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48】※R18要素有
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48】
アーサー様の口淫によって、俺はまたイッてしまった。今までで一番強くイッた身体と頭は、またぼんやりとしてしまう。脱力感と快楽の余韻に浸る間もなく、またすぐに刺激が襲った。アーサー様の指が、俺のアナルの中へと入り込んできている。
ぬぷっ……ぬぷぷっ……♡
「ぁ゛♡あ……♡ナカ、指……♡」
ナカへ入り込んで来た指に、俺の身体は強請るようにアナルの入り口をヒクヒクと収縮を繰り返した。
「欲張りだなぁ」
すぐそばで、その様子を見てクスクスと笑うアーサー様の顔には、俺のペニスから吹き出した白濁で頬が濡れていた。
(あれは俺のっ……!)
キュゥゥゥッ……!
恥かしさで思わず身体に力が入り、指を締め付けてしまった。腸壁全体を使い、アーサー様の指の形が分かってしまい、また俺の口からは善がる声が出てしまう。
「指っ゛……、がぁ……♡」
「ああ、私の顔についているギルベルトの精液に興奮したのかい? ふふ、気にしなくて良いよ。寧ろ私としては楽しいくらいだからね。くらいだからね。それより指が足りなんだろう? いつも2,3本は挿れているから」
ほら、というように窄まったアナルにズプリとアーサー様の指が増えた。
ぬぷぷぷぷぷ……くぷっ♡ くぷっ♡ キュウッ♡ キュウッ♡
「ん゛ぅ~~っ♡♡」
「確かこの辺がギルベルトの好きなところ」
増えた指がアナルのナカを行き来しながら、刺激を送り続ける。腹の奥は、もっとと強請り続けた。俺の好きなところだと言われ、指の動きが前後する動きから少し変わる。指先が曲がり、クニクニと腸壁を擦りながら、どこかを探しているようだった。
「……っ♡駄目です、アーサー様……っ♡」
「駄目じゃないよ。それに、今日は私の好きなようにするから。ほら、ココだ」
クイッ♡ コスコスッ♡ クイッ……♡ へこっ♡
「お゛っ……~~っ!?♡」
(また駄目な刺激だ♡頭が馬鹿になってしまう♡もう完全に身体が♡身体が堕とされてしまう……♡)
いつもの行為以上に、俺に執拗に快楽を与え続えるアーサー様が怖かった。それなのに、俺の身体は喜んで、もうさほど勃起もしていないペニスの先から条件反射のようにピュクッ♡と白濁を漏らす。脚だって、もう隠すことはなく左右に広げ。へこへこと腰を揺らせば、アーサー様の目の前で俺のペニスと睾丸が揺れた。
*******
更新しました。お気に入りほか有難うございます(^^)嬉しいです
今回少し短くてすみません><
アーサー様の口淫によって、俺はまたイッてしまった。今までで一番強くイッた身体と頭は、またぼんやりとしてしまう。脱力感と快楽の余韻に浸る間もなく、またすぐに刺激が襲った。アーサー様の指が、俺のアナルの中へと入り込んできている。
ぬぷっ……ぬぷぷっ……♡
「ぁ゛♡あ……♡ナカ、指……♡」
ナカへ入り込んで来た指に、俺の身体は強請るようにアナルの入り口をヒクヒクと収縮を繰り返した。
「欲張りだなぁ」
すぐそばで、その様子を見てクスクスと笑うアーサー様の顔には、俺のペニスから吹き出した白濁で頬が濡れていた。
(あれは俺のっ……!)
キュゥゥゥッ……!
恥かしさで思わず身体に力が入り、指を締め付けてしまった。腸壁全体を使い、アーサー様の指の形が分かってしまい、また俺の口からは善がる声が出てしまう。
「指っ゛……、がぁ……♡」
「ああ、私の顔についているギルベルトの精液に興奮したのかい? ふふ、気にしなくて良いよ。寧ろ私としては楽しいくらいだからね。くらいだからね。それより指が足りなんだろう? いつも2,3本は挿れているから」
ほら、というように窄まったアナルにズプリとアーサー様の指が増えた。
ぬぷぷぷぷぷ……くぷっ♡ くぷっ♡ キュウッ♡ キュウッ♡
「ん゛ぅ~~っ♡♡」
「確かこの辺がギルベルトの好きなところ」
増えた指がアナルのナカを行き来しながら、刺激を送り続ける。腹の奥は、もっとと強請り続けた。俺の好きなところだと言われ、指の動きが前後する動きから少し変わる。指先が曲がり、クニクニと腸壁を擦りながら、どこかを探しているようだった。
「……っ♡駄目です、アーサー様……っ♡」
「駄目じゃないよ。それに、今日は私の好きなようにするから。ほら、ココだ」
クイッ♡ コスコスッ♡ クイッ……♡ へこっ♡
「お゛っ……~~っ!?♡」
(また駄目な刺激だ♡頭が馬鹿になってしまう♡もう完全に身体が♡身体が堕とされてしまう……♡)
いつもの行為以上に、俺に執拗に快楽を与え続えるアーサー様が怖かった。それなのに、俺の身体は喜んで、もうさほど勃起もしていないペニスの先から条件反射のようにピュクッ♡と白濁を漏らす。脚だって、もう隠すことはなく左右に広げ。へこへこと腰を揺らせば、アーサー様の目の前で俺のペニスと睾丸が揺れた。
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