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第21話 出産卵させられる魔法少女
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魚淫人ブラザーズの射精によってプディカベリーの子宮は限界を超えていた。
卵と精子によって膨れ上がった腹は破れたコスチュームの隙間から肉を覗かせ、何度も踏みつけられたせいで青黒く変色し痛々しい様相を見せている。
更にマンコの奥に感じていた違和感が急速に拡大していくのだった。
「カハッ! く、苦しい…… あぎぃぃぃぃぃ…… な、何がぁ……」
「ぎょぎょぎょ。言っただろう? 卵が孵化すると。大量の魚を魔法少女が出産するショーの始まりぎょーっ!!」
「そんな…… どうしてぇ…… ぐあぁぁぁっ! お、お腹がぁ……」
膨らんだ腹が歪に踊り始め、外からでも胎内で何かが蠢いているのがわかる。
孵化が始まっていた……
授精した卵子は直後から大きくなり、少女の胎内で稚魚が産まれる。
変形する自分のお腹を見てプディカベリーは恐怖したが何もできない。
しかも、膣内で暴れる稚魚と孵化によって快楽を感じてしまっているのだった。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っー!! いやぁァァァァっ!? こんなのでぇっ! こんなので感じたくないヒィッ! ぐわぁぁぁっ、い、イッグゥゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡」
犯し尽くされ満身創痍になっても、尚もイキ地獄は続く。
ボロボロになった小さな身体を痙攣させて絶頂を繰り返す。
今のプディカベリーにできることは、泣きながら叫ぶことだけであった。
「ぎぃやぁぁぁぁぁっ!! で、出りゅぅぅぅ…… 淫人のぉ…… 淫人の赤ちゃんがぁぁぁっ!! やだぁぁぁー! んぐひぃんっ! どうしてぇ! どうして産まれるのですかぁぁぁっ……」
「バカぎょお前は。直接妊娠しているわけないぎょ。貴様のガキマンコはただの入れ物だ。孵化する為の苗床に過ぎないぎょぉっ!」
「うっぐぐぐ…… 私のオマンコをそんなことに…… あ゛っ、はぐっ! 許しません……」
「ぎょぎょぎょー! 許さないと言ってどうするぎょ? 既に敗北した魔法少女など恐るに足らないぎょ!」
「魔法少女。負けた。ブリ。もっと壊す」
「おう兄者! そろそろママ効果も現われる頃ぎょ」
「ママ……? 効果……?」
「こうだぎょぉっ!!」
そう叫びながらハマチ淫人は膨らみかけの小さな乳房を乳頭が突き出るように片方だけ摘むと、おもむろに引っ張り上げた!
吊り上げられたプディカベリーは、自分の全体重を片乳だけで支える羽目になってしまった。
いくら小さな身体とはいえ、乳首が取れるかと思える程の痛みを味わう。
だが、それよりも今まで以上の快楽がおっぱいを襲う。
「うぎゃぁっ!? は、離して下さい! やめてぇ、胸がっはぁぁぁぁぁ…… ヒギィィィッ♡♡♡♡♡」
絞り上げられている胸からミルクが噴き出していた。
出る筈のない母乳を幼い少女のおっぱいは溢れさせ、敏感な乳首を刺激する。
マンコと同時に感じる快楽は尋常ではなかった。
「これこそママ効果ぎょ! 魚を妊娠した人間の雌は母乳を出すのだぁ!」
「オほぉぉぉぉぉんっ! おがじぐなりゅぅ! オマンコもおっぱいもぉぉぉ…… らめぇっ! おっぱい感じ過ぎてぇ、す、凄いのぉ、凄いのがぁ…… 来ちゃいますぅひぃ!? うごぉイギュゥァァァァァッッッ!!」
激しくイキながらも必死に淫人の指を振り払おうとはするが、力の差があり過ぎて無駄な抵抗でしかない。
それでも何かをしなくては狂ってしまいそうだ。
そして手に力を入れた、その時であった……
ブリュ ブリュリュッ
宙吊りにされたまま、股間から稚魚が大量に躍り出てきた。
とうとう出産が始まったのだ。
勢い良くビチビチと元気にマンコを通るせいで、その都度イッてしまう。
母乳アクメとの複合攻撃にプディカベリーは、耐えることなど到底不可能であった。
「あぎゃぁぁぁ! イッてりゅ、イッてりゅ、イッてりゅのおほぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡ イグの止まりゃないひぃぃぃぃぃん♡♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛…… ま、負けられないのに…… イギヒィ♡ 私はぁぁぁ…… 正義のぉ…… んほぉぉぉ♡ 敗北ヒロインになっちゃいましゅぅぅぅ!! お゛あ゛ぎぃっ♡」
と、絶頂が脳天を突き抜けた時であった……
「イギィ!?」
腹部に強烈な圧迫感を感じた。
ブリュルルルルルッ…… ブリュルルルルル……
なんとブリ淫人がその辺に落ちていた木の棒で、プディカベリーの腹を力まかせに殴っていた。
一気に膣内の稚魚と卵の混ざった物体が股間から噴射し、アスファルトをドロドロに染めてゆく。
全身の神経を快楽が駆け巡り、絶望が快感に姿を変え少女を包み込む。
イクなどと生優しいものではなかった……
只々、気持ちがいい。
他人の為に苦しい思いをしながら戦い、敗北し、無様な姿を晒す自分が気持ちいい。
殺されるよりも悲惨な責めが脳髄を侵食して行く。
まだ幼い少女は無慈悲に犯され、激痛を快楽として覚える。
あまりにも容赦ない攻撃だが、プディカベリーは全てを受け入れるしかない。
「――――――――――ッ♡♡♡♡♡」
悲鳴すら出なかった……
今まで味わったことのない壮絶な絶頂は言葉にすることすらできない。
出産と産卵と母乳の同時アクメは、生きていることを後悔させる程の刺激を与え続ける。
ビクンビクンと痙攣するだけの変身ヒロインは、血の泡を吹きながらダラリと両手を垂らし、悶絶を繰り返すしかなかった。
「あ゛…… あ゛…… あ゛…… ゴフッ……!」
マンコから排出されたドロドロの稚魚溜りに身体を投げつけられると、再び両太ももを掴まれブリ淫人のチンポが挿入される……
「や…… やめ…… ギヒャ!!」
「ブリ。魔法少女。壊す」
「うげぇっ……」
ガバガバに開いた小さなマンコは巨チンを咥えると、その責務を果たそうと締め付けを開始する。
本人の意思などお構いなしに凄惨なセックスを受け入れてしまい、発狂しそうになるが、全身性感帯の肉体は悦びを与えてしまうのだった。
……………
………
…
そんな時、駅前の国道247号線に一台のタクシーが止まった。
「お客さん、本当にいいんですかい? この先は淫人警報が出てますよ?」
「おう、いいぜ。支払いはカードで頼むぜ」
「770円ですよ?」
「カードでっ!」
「はいよ……」
タクシーから降りて来たのは正秀であった。
急いでスマホを忘れて行った鈴雲の後を追って来たのだが、淫人警報のせいで電車が柴田駅に止まらなかった。
仕方なく次の駅でタクシーに乗ろうとしたのだが、へんぴな名和駅に待機車両など居なかったので呼び出すのに時間を食ってしまった。
プディカベリーの様子は誰かが配信している動画を見ていたので状況は理解していただけに、気が気ではない。
もちろん自分が駆け付けた所で何もできることは無いだろうが、いてもたってもいられなかった。
「いきなり正面から行っても殺されるだけだぜ…… うーん……」
奥の方でプディカベリーが凌辱されているのは見えるものの、突然行っても仕方がない。
流行る気持ちを抑えて駅側に回り込むことにした。
……………
………
…
駅の東口に来た正秀は柱の陰からプディカベリーの様子を伺っていた。
再度、卵を植え付けられハマチ淫人のチンコをぶち込まれている最中であった。
もう少しで二度目の産卵が始まるのを思うと、一刻も早く助けたい気持ちになった。
(くそー、なんとかできねーかな……? もう少し近付いて…… 花壇のとこにでも行くか……)
コソコソと駅舎から出て花壇に身を潜めようとする正秀だが……
「イテッ!?」
「うお!?」
何かを蹴ってしまった。
見ると黒い服を着た青年がスマホを構えて撮影している。
どうやらこの男が動画配信をしているようだ。
不審に思うが今はそれどころではない。
とにかく、今はどうしようかと考える正秀であった。
卵と精子によって膨れ上がった腹は破れたコスチュームの隙間から肉を覗かせ、何度も踏みつけられたせいで青黒く変色し痛々しい様相を見せている。
更にマンコの奥に感じていた違和感が急速に拡大していくのだった。
「カハッ! く、苦しい…… あぎぃぃぃぃぃ…… な、何がぁ……」
「ぎょぎょぎょ。言っただろう? 卵が孵化すると。大量の魚を魔法少女が出産するショーの始まりぎょーっ!!」
「そんな…… どうしてぇ…… ぐあぁぁぁっ! お、お腹がぁ……」
膨らんだ腹が歪に踊り始め、外からでも胎内で何かが蠢いているのがわかる。
孵化が始まっていた……
授精した卵子は直後から大きくなり、少女の胎内で稚魚が産まれる。
変形する自分のお腹を見てプディカベリーは恐怖したが何もできない。
しかも、膣内で暴れる稚魚と孵化によって快楽を感じてしまっているのだった。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っー!! いやぁァァァァっ!? こんなのでぇっ! こんなので感じたくないヒィッ! ぐわぁぁぁっ、い、イッグゥゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡」
犯し尽くされ満身創痍になっても、尚もイキ地獄は続く。
ボロボロになった小さな身体を痙攣させて絶頂を繰り返す。
今のプディカベリーにできることは、泣きながら叫ぶことだけであった。
「ぎぃやぁぁぁぁぁっ!! で、出りゅぅぅぅ…… 淫人のぉ…… 淫人の赤ちゃんがぁぁぁっ!! やだぁぁぁー! んぐひぃんっ! どうしてぇ! どうして産まれるのですかぁぁぁっ……」
「バカぎょお前は。直接妊娠しているわけないぎょ。貴様のガキマンコはただの入れ物だ。孵化する為の苗床に過ぎないぎょぉっ!」
「うっぐぐぐ…… 私のオマンコをそんなことに…… あ゛っ、はぐっ! 許しません……」
「ぎょぎょぎょー! 許さないと言ってどうするぎょ? 既に敗北した魔法少女など恐るに足らないぎょ!」
「魔法少女。負けた。ブリ。もっと壊す」
「おう兄者! そろそろママ効果も現われる頃ぎょ」
「ママ……? 効果……?」
「こうだぎょぉっ!!」
そう叫びながらハマチ淫人は膨らみかけの小さな乳房を乳頭が突き出るように片方だけ摘むと、おもむろに引っ張り上げた!
吊り上げられたプディカベリーは、自分の全体重を片乳だけで支える羽目になってしまった。
いくら小さな身体とはいえ、乳首が取れるかと思える程の痛みを味わう。
だが、それよりも今まで以上の快楽がおっぱいを襲う。
「うぎゃぁっ!? は、離して下さい! やめてぇ、胸がっはぁぁぁぁぁ…… ヒギィィィッ♡♡♡♡♡」
絞り上げられている胸からミルクが噴き出していた。
出る筈のない母乳を幼い少女のおっぱいは溢れさせ、敏感な乳首を刺激する。
マンコと同時に感じる快楽は尋常ではなかった。
「これこそママ効果ぎょ! 魚を妊娠した人間の雌は母乳を出すのだぁ!」
「オほぉぉぉぉぉんっ! おがじぐなりゅぅ! オマンコもおっぱいもぉぉぉ…… らめぇっ! おっぱい感じ過ぎてぇ、す、凄いのぉ、凄いのがぁ…… 来ちゃいますぅひぃ!? うごぉイギュゥァァァァァッッッ!!」
激しくイキながらも必死に淫人の指を振り払おうとはするが、力の差があり過ぎて無駄な抵抗でしかない。
それでも何かをしなくては狂ってしまいそうだ。
そして手に力を入れた、その時であった……
ブリュ ブリュリュッ
宙吊りにされたまま、股間から稚魚が大量に躍り出てきた。
とうとう出産が始まったのだ。
勢い良くビチビチと元気にマンコを通るせいで、その都度イッてしまう。
母乳アクメとの複合攻撃にプディカベリーは、耐えることなど到底不可能であった。
「あぎゃぁぁぁ! イッてりゅ、イッてりゅ、イッてりゅのおほぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡ イグの止まりゃないひぃぃぃぃぃん♡♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛…… ま、負けられないのに…… イギヒィ♡ 私はぁぁぁ…… 正義のぉ…… んほぉぉぉ♡ 敗北ヒロインになっちゃいましゅぅぅぅ!! お゛あ゛ぎぃっ♡」
と、絶頂が脳天を突き抜けた時であった……
「イギィ!?」
腹部に強烈な圧迫感を感じた。
ブリュルルルルルッ…… ブリュルルルルル……
なんとブリ淫人がその辺に落ちていた木の棒で、プディカベリーの腹を力まかせに殴っていた。
一気に膣内の稚魚と卵の混ざった物体が股間から噴射し、アスファルトをドロドロに染めてゆく。
全身の神経を快楽が駆け巡り、絶望が快感に姿を変え少女を包み込む。
イクなどと生優しいものではなかった……
只々、気持ちがいい。
他人の為に苦しい思いをしながら戦い、敗北し、無様な姿を晒す自分が気持ちいい。
殺されるよりも悲惨な責めが脳髄を侵食して行く。
まだ幼い少女は無慈悲に犯され、激痛を快楽として覚える。
あまりにも容赦ない攻撃だが、プディカベリーは全てを受け入れるしかない。
「――――――――――ッ♡♡♡♡♡」
悲鳴すら出なかった……
今まで味わったことのない壮絶な絶頂は言葉にすることすらできない。
出産と産卵と母乳の同時アクメは、生きていることを後悔させる程の刺激を与え続ける。
ビクンビクンと痙攣するだけの変身ヒロインは、血の泡を吹きながらダラリと両手を垂らし、悶絶を繰り返すしかなかった。
「あ゛…… あ゛…… あ゛…… ゴフッ……!」
マンコから排出されたドロドロの稚魚溜りに身体を投げつけられると、再び両太ももを掴まれブリ淫人のチンポが挿入される……
「や…… やめ…… ギヒャ!!」
「ブリ。魔法少女。壊す」
「うげぇっ……」
ガバガバに開いた小さなマンコは巨チンを咥えると、その責務を果たそうと締め付けを開始する。
本人の意思などお構いなしに凄惨なセックスを受け入れてしまい、発狂しそうになるが、全身性感帯の肉体は悦びを与えてしまうのだった。
……………
………
…
そんな時、駅前の国道247号線に一台のタクシーが止まった。
「お客さん、本当にいいんですかい? この先は淫人警報が出てますよ?」
「おう、いいぜ。支払いはカードで頼むぜ」
「770円ですよ?」
「カードでっ!」
「はいよ……」
タクシーから降りて来たのは正秀であった。
急いでスマホを忘れて行った鈴雲の後を追って来たのだが、淫人警報のせいで電車が柴田駅に止まらなかった。
仕方なく次の駅でタクシーに乗ろうとしたのだが、へんぴな名和駅に待機車両など居なかったので呼び出すのに時間を食ってしまった。
プディカベリーの様子は誰かが配信している動画を見ていたので状況は理解していただけに、気が気ではない。
もちろん自分が駆け付けた所で何もできることは無いだろうが、いてもたってもいられなかった。
「いきなり正面から行っても殺されるだけだぜ…… うーん……」
奥の方でプディカベリーが凌辱されているのは見えるものの、突然行っても仕方がない。
流行る気持ちを抑えて駅側に回り込むことにした。
……………
………
…
駅の東口に来た正秀は柱の陰からプディカベリーの様子を伺っていた。
再度、卵を植え付けられハマチ淫人のチンコをぶち込まれている最中であった。
もう少しで二度目の産卵が始まるのを思うと、一刻も早く助けたい気持ちになった。
(くそー、なんとかできねーかな……? もう少し近付いて…… 花壇のとこにでも行くか……)
コソコソと駅舎から出て花壇に身を潜めようとする正秀だが……
「イテッ!?」
「うお!?」
何かを蹴ってしまった。
見ると黒い服を着た青年がスマホを構えて撮影している。
どうやらこの男が動画配信をしているようだ。
不審に思うが今はそれどころではない。
とにかく、今はどうしようかと考える正秀であった。
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