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誘拐強制逆トイレトレーニング
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登場人物
井戸あんな:X歳、田舎育ちの可愛い女の子、生まれつきおしっこの我慢が苦手。つい最近やっとおむつを卒業したばかり。
男:男
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある男がいた。25歳の彼は、特殊な性癖の持ち主だった。女性の腟やクリトリス、乳首など、一般的な性感帯には全く魅力を感じず、むしろ嫌悪感すら抱いていた。彼が興奮するのは、ただ一つ。女児がおしっこやうんちを我慢できずに漏らしてしまう状況だけ。それが彼の唯一の性的快楽源だった。
幼い頃からこの欲望に悩まされ続けた男は、25歳になったある日、ついに限界を迎えた。やるしかない と思い立った彼の計画は、監視カメラの少ない田舎で女子〇学生を誘拐し、「逆トイレトレーニング」を施して、おしっこやうんちを我慢できない体に変えてから解放する、というものだった。
男は女の子を傷つけることは絶対にしない、という信念を持っていた。少なくともそれが彼の''倫理''らしかった。性的な接触は一切なし。全ての工程が完了したら、解放して、数年おきに「メンテナンス」をする為に再び誘拐し、トイレを我慢する能力が回復していないかを確認する。
逆トイレトレーニングとは、おむつを日常的に着用しなければならない体質へ変化させるトレーニング。幼少期にするトイレトレーニングとは逆で、排泄物をトイレまで我慢できずおもらししてしまう体に「退化」させる行為だ。日常的におむつに排泄し習慣づけることで、失禁やおねしょが常態化する。
必要なものを調達してから、男は東京から実家近くの田舎へ向かった。山奥の使われていない空き家に、生活用品と逆トイレトレーニング用の道具を運び込んだ。薬剤、注射器、オムツ、貞操帯、アナルプラグ、離乳食、大量の水……全てが揃った。
小学校近くで1週間観察を続け、笑顔の可愛い女の子を見つけた。井戸あんな、X歳。
計画実行の日、男は下校途中のあんなに近づき、優しく声をかけた。「おじさん、道に迷っちゃったんだ。ちょっと手伝ってくれないかな?」あんなは無邪気に頷き、男の車に近づいた。背後をとった瞬間に男はフルフェイスのヘルメットをあんなに被せ、そこに仕込まれた眠り薬で、あんなはすぐに意識を失った。男はあんなを素早く車に積み込み、山奥の空き家へ運んだ。
「ふふ、可愛い寝顔だ……」
空き家の監禁部屋は、柔らかいマットと玩具で偽装された牢獄。あんなをベッドに寝かせ、目を覚ます前に作業を開始した。
まずは「性的快感を一切感じさせなくする薬」を注射器で打つ。彼の嫌う腟、クリトリス、乳首などに使用し、監禁中にまんこでオナニーなどをしてしまわないように純潔を守らせるのだ。最もこの薬は海外から違法のショッピングサイトで取り寄せた、公には、ラットを対象にしか実験されていない永続的な効果のある特にヤバい薬だ。それを〇学生のまだオナニーなどしたことのない綺麗なピンクのクリトリスに、注射器の針を刺す。未だ眠っているあんなの小さな吐息が少しだけ詰まり、大きくなる、気にせず薬液が注入される。次に両方の乳首に刺して同様に薬液を注入する。そしてクスコで腟を開き、小陰唇からGスポット、子宮口まで入念に何十ヶ所何度も何度もも全体的に注射を打っていく。薬の副次的な効果で、この薬を使われた人は、今後愛液をほぼ分泌できなくなるらしい。これで大人になってから何処の馬の骨か分からないような男に体を許す事も出来なくなる。そして最後に絶対に取れないように子宮内に小型GPS発信機を埋め込んだ。
「これでこの子は、普通の人間の味わう快楽を全く知らないまま死ねるんだ……」
次に、「尿の量を増やす薬」と「膀胱を小さくする薬」を飲料に混ぜて飲ませる。強制的に頻尿にさせることで効率的に逆トイレトレーニングを進められるしお漏らしもしやすくなるだろう。続いてあんなの綺麗なピンク色の肛門に「アナルを性感帯に変える薬」と「腸液の分泌量を増やす薬」と「水様便化薬」を注射する。肛門がヒクヒクと反応するのを眺めながら、オムツを履かせた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あんなが目を覚ますと、男は優しく微笑んだ。「おはよう、あんなちゃん。おじさんが少しの間、君を預かることになったよ。パパとママの都合でね」
あんなは戸惑いながらも、男の穏やかな声に少し安心した。「え……おじさん、誰…ですか? パパとママは?」
「すぐに迎えに来るよ。でも、この家にはちょっとしたルールがあるんだ。守ってくれないと、パパとママが迎えに来てくれないよ…」
男はルールを一つずつ説明した
①家では常にオムツをつけた状態で過ごすこと。②尿意を感じたらすぐに放尿すること。
③1日に最低3Lの水を飲むこと。固形物は禁止で、幼児用の離乳食のようなものだけ食べられること。
④毎日指定した薬を飲むこと
⑤最初の3ヶ月間、肛門にアナルプラグを入れて生活すること
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あんなは首を傾げた。「オムツ? でもあんな、もうおむつ卒業したよ……」
「ここではこれがルールだよ。それに、おもらししちゃダメなんて、誰が決めたの? 守らないと、パパとママに会えないよ?」男は軽い脅しを交えつつ、優しく説得。あんなは言われるがまま従うことしか出来なかった。
早速、男がワセリンを塗った直径2cmのアナルプラグを、あんなの綺麗なピンクの肛門に挿入する。ズブッと滑り込む感触に、あんなはびくっと体を震わせた。「んっ……おじさん、何これ? お尻、変な感じ……」
薬の効果で、苦しさの中に微かな快感が混じる。でもあんなはそれが何かわからない。ただ、肛門が少し熱くなるだけだ。
少し試してみようとして、男はあんなの未熟なクリトリスと乳首を指で軽く弾いたり捏ねてみたりしたが、ただポカンとして、擽ったがる様子すら見せなかった。
「良かった、薬はちゃんと効いているみたいだ…」
男はまたオムツを付け直して、ベルトで勝手にオムツを取り外せないように鍵をかける。
しばらくして、あんながもじもじし始めた。「おじさん……トイレ、行きたい……」
男はにこやかに言った。「トイレ? ここではオムツにすぐに出すルールだったよね。ほら、早くおしっこしーしーしてごらん」
あんなは少しの間我慢した。生まれつき我慢が苦手なのに、薬で膀胱が少し小さくなり、尿の量も増えている。数分後、ジョロジョロ……オムツに温かいおしっこが広がる。あんなの頰が赤くなり、恥ずかしそうに目を伏せた。「あ……出ちゃった……」
「いい子だよ。偉いよ、あんなちゃん、上手だね」男は興奮を抑え、オムツの温かさと湿り気を想像しながら褒めた。
あんなはもう少しくらいは我慢できそうだったのにと少し不思議にも思った。
うんちの時も同じ。あんなが「お腹痛い……」と言うと、ベルトを外してやり、アナルプラグを抜き、オムツに排便させる。ブリュッと柔らかい音が響き、臭いが広がる。
男は毎日アナルプラグを数mmずつ大きい物に交換する。
アナルプラグが、あんなの肛門に押しあてられる。腸液の分泌量を増やす薬を注射されたせいで、ローションやワセリンを使わなくても挿入することが可能になる。
「ひゃっ……冷たい! おじさん、お尻苦しい!……やだ!」
(お尻に入ってる……! 痛くないけど、なんか…苦しい…………)
薬の効果で、苦しさの中に初めての「気持ちよさ」が混じる。でもあんなはそれを知らない。ただ「変な感じ」としか思えない。
「おじさん……トイレ、行きたい……」
あんなは両手で股間を押さえ、もじもじ。
頰を赤くしながら、あんなは必死に我慢する。しかし、薬であんなの膀胱は少し小さくなっている。
ジョボボボボ……
温かいおしっこがオムツに広がる感触に、あんなは目を丸くした。
(あ……出ちゃった……! でも……もうちょっと我慢できると思ったのに……?)
「あんなちゃん、オムツにおしっこいっぱい出せて偉いねー」
そう言っておじさんに頭を撫でられた。
恥ずかしさと同時に、赤ん坊の時のような「我慢しなくていい」という安堵が心に芽生えた。
「お腹……痛い……うん…ち、したい…です……」
鍵を開けてオムツを開けてやり、男がプラグを抜くと、ブリュッ、ブリュッ……
柔らかいうんちがオムツに落ちる音と臭い。
(うわ……出ちゃった……知らないおじさんに見られて……)
「あんなちゃんいっぱいうんちだせて偉いよー」
またしても理由は分からないけど褒められて少し嬉しくなってしまう。
なぜかおしっこの回数がいつもより多くなった気がした。
初月目
毎日3Lの水と離乳食だけ。尿意は30分に1回は来る。
(また……また来ちゃった……)
最初は「ごめんなさい」と謝っていたあんなも、1週間もすると、
(おしっこ……出る……)
と、何も言わずに無感情にオムツに放尿するようになった。
男が褒めるたび、
「いい子だね、あんなちゃん。上手におしっこできたね」
「えへへへ…」
(褒められた……嬉しい…)
パパとママに会いたいという寂しさが男の褒め言葉で少し満たされる。
2ヶ月目
尿意を感じても、
(あ……出る……)
と、立ったまま、座ったまま、寝転んだまま、自然にオムツに漏らす。
あんなの中で「おしっこを我慢する」という概念が少しずつ変化していく
うんちのときも、
(お腹……ゴロゴロ……)
(出る……)
(あんっ……!)
薬でアナルが性感帯になり、うんちする=絶頂という式が出来上がってきていた。
(うんち……気持ちいい……? なんで……?)
子供の柔軟な適応力は気持ちいいことが普通なんだと脳が学習することで違和感を減らしていった。
3ヶ月目
(おしっこ……出てる……かも…)
(気持ちいい…てことは……うんち……出てる……)
(……?)
あんなは漏らすことに気づかない。
うんちに気づくのは出した時に気持ちくなるから。
(ちょっとずつ気持ちいのが大っきくなっていってる……?)
オムツの重さも、臭いも、日常の背景に成り下がった。
男がオムツを替えるときも、
「はい、きれいになったね」
(きれい……? あ、ほんとだ……)
といった反応しか見せない。
「トイレに行く」「我慢する」という過去にママとしたトイレトレーニングでやっとできるようになったことと真逆のことがおじさんに要求されて出来なくなり、しだいにトイレに行くことや我慢することを一日のうちに1度も考えないような日のほうが多くなっていった。
ある日、あんなはおじさんに毎日、寝てる間におしりに注射されていることに気がついた。(うんちする度に、気持ちいいのが増える。オムツにうんち出すと、腸がキュンって締まって、声が出ちゃう。ドロドロのうんちが滑ってきもちいし)
「はあっ……んんっ……」
快感が体を駆け巡り、息が荒くなる。
「気持ちいから注射、好き……」
毎日少しずつ拡張を続けたアナルプラグが7cmを超えた日。三角コーン。おじさんがどこからか持ってきた。
男はあんなのアナルに麻酔を打って、3角コーンの先をあんなに少し入れる、3ヶ月に渡る、拡張の成果、あんながコーンの先っぽが入ったことを喜んでいると……おもむろにおじさんがあんなの両足を掴んで、勢いよく、下に引っ張る。
「ぎゃあっ……あがっ……んんんぎんんっ!!」
頭の中でしたズドン!という音と共に 肛門括約筋が、壊れた。痛いはずなのに、麻酔でぼんやりしていてわからない。緩んだ穴から、風が入る感じ。放心状態で少し時間が経って、お腹の中が空っぽになった、毎晩打たれる薬のせいで常にアナルを満たされたい欲求があんなを疼かせる。肛門括約筋破壊の衝撃が甘い余韻を残し、体がびくびく痙攣する。
(おしりが壊れちゃった日からプラグなくなったけどなんか、足りないよぉ)
肛門括約筋を壊した日のことを思いながら悶々とした日々を送っているが、オムツが邪魔をして自分でアナルに触ることはできず常に発情している。発情していると腸液がいっぱい出てきておしり全体くらいまでぬるぬるになる。
(…何でもいいから入れたい……)
空虚な穴がヒクヒクして、甘い渇望が募る。
さらに3ヶ月後、男が最後に尋ねる。
「あんなちゃん、おしっこ我慢できる?」
あんなは首を傾げる。
「うーん……わかんない」
と、無邪気に笑う。
いよいよ解放の日が来た、目隠をさせ車に乗せ、井戸家のすぐ近くにある公園へ着く。男はあんなのオムツを外し、半年前に履いていたパンツとスカートに履き替えさせる。半年もの間オムツだけを着用していたあんなはオムツのない感覚に少し違和感を感じる。「なんか、スースーする……」
車から降ろすと、扉を閉めすぐに男は消えてしまった。あんなはおじさんにありがとうと最後に言いたかったが、また会えると思い、気にしないことにした。あんなはただ、「やっとパパとママに会える!」と喜ぶだけ。あんなは自分の半年間での変化も認識していない。
両親との再会をし、警察やカウンセラーの人の取り調べで、あんなは「何も変なことされてない。ご飯がべちゃべちゃで、水いっぱい飲んだだけ」と答える。健康診断も異常なしだった。ニュースでは「目的不明の誘拐」として報じられた。
取り調べ中、あんなは2回おもらしをした。パンツがびしょ濡れになったが。両親は誘拐のこともあったから、と特に何も言わず、家に残っていたおむつを履かせた。
夜の夕食中、あんなが無意識におしっことうんちを漏らす。ジョボボボ……ブリュッ、プスッ……甘い声が。「あんっ……」あんなが絶頂と排尿により身震いをさせると両親は凍りつく。一体どういうことだと体を調べて、あんなの肛門が機能していないことに気づく。両親はどうすればいいのか分からない。
その後、あんなは両親に「プラグかディルド買って! お尻に入れるやつ!」と10cmを超える直径のアダルドグッズを毎日のようにおねだりするようになった。目を少し離すとすぐに玄関に飾ってある達磨の置物や父親の野球バットをアナルに挿入する姿があった。絶頂のたび、甘い喘ぎが家に響く。やめなさいと言っても全く聞こうとしないあんなを受けいれられず、両親は毎晩頭を悩ませて、涙にくれている。
男はあんなの事情聴取の時、警察の格好をして変装し、家に盗聴器と大量のカメラを設置していた。いつメンテナンスに行こうかと迷っている。子宮内に埋め込んだGPSで追跡することも出来る。
男の欲望は、永遠に続く。
井戸あんな:X歳、田舎育ちの可愛い女の子、生まれつきおしっこの我慢が苦手。つい最近やっとおむつを卒業したばかり。
男:男
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ある男がいた。25歳の彼は、特殊な性癖の持ち主だった。女性の腟やクリトリス、乳首など、一般的な性感帯には全く魅力を感じず、むしろ嫌悪感すら抱いていた。彼が興奮するのは、ただ一つ。女児がおしっこやうんちを我慢できずに漏らしてしまう状況だけ。それが彼の唯一の性的快楽源だった。
幼い頃からこの欲望に悩まされ続けた男は、25歳になったある日、ついに限界を迎えた。やるしかない と思い立った彼の計画は、監視カメラの少ない田舎で女子〇学生を誘拐し、「逆トイレトレーニング」を施して、おしっこやうんちを我慢できない体に変えてから解放する、というものだった。
男は女の子を傷つけることは絶対にしない、という信念を持っていた。少なくともそれが彼の''倫理''らしかった。性的な接触は一切なし。全ての工程が完了したら、解放して、数年おきに「メンテナンス」をする為に再び誘拐し、トイレを我慢する能力が回復していないかを確認する。
逆トイレトレーニングとは、おむつを日常的に着用しなければならない体質へ変化させるトレーニング。幼少期にするトイレトレーニングとは逆で、排泄物をトイレまで我慢できずおもらししてしまう体に「退化」させる行為だ。日常的におむつに排泄し習慣づけることで、失禁やおねしょが常態化する。
必要なものを調達してから、男は東京から実家近くの田舎へ向かった。山奥の使われていない空き家に、生活用品と逆トイレトレーニング用の道具を運び込んだ。薬剤、注射器、オムツ、貞操帯、アナルプラグ、離乳食、大量の水……全てが揃った。
小学校近くで1週間観察を続け、笑顔の可愛い女の子を見つけた。井戸あんな、X歳。
計画実行の日、男は下校途中のあんなに近づき、優しく声をかけた。「おじさん、道に迷っちゃったんだ。ちょっと手伝ってくれないかな?」あんなは無邪気に頷き、男の車に近づいた。背後をとった瞬間に男はフルフェイスのヘルメットをあんなに被せ、そこに仕込まれた眠り薬で、あんなはすぐに意識を失った。男はあんなを素早く車に積み込み、山奥の空き家へ運んだ。
「ふふ、可愛い寝顔だ……」
空き家の監禁部屋は、柔らかいマットと玩具で偽装された牢獄。あんなをベッドに寝かせ、目を覚ます前に作業を開始した。
まずは「性的快感を一切感じさせなくする薬」を注射器で打つ。彼の嫌う腟、クリトリス、乳首などに使用し、監禁中にまんこでオナニーなどをしてしまわないように純潔を守らせるのだ。最もこの薬は海外から違法のショッピングサイトで取り寄せた、公には、ラットを対象にしか実験されていない永続的な効果のある特にヤバい薬だ。それを〇学生のまだオナニーなどしたことのない綺麗なピンクのクリトリスに、注射器の針を刺す。未だ眠っているあんなの小さな吐息が少しだけ詰まり、大きくなる、気にせず薬液が注入される。次に両方の乳首に刺して同様に薬液を注入する。そしてクスコで腟を開き、小陰唇からGスポット、子宮口まで入念に何十ヶ所何度も何度もも全体的に注射を打っていく。薬の副次的な効果で、この薬を使われた人は、今後愛液をほぼ分泌できなくなるらしい。これで大人になってから何処の馬の骨か分からないような男に体を許す事も出来なくなる。そして最後に絶対に取れないように子宮内に小型GPS発信機を埋め込んだ。
「これでこの子は、普通の人間の味わう快楽を全く知らないまま死ねるんだ……」
次に、「尿の量を増やす薬」と「膀胱を小さくする薬」を飲料に混ぜて飲ませる。強制的に頻尿にさせることで効率的に逆トイレトレーニングを進められるしお漏らしもしやすくなるだろう。続いてあんなの綺麗なピンク色の肛門に「アナルを性感帯に変える薬」と「腸液の分泌量を増やす薬」と「水様便化薬」を注射する。肛門がヒクヒクと反応するのを眺めながら、オムツを履かせた。
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あんなが目を覚ますと、男は優しく微笑んだ。「おはよう、あんなちゃん。おじさんが少しの間、君を預かることになったよ。パパとママの都合でね」
あんなは戸惑いながらも、男の穏やかな声に少し安心した。「え……おじさん、誰…ですか? パパとママは?」
「すぐに迎えに来るよ。でも、この家にはちょっとしたルールがあるんだ。守ってくれないと、パパとママが迎えに来てくれないよ…」
男はルールを一つずつ説明した
①家では常にオムツをつけた状態で過ごすこと。②尿意を感じたらすぐに放尿すること。
③1日に最低3Lの水を飲むこと。固形物は禁止で、幼児用の離乳食のようなものだけ食べられること。
④毎日指定した薬を飲むこと
⑤最初の3ヶ月間、肛門にアナルプラグを入れて生活すること
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あんなは首を傾げた。「オムツ? でもあんな、もうおむつ卒業したよ……」
「ここではこれがルールだよ。それに、おもらししちゃダメなんて、誰が決めたの? 守らないと、パパとママに会えないよ?」男は軽い脅しを交えつつ、優しく説得。あんなは言われるがまま従うことしか出来なかった。
早速、男がワセリンを塗った直径2cmのアナルプラグを、あんなの綺麗なピンクの肛門に挿入する。ズブッと滑り込む感触に、あんなはびくっと体を震わせた。「んっ……おじさん、何これ? お尻、変な感じ……」
薬の効果で、苦しさの中に微かな快感が混じる。でもあんなはそれが何かわからない。ただ、肛門が少し熱くなるだけだ。
少し試してみようとして、男はあんなの未熟なクリトリスと乳首を指で軽く弾いたり捏ねてみたりしたが、ただポカンとして、擽ったがる様子すら見せなかった。
「良かった、薬はちゃんと効いているみたいだ…」
男はまたオムツを付け直して、ベルトで勝手にオムツを取り外せないように鍵をかける。
しばらくして、あんながもじもじし始めた。「おじさん……トイレ、行きたい……」
男はにこやかに言った。「トイレ? ここではオムツにすぐに出すルールだったよね。ほら、早くおしっこしーしーしてごらん」
あんなは少しの間我慢した。生まれつき我慢が苦手なのに、薬で膀胱が少し小さくなり、尿の量も増えている。数分後、ジョロジョロ……オムツに温かいおしっこが広がる。あんなの頰が赤くなり、恥ずかしそうに目を伏せた。「あ……出ちゃった……」
「いい子だよ。偉いよ、あんなちゃん、上手だね」男は興奮を抑え、オムツの温かさと湿り気を想像しながら褒めた。
あんなはもう少しくらいは我慢できそうだったのにと少し不思議にも思った。
うんちの時も同じ。あんなが「お腹痛い……」と言うと、ベルトを外してやり、アナルプラグを抜き、オムツに排便させる。ブリュッと柔らかい音が響き、臭いが広がる。
男は毎日アナルプラグを数mmずつ大きい物に交換する。
アナルプラグが、あんなの肛門に押しあてられる。腸液の分泌量を増やす薬を注射されたせいで、ローションやワセリンを使わなくても挿入することが可能になる。
「ひゃっ……冷たい! おじさん、お尻苦しい!……やだ!」
(お尻に入ってる……! 痛くないけど、なんか…苦しい…………)
薬の効果で、苦しさの中に初めての「気持ちよさ」が混じる。でもあんなはそれを知らない。ただ「変な感じ」としか思えない。
「おじさん……トイレ、行きたい……」
あんなは両手で股間を押さえ、もじもじ。
頰を赤くしながら、あんなは必死に我慢する。しかし、薬であんなの膀胱は少し小さくなっている。
ジョボボボボ……
温かいおしっこがオムツに広がる感触に、あんなは目を丸くした。
(あ……出ちゃった……! でも……もうちょっと我慢できると思ったのに……?)
「あんなちゃん、オムツにおしっこいっぱい出せて偉いねー」
そう言っておじさんに頭を撫でられた。
恥ずかしさと同時に、赤ん坊の時のような「我慢しなくていい」という安堵が心に芽生えた。
「お腹……痛い……うん…ち、したい…です……」
鍵を開けてオムツを開けてやり、男がプラグを抜くと、ブリュッ、ブリュッ……
柔らかいうんちがオムツに落ちる音と臭い。
(うわ……出ちゃった……知らないおじさんに見られて……)
「あんなちゃんいっぱいうんちだせて偉いよー」
またしても理由は分からないけど褒められて少し嬉しくなってしまう。
なぜかおしっこの回数がいつもより多くなった気がした。
初月目
毎日3Lの水と離乳食だけ。尿意は30分に1回は来る。
(また……また来ちゃった……)
最初は「ごめんなさい」と謝っていたあんなも、1週間もすると、
(おしっこ……出る……)
と、何も言わずに無感情にオムツに放尿するようになった。
男が褒めるたび、
「いい子だね、あんなちゃん。上手におしっこできたね」
「えへへへ…」
(褒められた……嬉しい…)
パパとママに会いたいという寂しさが男の褒め言葉で少し満たされる。
2ヶ月目
尿意を感じても、
(あ……出る……)
と、立ったまま、座ったまま、寝転んだまま、自然にオムツに漏らす。
あんなの中で「おしっこを我慢する」という概念が少しずつ変化していく
うんちのときも、
(お腹……ゴロゴロ……)
(出る……)
(あんっ……!)
薬でアナルが性感帯になり、うんちする=絶頂という式が出来上がってきていた。
(うんち……気持ちいい……? なんで……?)
子供の柔軟な適応力は気持ちいいことが普通なんだと脳が学習することで違和感を減らしていった。
3ヶ月目
(おしっこ……出てる……かも…)
(気持ちいい…てことは……うんち……出てる……)
(……?)
あんなは漏らすことに気づかない。
うんちに気づくのは出した時に気持ちくなるから。
(ちょっとずつ気持ちいのが大っきくなっていってる……?)
オムツの重さも、臭いも、日常の背景に成り下がった。
男がオムツを替えるときも、
「はい、きれいになったね」
(きれい……? あ、ほんとだ……)
といった反応しか見せない。
「トイレに行く」「我慢する」という過去にママとしたトイレトレーニングでやっとできるようになったことと真逆のことがおじさんに要求されて出来なくなり、しだいにトイレに行くことや我慢することを一日のうちに1度も考えないような日のほうが多くなっていった。
ある日、あんなはおじさんに毎日、寝てる間におしりに注射されていることに気がついた。(うんちする度に、気持ちいいのが増える。オムツにうんち出すと、腸がキュンって締まって、声が出ちゃう。ドロドロのうんちが滑ってきもちいし)
「はあっ……んんっ……」
快感が体を駆け巡り、息が荒くなる。
「気持ちいから注射、好き……」
毎日少しずつ拡張を続けたアナルプラグが7cmを超えた日。三角コーン。おじさんがどこからか持ってきた。
男はあんなのアナルに麻酔を打って、3角コーンの先をあんなに少し入れる、3ヶ月に渡る、拡張の成果、あんながコーンの先っぽが入ったことを喜んでいると……おもむろにおじさんがあんなの両足を掴んで、勢いよく、下に引っ張る。
「ぎゃあっ……あがっ……んんんぎんんっ!!」
頭の中でしたズドン!という音と共に 肛門括約筋が、壊れた。痛いはずなのに、麻酔でぼんやりしていてわからない。緩んだ穴から、風が入る感じ。放心状態で少し時間が経って、お腹の中が空っぽになった、毎晩打たれる薬のせいで常にアナルを満たされたい欲求があんなを疼かせる。肛門括約筋破壊の衝撃が甘い余韻を残し、体がびくびく痙攣する。
(おしりが壊れちゃった日からプラグなくなったけどなんか、足りないよぉ)
肛門括約筋を壊した日のことを思いながら悶々とした日々を送っているが、オムツが邪魔をして自分でアナルに触ることはできず常に発情している。発情していると腸液がいっぱい出てきておしり全体くらいまでぬるぬるになる。
(…何でもいいから入れたい……)
空虚な穴がヒクヒクして、甘い渇望が募る。
さらに3ヶ月後、男が最後に尋ねる。
「あんなちゃん、おしっこ我慢できる?」
あんなは首を傾げる。
「うーん……わかんない」
と、無邪気に笑う。
いよいよ解放の日が来た、目隠をさせ車に乗せ、井戸家のすぐ近くにある公園へ着く。男はあんなのオムツを外し、半年前に履いていたパンツとスカートに履き替えさせる。半年もの間オムツだけを着用していたあんなはオムツのない感覚に少し違和感を感じる。「なんか、スースーする……」
車から降ろすと、扉を閉めすぐに男は消えてしまった。あんなはおじさんにありがとうと最後に言いたかったが、また会えると思い、気にしないことにした。あんなはただ、「やっとパパとママに会える!」と喜ぶだけ。あんなは自分の半年間での変化も認識していない。
両親との再会をし、警察やカウンセラーの人の取り調べで、あんなは「何も変なことされてない。ご飯がべちゃべちゃで、水いっぱい飲んだだけ」と答える。健康診断も異常なしだった。ニュースでは「目的不明の誘拐」として報じられた。
取り調べ中、あんなは2回おもらしをした。パンツがびしょ濡れになったが。両親は誘拐のこともあったから、と特に何も言わず、家に残っていたおむつを履かせた。
夜の夕食中、あんなが無意識におしっことうんちを漏らす。ジョボボボ……ブリュッ、プスッ……甘い声が。「あんっ……」あんなが絶頂と排尿により身震いをさせると両親は凍りつく。一体どういうことだと体を調べて、あんなの肛門が機能していないことに気づく。両親はどうすればいいのか分からない。
その後、あんなは両親に「プラグかディルド買って! お尻に入れるやつ!」と10cmを超える直径のアダルドグッズを毎日のようにおねだりするようになった。目を少し離すとすぐに玄関に飾ってある達磨の置物や父親の野球バットをアナルに挿入する姿があった。絶頂のたび、甘い喘ぎが家に響く。やめなさいと言っても全く聞こうとしないあんなを受けいれられず、両親は毎晩頭を悩ませて、涙にくれている。
男はあんなの事情聴取の時、警察の格好をして変装し、家に盗聴器と大量のカメラを設置していた。いつメンテナンスに行こうかと迷っている。子宮内に埋め込んだGPSで追跡することも出来る。
男の欲望は、永遠に続く。
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