ラブハメには勝てませんでした♡

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ぷ、っしゃあぁ♡ぷしゅ♡ぷしゃ♡ぷしっ♡

「ーーー～～～ン"ン"ン"ん"ん"ッ♡♡ン"おぉお"ぉ"お"お"ぉ"ッ♡♡♡ぉ"ほっ♡ぉ"ッ♡ン"ぎゅうぅっ♡い"ぐっ♡イ"ぎゅっ♡イ、ぐうぅう"ぅ"ッ♡♡♡、お"ッ♡ほ～～～っ♡」

あ♡あ♡あ♡ふへ♡すっごい深いとこにちんぽハメこまれて、頭がぐらあっ♡と沸騰する。そして、萎えたちんぽの先から熱い水が飛び出した。
何こだれ、精液じゃない……！新名が言ってる、……潮？は？男でも潮ふきすんの？え？なに？俺男じゃないの？メスなの？

俺は、新名の、メス？

「ほ、へえぇっ♡んへええっ♡はぉ"ン"♡あひ♡潮っ♡潮ふき♡きもぢいいぃ♡♡新名♡にい、な♡俺、俺、新名のメスになっちゃったあ♡ぉ"ン"♡ぉ～～～っ♡いぐっ♡メスアクメまたぎぢゃうぅっ♡」
「ちゃんと理解できて、おりこうだね先輩。……そう、先輩は俺だけのメスだよ。これからは、俺以外とセックスしたら駄目。約束できる？」
「んっ♡できりゅっ♡新名とだけセックスする♡約束する♡俺新名の恋人だもん……♡」
「ふふ、いい子です……♡っあ、も、出る、先輩なかで出していい？なかでナマ出してもいい？」
「お"ッ……♡なか出し……、し、てぇ……♡」
「ん"ッ♡すげぇ、締まる……ッ♡あ、はっ♡腰止まんねっ……♡先輩好き♡先輩、すっげえ好き♡大好きッ♡あー、いくっ♡出る♡」
「ーーーーー～～～～～～ッ♡♡♡♡♡♡ぉ"♡お"♡ぉ"♡ぉ"♡おぉ♡お"♡♡♡♡、ぉ"～～～♡♡♡、ーーー～～～ッ♡♡♡♡、ッ♡♡♡、～～～っ♡♡♡、ッ♡♡♡♡♡」

本気の種つけピストンに、俺は声も出せず絶頂し続けた。イきっぱなし♡ずぅっと戻れない♡
新名のちんぽが、腹のなかでどくどくっと脈打って、おまんこが熱い精液にこってり濡らされていく。イッてる最中にも新名はぐりぐり♡と、おまんこに精子を擦りこむように腰をまわしてくる。俺は、んひぃ♡とみっともなく舌を突き出して、その感覚を全身で味わっていた。