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――神様達の見栄の張り合いに巻き込まれて異世界へ
どっちが仕事出来るとかどうでもいい!
お詫びにいっぱいチートを貰ってオタクの夢溢れる異世界で楽しむ事に。
グータラ三十路干物女から幼女へ転生。
だが目覚めた時状況がおかしい事に。
神に会ったなんて記憶はないし、場所は…「森!?」
記憶を取り戻しチート使いつつ権力は拒否!
異世界で好きに生きていいと神様達から言質ももらい、冒険者を楽しみながらごーいんぐまいうぇい!
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1/6 hotに取り上げて頂きました!
ありがとうございます!
異世界あるあるのよく有るチート物です。
携帯で書いていて、作者も携帯でヨコ読みで見ているため、改行など読みやすくするために頻繁に使っています。
逆に読みにくかったらごめんなさい。
ストーリーはゆっくりめです。
温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
文字数 399,125
最終更新日 2019.02.16
登録日 2018.12.18
悪人が嫌いで刀が大好きなだけの普通の高校生だった富士宮 総司狼はある晩,自宅を襲った強盗に刺され短い一生を終えた。
しかし,総司狼は不思議な空間で『神』と名乗る存在に自分らしく生きられる世界でもう少し生きてみる気はないかと聞かれる。
総司狼は愛刀と共にならそれも悪くないとそれを快諾し異世界へと移住することにした。
ところが異世界にありがちなチートな能力は神に『ちーと,いくない』と言われ全くない。送り込まれた異世界に持ち込めたのは喋る大太刀『蛍丸』と自らの命を奪った小太刀『桜』。そしてなぜかの神チョイスの短ランとボンタンのみ。
そしてこの世界で総司狼の職として与えられたのは『魔剣師』という職だった。
武器を育て擬人化することが出来る『魔剣師』。ソウジロウは大好きな武器達を育てて一大ハーレムを目指す。
塔と呼ばれるダンジョンで生活の糧を得つつ快適ライフを目指します。可愛い戦うメイド司祭や様々な名刀が擬人化したいろんな女の子たちといちゃラブしながら皆で少しずつ強くなっていきます。
登録日 2015.08.28
夜道で交通事故にあった竹海瑠架は意識を失う。
誰かに声をかけられ目を開くと目の前にはゲームやアニメのようなあり得ない色味の髪をした女の子がいた。
話を聞くと奴隷商人に売られたと言う。
え、この現代に奴隷?奴隷!?
はっはーん!コレは俺の夢かな?
なら好きにしても大丈夫?死んだらきっと起きるだけでしょ……。
時間が経つにつれ、なんかリアルっぽいんですけど……。
もしかしてゲームやアニメ。ラノベ天ぷら……じゃなくてテンプレ展開ですか!?
文字数 135,567
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.01.12
アンネリーゼは魔術師学院に在籍する身でありながら、生まれてから一度も魔法の発動に成功したことがない。
このままでは退学だ。そんなある日、彼女を案じた学院長である父に呼ばれ「帰らずの森の賢者」を訪ねることになる。
しかし、アンネリーゼをそこで待っていたのは、見目麗しい賢者に迫られる日々だった――!?
例のごとく、いちゃらぶ、らぶえっちが書きたくて作ったお話です(*´꒳`*)少しでも楽しんでいただければ幸いです。
いいのが浮かばなくてタイトルは仮のものです。
登録日 2019.01.02
12歳の時に、日本から突然異世界へと来てしまったカゲツ。
多少茶色っぽさはあっても、十分黒髪に黒の瞳と分類される容姿。
そして別世界の人間で尚且つ性別が女性であるという事。
それら全ては、この世界でいう所の『月姫』という伝説の女性である事を指示しており、本来なら王の妻になる事を運命づけられた存在……であったはずなのに。
私を助けてくれ、本来あるべき場所――王城へと連れて行ってくれた妓女――『母様』向けられたのは、門番からの「月姫なんて実在する訳ないだろ?」「色街の女が月姫を連れてくる訳ない」「金目当てか?」という門番からの偏見に満ち溢れた馬鹿にするような言葉だった。
以来、怒り心頭の母様に自分の娘として、一流の女性としての教育を受けさせてもらいつつ、月姫である事を隠して色街で色を売らない芸妓と生活する毎日。
大変な事や辛い事はあっても、母様のおかげでそれなりに幸せに暮らして10年。
え?今更、王太子の嫁候補、未来の王妃候補になれって?
しかも、王太子争奪戦に参加しろ?
10年間放置してたのに?ちょっとそれは調子良過ぎませんか?
あ~、でも、本物の月姫ってバレてないし、お金貰えるなら仕方ない。
ついでに母様から受けた教育を駆使して、妓女馬鹿にした奴等を見返して差し上げましょう!!
……あ、でも、今更、嫁には絶対になりませんから!!
王族の嫁になる為(らしい?)異世界に勝手に飛ばされたのに、本物と認められず10年も放置された主人公の運命が、今、強制的に回り始める。
登録日 2014.10.22
“訳あり”になってしまい、他に嫁ぎ先が見つからないティアナは、同じく“訳あり”のヴァレッド・ドミニエル公爵に嫁ぐこととなる。
その彼は、女嫌いの男色家と噂の男で…。
「私、こう見えても衆道には理解がありますの! ヴァレッド様の恋を全力で応援しますわ!」
前向き思考の楽天家少女と、女嫌い男のラブコメディです。
登録日 2017.03.04
薔薇の花をねだったばかりに、野獣の棲む古城へ向かうはめになったローザ。ダブルツンデレの2人が繰り出すラブコメディ。
登録日 2012.01.31