三日に一度しか目覚めなくなった僕が二度目の高校生をやった話

三日に一度しか目覚めなくなり、外見も高校生で止まったままの僕が歴史を後世に伝える”歴史渡り”として二度目の高校生をやることになる。

三日に一度しか目覚めないために周りから置いていかれ、他人と距離を置くようになった主人公が高校生に戻り、人間関係に悩む少女や高校生活を退屈に思う男子、気の弱い少女に苛立ちを覚える少女の友達など、悩める高校生の輪に混ざり込んで、彼らと自分の問題に頑張る話です。
何度も推敲した自信作なので、文章は綺麗に書いたつもりです。

毎日投稿。更新時刻は夜。2~3話ずつ。

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