商品を買ったらアソコを使わせてくれる店があるんだが

第10話

   今日は職場で多恵さんに捕まってしまって、一緒に昼食を食べる事となった。同僚の坂本さんも一緒に食べる事になった。

「私たち付き合ってるの。ね、新一さん」

「え、そうだっけ？」

「そうよ。あんな事があったんだし凄かったなーあの晩」

「そんなんですか？   2人は付き合ってるいいなー」

   昼食を食べながら話が進んでいく。時間が戻るなら多恵さんと男女の関係を持つ前に戻りたい。

「体の相性も抜群でねーひと晩で7回もイッちゃった」

「それはどうだろう？   俺はけっきょくイケなかったし」

「それって多恵さんが雑魚ま〇こで新一さんが持続力抜群って事ですね？」

「はぁ！？   何言ってんの坂本殺すわよ」

   坂本くんナイス言いづらい事をすんなり言ってくれた。このチャンスを逃すまい。

「そうなんだ。多恵さんとのセックスでイケなかった事が悩みなんだ」

「そりゃ悩みますね。俺だったら早漏なので雑魚ま〇こ最高ですけどねー」

「そりゃ坂本くん多恵さんと付き合っちゃえばいいよ。俺実はち超絶名器の幼なじみがいるんだ。そっちと付き合う方がいいと思う。15分しか持たないね体の相性抜群だね」

「え、私って雑魚だったんだ」

「そんな事ないっすよ多恵さん早漏の俺には神です」

「え、じゃあ本当に付き合う？   新一さん雑魚ですみませんでしたー！！」

   こうして、多恵さんと坂本君が付き合う事になり、俺は多恵さんから解放された。収穫は愛梨のま〇こが物凄い事が分かったという事だ。2人目の女性多恵さんとの思い出はプログラミングを教えてくれた事が多い。ありがとう多恵さん。そしてさようなら。お幸せに！