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どうしてこうなった……?
どうしてこうなった……? 第三話
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パーカーだったら瞬ちゃんだって、脱がし方も乱し方も絶対にすぐに解る筈。
そう思った狙い通りに瞬ちゃんがパーカーの中に、後ろから手を入れて胸元を弄る。
瞬ちゃんの身体の触り方は心地いいからすごく好き。
今思えば昔から抱き枕にされるのだって嫌じゃなかった。
「あ……んん………はぁっ……」
瞬ちゃんが俺の胸元の突起を擦れば何だか身体がぞわりとする。
こんな風に触られていたら、何時か胸がホントの女の子みたいに大きくなってしまいそうだ。
瞬ちゃんの唇が俺の耳に触れて、首筋に触れて、そして唇に触れる。
後ろから抱えられるようにキスを交わしながら、今日は自分から舌をわざと出して誘う。
すると瞬ちゃんがキスの合間に囁いた。
「…………なぁ、お前大丈夫なのか?」
「……なにが?」
不安げに問いかける瞬ちゃんに微笑んで啄ばむ様にキスを繰り返す。
瞬ちゃんはいっぱいいっぱいの表情を浮かべて、俺の頭に自分の頭を摺り寄せた。
「………俺に身体触られるの、嫌じゃないか?」
瞬ちゃんが俺の身体を抱き寄せながら弱気な声で甘く囁く。
こんな弱り切ってる瞬ちゃんの姿は正直貴重過ぎた。
俺はつい得意な気持ちになって瞬ちゃんの首に腕を回す。
「………気持ちいいよ、ちゃんと」
俺がそう言った瞬間に瞬ちゃんは俺をベッドの方に引き倒した。
良くないとは解っているし、正直申し訳ない気持ちはある。
けれどあの瞬ちゃんがこんな風に俺に縋りついてるなんて、とんでも無い優越感だ。
俺の着ているパーカーのジッパーを下げて着ているキャミソールを下げる。
そして俺の胸元の突起を舌で舐め上げて唇で淡く吸い上げた。
あの瞬ちゃんが赤ちゃんみたいに俺の乳首を吸っている。
この綺麗な顔が俺みたいな男の胸板に吸い付いてるなんて、それこそ性癖が変になってしまいそうだ。
「あ……んんん………ふ………」
思わず喘ぎながら笑い、瞬ちゃんの柔らかい白い髪を撫でる。
すると瞬ちゃんが俺の顔を覗き込みながらほんの少しだけ睨んでみせた。
「なんだよその目……」
顔を真っ赤に染めた瞬ちゃんがなんだか可愛くて仕方ない。
「赤ちゃんみたいで、かわいい………」
パパ活なんかよりこっちの方が正直満たされている自分がいる。
瞬ちゃんは俺のショートパンツに手を掛けて、慣れた手付きで脱がしてゆく。
今日着ている下着の色は黒だ。
全部が真っ黒だけど肩ひもが背中でクロスしているような、お洒落なフロントホックのタイプのブラに、少し際どいTバックのセット。
完全にエッチな事をするために装備してきたものだ。
瞬ちゃんの視界にTバックが飛び込み瞬ちゃんの手が一回固まる。
それから俺のものに触れて小さく笑った。
「下着からはみ出してんじゃん………これ………」
予想外の瞬ちゃんの言葉に思わず顔が熱くなる。
そんなに俺が興奮してるなんて正直、自分でも想像していなかった。
「えっ……!?うそ!!!」
思わず身体を起こして確認すれば、俺のものは確かに其処からはみ出している。
瞬ちゃんが俺をからかうように笑い溢れた先走りを指で弄ぶ。
「………わかる?溢れてる………」
わざと糸を引かせて見せられれば自分の痴態を思い知る。
女装して男相手にこんな風に身体を弄られて、先走りを垂れ流してるなんてトンだ変態じゃないか。
「や………はずかしい!!!」
思わずそう言いながら身体を隠そうとした時、瞬ちゃんの股間が視界に入った。
瞬ちゃんの着ているジャージのズボンの其処は膨れ上がっているのが見て解る。
俺だけが恥ずかしいのだけは耐えられない。でも一緒に恥ずかしいなら怖くないと思う。
身体を起こして瞬ちゃんのズボンに手を掛ければ瞬ちゃんが小さく舌打ちをする。
「…………なんだよ」
不機嫌そうな顔に笑いかけて黙らせる様にキスをする。
そして瞬ちゃんの顔を覗き込みながら、俺は甘える様に囁いた。
「瞬ちゃんのも見せて……今俺の身体見てどうなってるの……?」
瞬ちゃんのパンツの中に手を滑り込ませる。
正直男のパンツの中だという事は確かに抵抗が無い訳ではない。
けれどその抵抗も一瞬位で、瞬ちゃんのものには簡単に触る事が出来た。
いやに熱くて俺のより明らかに大きくて硬い。
先端の方は湿っていて何だかぬるりとしていた。
「は…………!!」
瞬ちゃんが小さく息を漏らした声が正直物凄い色っぽい。
顔を見てしまえば熱っぽい表情を浮かべて、少しだけ悩まし気に眉を顰める。
憂い気に目を伏せた瞬間に体中にぞわぞわと興奮が広がった。
「ねぇ見せて………」
俺がそう囁くと、瞬ちゃんが俺の目の前で着ている部屋着を脱ぎ捨てる。
均整の取れた引き締まった肉体と綺麗にバランス良く付いた筋肉。
細マッチョとはまさにこういう事をいうに違いない。
そしてズボンとパンツを脱いだ瞬間、俺の目の前にはとても立派なものが現れた。
こんなの絶対後ろの穴なんかに入る筈がない。流石にこれは大きすぎやしないだろうか?
瞬ちゃんって一体何なんだ?流石に人間として完璧すぎる造りしてない?
「え、瞬ちゃんでかくね?」
俺が思わず素でツッコミを入れれば、瞬ちゃんは一切それを気に留めずに、俺の着ているパーカーに手を掛ける。
「俺が見せたんだから、お前もちゃんと全部見せろよ?」
瞬ちゃんが俺のパーカーを脱がし、慣れた手付きでフロントホックも外してゆく。
今日辛うじて履いてきたサイハイソックスのみを残して、瞬ちゃんは俺の身体を裸にした。
靴下のみが残っているのが何だか妙に変態っぽい。
瞬ちゃんが俺のに自分のを重ねて、まとめて包む様に手で擦る。
自分のものと瞬ちゃんのものが重なると、本当にいけない事をしているような気持ちに拍車がかかってゆく。
「あ………!!!んう………!!!」
俺が瞬ちゃんの身体に腕を回せば瞬ちゃんが俺の口をキスで塞ぐ。
今瞬ちゃんから出た先走りと、俺から出た先走りが混ざっているのが良くわかる。
すると瞬ちゃんがキスをしながら俺に甘く囁いた。
「祐希……めちゃくちゃ可愛い………」
あの瞬ちゃんが俺に可愛いなんて囁くのが、自意識を満たしてゆくのが解る。
瞬ちゃんからもっと聞きたい。俺を褒める甘い言葉を。
可愛いと言われれば言われる程に身体が気持ちよくなってゆく。
そして秀人に対しての怒りがうまい具合に消されゆくのだ。
利用していると思うと心がいやに痛むから、甘えていると思い込む。。
瞬ちゃんは好きな人を抱けて俺はいやな事を忘れられる。
そして俺も瞬ちゃんも今までずっと一緒だった。お互いにお互いを理解してる。
「しゅんちゃん………おれこれいっちゃうかも………!!」
そう囁いて瞬ちゃんに縋りつけば、瞬ちゃんが小さく俺に囁く。
「俺も今日余裕ない……一緒にイこ……」
感じてる瞬ちゃんの表情も、熱も、声もいやらしい。
それを見て感じているだけで、俺の余裕だって一気に無くなってしまう。
「あ……!!!いく!!でちゃう……だめ……!!!!」
俺が瞬ちゃんの耳元で吐息交じりに喘げば、瞬ちゃんのものも一気に質量を増してゆく。
瞬ちゃんの身体が小さく動いたのと、俺の身体が跳ねたのは同時だった。
二人で乱れた吐息を整えながら瞬ちゃんの掌の中を見る。
其処には二人分の白濁が混ざり合い、瞬ちゃんの手も俺の身体も汚していた。
吐息交じりに瞬ちゃんが俺の目を覗き込む。
「祐希……可愛い……すごく可愛い……」
瞬ちゃんが俺に甘えるようなキスをしながら、俺の耳元で囁いてくる。
熱に浮かされて色っぽい溶けたような瞬ちゃんの眼差し。
何もかもが美しい瞬ちゃんがこんな表情を俺に見せてくるのが堪らない。
こんなのパパ活なんか目じゃない位に満たされちゃってどうしようもない。
「……嬉しい」
この日以来俺と瞬ちゃんの関わりの中にはエッチな事が混ざるようになった。
そう思った狙い通りに瞬ちゃんがパーカーの中に、後ろから手を入れて胸元を弄る。
瞬ちゃんの身体の触り方は心地いいからすごく好き。
今思えば昔から抱き枕にされるのだって嫌じゃなかった。
「あ……んん………はぁっ……」
瞬ちゃんが俺の胸元の突起を擦れば何だか身体がぞわりとする。
こんな風に触られていたら、何時か胸がホントの女の子みたいに大きくなってしまいそうだ。
瞬ちゃんの唇が俺の耳に触れて、首筋に触れて、そして唇に触れる。
後ろから抱えられるようにキスを交わしながら、今日は自分から舌をわざと出して誘う。
すると瞬ちゃんがキスの合間に囁いた。
「…………なぁ、お前大丈夫なのか?」
「……なにが?」
不安げに問いかける瞬ちゃんに微笑んで啄ばむ様にキスを繰り返す。
瞬ちゃんはいっぱいいっぱいの表情を浮かべて、俺の頭に自分の頭を摺り寄せた。
「………俺に身体触られるの、嫌じゃないか?」
瞬ちゃんが俺の身体を抱き寄せながら弱気な声で甘く囁く。
こんな弱り切ってる瞬ちゃんの姿は正直貴重過ぎた。
俺はつい得意な気持ちになって瞬ちゃんの首に腕を回す。
「………気持ちいいよ、ちゃんと」
俺がそう言った瞬間に瞬ちゃんは俺をベッドの方に引き倒した。
良くないとは解っているし、正直申し訳ない気持ちはある。
けれどあの瞬ちゃんがこんな風に俺に縋りついてるなんて、とんでも無い優越感だ。
俺の着ているパーカーのジッパーを下げて着ているキャミソールを下げる。
そして俺の胸元の突起を舌で舐め上げて唇で淡く吸い上げた。
あの瞬ちゃんが赤ちゃんみたいに俺の乳首を吸っている。
この綺麗な顔が俺みたいな男の胸板に吸い付いてるなんて、それこそ性癖が変になってしまいそうだ。
「あ……んんん………ふ………」
思わず喘ぎながら笑い、瞬ちゃんの柔らかい白い髪を撫でる。
すると瞬ちゃんが俺の顔を覗き込みながらほんの少しだけ睨んでみせた。
「なんだよその目……」
顔を真っ赤に染めた瞬ちゃんがなんだか可愛くて仕方ない。
「赤ちゃんみたいで、かわいい………」
パパ活なんかよりこっちの方が正直満たされている自分がいる。
瞬ちゃんは俺のショートパンツに手を掛けて、慣れた手付きで脱がしてゆく。
今日着ている下着の色は黒だ。
全部が真っ黒だけど肩ひもが背中でクロスしているような、お洒落なフロントホックのタイプのブラに、少し際どいTバックのセット。
完全にエッチな事をするために装備してきたものだ。
瞬ちゃんの視界にTバックが飛び込み瞬ちゃんの手が一回固まる。
それから俺のものに触れて小さく笑った。
「下着からはみ出してんじゃん………これ………」
予想外の瞬ちゃんの言葉に思わず顔が熱くなる。
そんなに俺が興奮してるなんて正直、自分でも想像していなかった。
「えっ……!?うそ!!!」
思わず身体を起こして確認すれば、俺のものは確かに其処からはみ出している。
瞬ちゃんが俺をからかうように笑い溢れた先走りを指で弄ぶ。
「………わかる?溢れてる………」
わざと糸を引かせて見せられれば自分の痴態を思い知る。
女装して男相手にこんな風に身体を弄られて、先走りを垂れ流してるなんてトンだ変態じゃないか。
「や………はずかしい!!!」
思わずそう言いながら身体を隠そうとした時、瞬ちゃんの股間が視界に入った。
瞬ちゃんの着ているジャージのズボンの其処は膨れ上がっているのが見て解る。
俺だけが恥ずかしいのだけは耐えられない。でも一緒に恥ずかしいなら怖くないと思う。
身体を起こして瞬ちゃんのズボンに手を掛ければ瞬ちゃんが小さく舌打ちをする。
「…………なんだよ」
不機嫌そうな顔に笑いかけて黙らせる様にキスをする。
そして瞬ちゃんの顔を覗き込みながら、俺は甘える様に囁いた。
「瞬ちゃんのも見せて……今俺の身体見てどうなってるの……?」
瞬ちゃんのパンツの中に手を滑り込ませる。
正直男のパンツの中だという事は確かに抵抗が無い訳ではない。
けれどその抵抗も一瞬位で、瞬ちゃんのものには簡単に触る事が出来た。
いやに熱くて俺のより明らかに大きくて硬い。
先端の方は湿っていて何だかぬるりとしていた。
「は…………!!」
瞬ちゃんが小さく息を漏らした声が正直物凄い色っぽい。
顔を見てしまえば熱っぽい表情を浮かべて、少しだけ悩まし気に眉を顰める。
憂い気に目を伏せた瞬間に体中にぞわぞわと興奮が広がった。
「ねぇ見せて………」
俺がそう囁くと、瞬ちゃんが俺の目の前で着ている部屋着を脱ぎ捨てる。
均整の取れた引き締まった肉体と綺麗にバランス良く付いた筋肉。
細マッチョとはまさにこういう事をいうに違いない。
そしてズボンとパンツを脱いだ瞬間、俺の目の前にはとても立派なものが現れた。
こんなの絶対後ろの穴なんかに入る筈がない。流石にこれは大きすぎやしないだろうか?
瞬ちゃんって一体何なんだ?流石に人間として完璧すぎる造りしてない?
「え、瞬ちゃんでかくね?」
俺が思わず素でツッコミを入れれば、瞬ちゃんは一切それを気に留めずに、俺の着ているパーカーに手を掛ける。
「俺が見せたんだから、お前もちゃんと全部見せろよ?」
瞬ちゃんが俺のパーカーを脱がし、慣れた手付きでフロントホックも外してゆく。
今日辛うじて履いてきたサイハイソックスのみを残して、瞬ちゃんは俺の身体を裸にした。
靴下のみが残っているのが何だか妙に変態っぽい。
瞬ちゃんが俺のに自分のを重ねて、まとめて包む様に手で擦る。
自分のものと瞬ちゃんのものが重なると、本当にいけない事をしているような気持ちに拍車がかかってゆく。
「あ………!!!んう………!!!」
俺が瞬ちゃんの身体に腕を回せば瞬ちゃんが俺の口をキスで塞ぐ。
今瞬ちゃんから出た先走りと、俺から出た先走りが混ざっているのが良くわかる。
すると瞬ちゃんがキスをしながら俺に甘く囁いた。
「祐希……めちゃくちゃ可愛い………」
あの瞬ちゃんが俺に可愛いなんて囁くのが、自意識を満たしてゆくのが解る。
瞬ちゃんからもっと聞きたい。俺を褒める甘い言葉を。
可愛いと言われれば言われる程に身体が気持ちよくなってゆく。
そして秀人に対しての怒りがうまい具合に消されゆくのだ。
利用していると思うと心がいやに痛むから、甘えていると思い込む。。
瞬ちゃんは好きな人を抱けて俺はいやな事を忘れられる。
そして俺も瞬ちゃんも今までずっと一緒だった。お互いにお互いを理解してる。
「しゅんちゃん………おれこれいっちゃうかも………!!」
そう囁いて瞬ちゃんに縋りつけば、瞬ちゃんが小さく俺に囁く。
「俺も今日余裕ない……一緒にイこ……」
感じてる瞬ちゃんの表情も、熱も、声もいやらしい。
それを見て感じているだけで、俺の余裕だって一気に無くなってしまう。
「あ……!!!いく!!でちゃう……だめ……!!!!」
俺が瞬ちゃんの耳元で吐息交じりに喘げば、瞬ちゃんのものも一気に質量を増してゆく。
瞬ちゃんの身体が小さく動いたのと、俺の身体が跳ねたのは同時だった。
二人で乱れた吐息を整えながら瞬ちゃんの掌の中を見る。
其処には二人分の白濁が混ざり合い、瞬ちゃんの手も俺の身体も汚していた。
吐息交じりに瞬ちゃんが俺の目を覗き込む。
「祐希……可愛い……すごく可愛い……」
瞬ちゃんが俺に甘えるようなキスをしながら、俺の耳元で囁いてくる。
熱に浮かされて色っぽい溶けたような瞬ちゃんの眼差し。
何もかもが美しい瞬ちゃんがこんな表情を俺に見せてくるのが堪らない。
こんなのパパ活なんか目じゃない位に満たされちゃってどうしようもない。
「……嬉しい」
この日以来俺と瞬ちゃんの関わりの中にはエッチな事が混ざるようになった。
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