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第九章 ミニスカパーティ
67.クルミの実※
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俺は会場のトイレへ向かった。ルークも一緒に個室へ入って来た。
「おい、なんでお前が入って来るんだっ」
いつもならこういうときは外で待っているのだが。
「こっそりクリップを外されては困りますので」
くそっ、バレていたか。ルークの言う通り、クリトリスをキュンキュン引っ張って甘く刺激しているこの戒めを、こっそり外してしまおうと思っていたのだが。
「もうすぐダンスが始まります、その際にはクリップをつけていた方がいいと思いますよ」
「な、なんでだよっ!」
ルークは答えず、その代わりにポケットからクルミの実を3つ取り出した。角の尖りを丸く滑らかに磨き上げられ、妖しい光沢を放っている。
「ナカがお寂しいなら、こちらをお入れしましょう」
「や、やめろっ……」
スカートをたくし上げられて、クルミの実が濡れたビラビラに擦りつけられ膣口に押してられた。
「あっ……♡」
にゅるんっ、と易々とナカに入ってしまった。
「だ、だめっ……♡ あっ、ああっ……♡♡」
狭い個室の中で暴れるわけにもいかず、2個目、3個目のクルミもにゅるん、にゅるん、と体内へ押し込まれた。
「あはあぁっ♡♡」
異物感がすごい。柔らかな膣の中でゴツゴツとしたクルミの実がぶつかり合って動いているのを感じる。
「さあ、ダンスが始まりますので参りましょう」
会場の方から音楽が聞こえてきて、ルークが俺を強引に個室から出させた。
ミニスカートの中はノーパンで、おまけに陰核は重り付きのクリップに挟まれ、膣の中にはクルミの実が入っている。栓も何もされていないから、膣をぎゅっと締め上げていないと簡単にちゅるんとクルミが飛び出してしまいそうだ。
こんな状態でダンスなんて、冗談じゃない……。
「おい、あれを見ろ」
「嘘だろう……」
同級生たちの中でどよめきが起きていた。
何事かと思ってダンス会場の部屋を見て俺も絶句した。床が全面、鏡張りなのだ。
「……っ!」
鏡の床に立てば男たちのミニスカートの中は周りから丸見えになるじゃないかっ!
「さすがに、これはっ……!」
同級生の中でも強い権力を持つ家の息子たちと共に、俺はイベント運営側へ抗議した。
しかし運営側の年寄りたちは口を揃えてこう言った。
「これは数百年以上続く我が国の伝統です」
「いくらシュライフェ様のご要望でも今更会場の床は変えられません」
仕方ない、鏡の上で踊るしかないのか……。
熟れた愛液まみれのおまんこを俺はみんなに見られてしまうのだろうか……。
「おい、なんでお前が入って来るんだっ」
いつもならこういうときは外で待っているのだが。
「こっそりクリップを外されては困りますので」
くそっ、バレていたか。ルークの言う通り、クリトリスをキュンキュン引っ張って甘く刺激しているこの戒めを、こっそり外してしまおうと思っていたのだが。
「もうすぐダンスが始まります、その際にはクリップをつけていた方がいいと思いますよ」
「な、なんでだよっ!」
ルークは答えず、その代わりにポケットからクルミの実を3つ取り出した。角の尖りを丸く滑らかに磨き上げられ、妖しい光沢を放っている。
「ナカがお寂しいなら、こちらをお入れしましょう」
「や、やめろっ……」
スカートをたくし上げられて、クルミの実が濡れたビラビラに擦りつけられ膣口に押してられた。
「あっ……♡」
にゅるんっ、と易々とナカに入ってしまった。
「だ、だめっ……♡ あっ、ああっ……♡♡」
狭い個室の中で暴れるわけにもいかず、2個目、3個目のクルミもにゅるん、にゅるん、と体内へ押し込まれた。
「あはあぁっ♡♡」
異物感がすごい。柔らかな膣の中でゴツゴツとしたクルミの実がぶつかり合って動いているのを感じる。
「さあ、ダンスが始まりますので参りましょう」
会場の方から音楽が聞こえてきて、ルークが俺を強引に個室から出させた。
ミニスカートの中はノーパンで、おまけに陰核は重り付きのクリップに挟まれ、膣の中にはクルミの実が入っている。栓も何もされていないから、膣をぎゅっと締め上げていないと簡単にちゅるんとクルミが飛び出してしまいそうだ。
こんな状態でダンスなんて、冗談じゃない……。
「おい、あれを見ろ」
「嘘だろう……」
同級生たちの中でどよめきが起きていた。
何事かと思ってダンス会場の部屋を見て俺も絶句した。床が全面、鏡張りなのだ。
「……っ!」
鏡の床に立てば男たちのミニスカートの中は周りから丸見えになるじゃないかっ!
「さすがに、これはっ……!」
同級生の中でも強い権力を持つ家の息子たちと共に、俺はイベント運営側へ抗議した。
しかし運営側の年寄りたちは口を揃えてこう言った。
「これは数百年以上続く我が国の伝統です」
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