されている様子が鏡に映る。
その姿に膣内が反応し、ナカに納まっている肉棒を締め付ける。イきすぎて敏感になった膣内の動きはそこだけ鮮明に、細かい動きまで加奈子に伝えてくる。
「っつ!…もっ!イっくぅ!!っつ!あっ!…イっつ!!」
「っつ!…くっ!」
達すると同時に膣内のヒダがペニスに絡みつき、奥で絞り取ろうとする。その動きにつられるように、晴人も加奈子の奥で精液を放った。
目覚めたらベッドの上だった。身じろぎするが、晴人の腕にすっぽりとおさまっているため、あまり動けなかった。
「っつ…」
その僅かな動きで腰の辺りに鈍痛が走る。久しぶりの逢瀬で求めあったからだろう。鈍い痛みの中にも満ち足りた何かを感じ取り、加奈子は目元を赤くする。
「…顔赤いですよ」
少し寝起きの掠れた声で晴人が囁いた。
びっくりして飛び起きようとするが、晴人の腕で叶わない。
「逃げないでよ。またメモ1枚でどっかに行かれたら堪らない」
「…ごめんなさい」
かつてした自分の行いを指摘され、加奈子は申し訳なさそうに目を伏せる。
苦笑いした晴人は加奈子の顔を上げさせ、一つ一つ確認をする。
「俺のこと、好きってことでいいですよね?」
真っ赤になったが、加奈子はきちんと首を縦に振る。
「じゃあ、俺と付き合ってくれますか?」
「…それは…」
「まだ何かあるんですか?もう同じ部署じゃないのに、お互いに好きなのに付き合えない理由って」
呆れているがある意味面白そうな表情をする晴人。だが、目線は加奈子から外すことはない。隠し事や誤魔化しは通用しないと、目で訴えてくる。
「仕事優先したいし」
「結城さんはいつでも仕事優先です」
「…同じ会社で付き合うのはやっぱり…」
「別部署ですし。もし結婚しろ、って言われても俺は今すぐにでも出来ますよ」
「っ…」
加奈子の言い訳をことごとく論破した晴人。加奈子自身も分かっていた。ここまで追いかけてくる以上、中途半端な言い訳は通用しないことを。
ただ、誰にもまだ話していないことを言うのは少し心の準備が必要だった。
「もう少し、待っていてほしい」
「いつまで待てばいい?」
ひと呼吸おくと、自分の決意を喋る。
「…3月いっぱいまで。…そこで会社辞めて一人でやってみようと思う」
薄々気付いていたのだろう、晴人には驚きは無かった。
「実はこの3月で仕事辞めようと思っていたの。元々決められた商材での仕事はもどかしかったし、一応仕事回してくれそうな人もいたから。だけどこの企画が通ったし、佐藤部長には感謝してるから、あと1年だけ、この会社で仕事しようって。だから、それまでは仕事優先したい」
何も言わずに聞いていた晴人は、ため息をつきながら呟く。
「…どうせ結城さんのことです。俺が待てないって言っても譲らないでしょ」
その代わり、と晴人はいくつか加奈子にお願いする。
「プライベートでも連絡取りたいです」
「分かった」
「東京来た際は俺のところへ泊まってください。その代わり俺が大阪来たときは泊めて欲しい」
「…ん。必ずとは言えないけど努力する」
「会ったらキスしたり抱き合ったりデートしたいです」
「…っつ。デートは…」
「へぇ、デート以外はいいんだ」
「…っ!」
言い淀む加奈子に晴人はダメ押しであることを伝える。晴人が新規開拓した現代アートの作家と、今度取引を始めるとのことらしい。加奈子も注目していた作家だった。
「実は今大阪で展示会していて、招待券あるんです。…行きたくないですか?」
頷いたらデートすることを認めてしまう。しばらく葛藤していたが、見たい気持ちが勝った。
「…興味があることなら一緒に出掛けてもいいよ」
勝ち誇ったような笑顔を向ける晴人に悔しそうな目で見返す。
そんな加奈子の顔を見た晴人は、吹き出した。
「加奈子、傍からみればもうそれ付き合っているって」
「…うるさい。それでも気の持ちようが違う」
真っ赤になりながら、それでも頑なに付き合うのは拒む加奈子を受け入れた晴人は1つだけ約束させた。
「3月にもう一度告白します。その時はイエス以外の返事を聞く気はないから」
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