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第33話 限界を超えた性欲
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濃厚なマン汁をオカスゾンが吸い終わると、尻穴から侵入していた縄も引き抜かれプディカベリーは地面へと投げ捨てられるように落とされた。
衝撃で背中をのけ反らせイキながら苦しむ姿が痛々しくも、女としての悦びを感じていた。
「あっ、がっ、イがぁぁぁ…… あっ、ああ…… 私一人でもぉ、負けなぃぃぃ…… ぐあぁぁぁっ!」
治まらない絶頂に嗚咽を漏らしながら悶え、それでも尚立ち上がろうとする。
当然、無駄な努力でしかなく神社に敷かれた砂で肌を汚すだけだ。
「鈴。いい加減に諦めたらどうだい…… 助けを求めたとこで誰も来ないし、抵抗するだけ自分が苦しむだけさ」
「う、ぐ、うぅぅぅ……」
「はぁ、強情なクソガキだね。呆れるよ」
ブチュ! ズブズブブ……
未だ意味の無い抵抗をしようとするプディカベリーを見て、縄婬人は太い縄を遠慮なくマンコにぶっ刺すと体液を注入を始めた。
突き破られた子宮低から体内に漏れ出し、みるみる内に腹は膨張して破損したコスチュームの隙間から腹肉が顔を出す。
「うがあ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ……!」
華奢な胴体の中はすぐに満杯となり接合部から溢れ出す。
(くぅ、ま、また…… お腹を潰されてぇ…… 敵の前で無様にオマンコからお汁を噴き出すのですね。あの凄まじい攻撃で……)
何度も味わった腹パン強制排出アクメ。
性感と背徳感が同時に押し寄せ、激痛と苦痛が淫人の体液によって気持ち良くなってしまう凄まじい攻撃。
(今、お腹を攻撃されたら……)
正義を名乗り果敢に悪と立ち向かう変身ヒロイン。
肉体的ダメージを受けながら性的に責められ絶頂しながら倒れ敗北する。
バッドエンドを迎える魔法少女は自分であると想像すると、頭では否定しても身体は性の悦びを感じた。
「ま、負けませんよ…… 絶対に悪は倒します!」
自らの意思に反して心の奥では強烈な一撃が来ると期待が膨らむ。
「ふぅ…… 勝手にしてくれ。そのザマならまともに動くことすらままならないだろう。このまま持ち帰ってやるのさ」
「……へ?」
予想外であった。
敵は今すぐどうこうする気は無いらしい。
(何も…… してこない……?)
性感帯は過剰なまで敏感になっており、少しでも気を抜けばイってしまう身体ではあるが、脳はそれ以上の刺激を求めている。
屈辱的なまでの惨痛による凌辱を……
「あ…… あう。ど、どう…… しました? これで勝ったつもりにでも…… 私は、ま、まだぁ、戦えま…… うっ、くぅぅぅ…… ぐひぃ!」
プディカベリーは焦って強がりを言いながら立ち上がろうとした。
今のボテ腹状態で放置されてしまってはまともに身動きが取れないし、何よりも待ち望んだ悲劇の快楽が得られない。
もちろん頭では否定しているが、放置プレイには慣れていないマゾ体質となっていたせいで、心と体は我慢の限界を超えていた。
「ウギギギギギィ…… この程度でぇぇぇ……」
強引に起きようとするが……
「うひぃぃぃんっ! イッぐぅぅぅぁぁぁぁぁっ!!」
絶頂により潮を吹きながら倒れてしまう。
だが、敵は嘲笑いながら見下ろしているだけで何もしてこない。
何度イっても満足できないが悦楽は常に襲ってくる。
もう気が狂いそうであった。
「フーッ! フーッ! 負けない! 負けないぃぃぃ!! ぐあっ!? ま、またイクゥゥゥッ!! あ゛ーーーっ!!」
「ふふっ、面白い娘ね。そう……」
オカスゾンはプディカベリーの破裂しそうな腹を擦ると、何かを悟ったかのうようにニヤリと笑って見せた。
「オカスゾン! あなたを倒して、う、うぅ…… 倒してぇ、あひぃん! ま、街に平和を…… か、覚悟して、下さぁ、んんんあぁぁぁっ!」
「ああっ、いいわ、素敵よ。そんなに欲しいのね。ならそのままで数日は放置しましょうか。ふふっ、熟成してきっと濃厚で質の良いマン汁が出るわ」
「じゅ…… 熟成って…… ふ、ふざけないで下さい…… すぐにでも逆転してぇぇぇ、んはぁ…… はぁ…… んくっ、この程度ぉぉぉ、ぐひぃぃぃぃぃっん!!」
既に逆転どころか立ち上がることも不可能で、戦えない状態なのはプディカベリー本人も分っていた。
(このまま放置されてはどうにかなってしまいそうです。だからといって敵に攻撃して下さいなどとは……)
仮にも正義のヒロインである以上、敵に攻撃して欲しいなどとは言えない。
それが性的ダメージを最高にまで高める腹パンであるなど尚更である。
だから抵抗し煽ることで膨らんだ腹を踏み付けてもらおうとしていた。
しかし、淫魔であるオカスゾンは少女の性欲を理解していた。
「そうねぇ…… まだ戦うというなら、これはどうかしらぁ?」
そう言いながら、プディカベリーの傷付いたクリトリスをそっと摘まんでクリクリと優しくシゴいた。
「あ゛~~~~~~~~~~っ♡」
全身を快楽が駆け巡り腰を浮かせながら絶頂を向かえるが、身体の疼きは治まるどころか益々ヒートアップしてゆく。
もはやイクだけでは前戯としてしか感じられない。
まだ蕾のようなプニプニのマンコからはマン汁が溢れ陰唇に絡み付く。
「あらあら、まだこんなにも美味しそうなのを出すのね。本当に…… なんて素晴らしいの。せっかくだからもう少し頂こうかしら。うふ」
舌でマン筋を掻き分けトロトロのマンコをベロリと舐めるオカスゾン。
掬い取ったマン汁を口に含むとニチャニチャとゆっくり味わって飲み込む。
「ひぎゃぁぁぁぁぁ~~~~~♡」
満足そうに微笑むオカスゾンに対してプディカベリーは悲鳴にも近い喘ぎ声で絶叫した。
「あゝ、美味しいわぁ」
「良かったねンママ」
「ええ、坊やのおかげよ。帰ったらいっぱい甘えさせてあげるわ」
「うわーい、やったー。じゃあ早く持って帰ろうよ。そしてもっともっとマン汁を出してあげるのさ」
「うふふ、ありがとう坊や」
嬉しそうな縄婬人は早々に持って帰ろうと縄を絡めるが、当のプディカベリーは我慢の限界を超えていた。
今すぐにでも性器を破壊され屈辱に塗れた悶絶絶頂を味わいたい衝動に駆られている。
「あ゛、あ゛、あ゛あ゛ぅ…… お、おね…… あぐ。ダメぇ。で、でも…… あ、あぁぁ、お、お願い…… し、します。お、お腹をぉ…… くっ」
もう嬲って傷めつけて極限なまでの辱めを与えてくれと懇願しようと思ったが、辛うじて思い留まり歯軋りをしながら耐えた。
それでも肉欲に染まった肉体はアクメを迎えようと悦楽の信号を脳へ送り続ける。
正義の心が淫欲に屈する寸前であった。
が、その時……
青年の呼ぶ声が聞こえる!
「プディカベリーちゃぁぁぁんっ! 今助けるぜっ! これでも喰らえっ」
バスッ
「ぐわぁぁぁっ!?」
縄婬人の頭を11mmの鉄球が貫通し、よろめいた後に尻もちをついて地面に倒れた。
「え? ええ!? 正秀さん?」
「あら? どなたかしら?」
プディカベリーとオカスゾンは突然の乱入者に驚いて正秀を振り向く。
すると勢い良く駆け寄って来て……
「やったぜ! プディカベリーちゃんこっち…… うわっ、おっ、とっ、と」
砂に足を取られて転びそうになりながらもプディカベリーに近付くが、勢いは止まらなかった。
ドグチャッ!!
「あ。悪りぃ」
全体重を掛けてボテ腹を踏んでしまった……
「ぎょぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッー♡♡♡ うぼぼぼぼぼおうぇ……」
獣のような雄叫びを上げたプディカベリーはオマンコ高圧洗浄機と化してイク!
眉間にシワを寄せ白目を剥き、口からは逆流した婬人の体液を吐き出しながら。
「り、鈴≪りり≫ちゃん? 大丈夫か?」
「う、お、お、さ、さすが、ましゃ…… ひでぇ、さん…… 容赦ぁない、です…… ね。ぐふ」
自分の腹に乗る正秀を見上げながら言ったが言葉にはなっていなかった。
しかし、顔は苦痛に歪みながらも口元は微笑んでいるのだった。
衝撃で背中をのけ反らせイキながら苦しむ姿が痛々しくも、女としての悦びを感じていた。
「あっ、がっ、イがぁぁぁ…… あっ、ああ…… 私一人でもぉ、負けなぃぃぃ…… ぐあぁぁぁっ!」
治まらない絶頂に嗚咽を漏らしながら悶え、それでも尚立ち上がろうとする。
当然、無駄な努力でしかなく神社に敷かれた砂で肌を汚すだけだ。
「鈴。いい加減に諦めたらどうだい…… 助けを求めたとこで誰も来ないし、抵抗するだけ自分が苦しむだけさ」
「う、ぐ、うぅぅぅ……」
「はぁ、強情なクソガキだね。呆れるよ」
ブチュ! ズブズブブ……
未だ意味の無い抵抗をしようとするプディカベリーを見て、縄婬人は太い縄を遠慮なくマンコにぶっ刺すと体液を注入を始めた。
突き破られた子宮低から体内に漏れ出し、みるみる内に腹は膨張して破損したコスチュームの隙間から腹肉が顔を出す。
「うがあ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ……!」
華奢な胴体の中はすぐに満杯となり接合部から溢れ出す。
(くぅ、ま、また…… お腹を潰されてぇ…… 敵の前で無様にオマンコからお汁を噴き出すのですね。あの凄まじい攻撃で……)
何度も味わった腹パン強制排出アクメ。
性感と背徳感が同時に押し寄せ、激痛と苦痛が淫人の体液によって気持ち良くなってしまう凄まじい攻撃。
(今、お腹を攻撃されたら……)
正義を名乗り果敢に悪と立ち向かう変身ヒロイン。
肉体的ダメージを受けながら性的に責められ絶頂しながら倒れ敗北する。
バッドエンドを迎える魔法少女は自分であると想像すると、頭では否定しても身体は性の悦びを感じた。
「ま、負けませんよ…… 絶対に悪は倒します!」
自らの意思に反して心の奥では強烈な一撃が来ると期待が膨らむ。
「ふぅ…… 勝手にしてくれ。そのザマならまともに動くことすらままならないだろう。このまま持ち帰ってやるのさ」
「……へ?」
予想外であった。
敵は今すぐどうこうする気は無いらしい。
(何も…… してこない……?)
性感帯は過剰なまで敏感になっており、少しでも気を抜けばイってしまう身体ではあるが、脳はそれ以上の刺激を求めている。
屈辱的なまでの惨痛による凌辱を……
「あ…… あう。ど、どう…… しました? これで勝ったつもりにでも…… 私は、ま、まだぁ、戦えま…… うっ、くぅぅぅ…… ぐひぃ!」
プディカベリーは焦って強がりを言いながら立ち上がろうとした。
今のボテ腹状態で放置されてしまってはまともに身動きが取れないし、何よりも待ち望んだ悲劇の快楽が得られない。
もちろん頭では否定しているが、放置プレイには慣れていないマゾ体質となっていたせいで、心と体は我慢の限界を超えていた。
「ウギギギギギィ…… この程度でぇぇぇ……」
強引に起きようとするが……
「うひぃぃぃんっ! イッぐぅぅぅぁぁぁぁぁっ!!」
絶頂により潮を吹きながら倒れてしまう。
だが、敵は嘲笑いながら見下ろしているだけで何もしてこない。
何度イっても満足できないが悦楽は常に襲ってくる。
もう気が狂いそうであった。
「フーッ! フーッ! 負けない! 負けないぃぃぃ!! ぐあっ!? ま、またイクゥゥゥッ!! あ゛ーーーっ!!」
「ふふっ、面白い娘ね。そう……」
オカスゾンはプディカベリーの破裂しそうな腹を擦ると、何かを悟ったかのうようにニヤリと笑って見せた。
「オカスゾン! あなたを倒して、う、うぅ…… 倒してぇ、あひぃん! ま、街に平和を…… か、覚悟して、下さぁ、んんんあぁぁぁっ!」
「ああっ、いいわ、素敵よ。そんなに欲しいのね。ならそのままで数日は放置しましょうか。ふふっ、熟成してきっと濃厚で質の良いマン汁が出るわ」
「じゅ…… 熟成って…… ふ、ふざけないで下さい…… すぐにでも逆転してぇぇぇ、んはぁ…… はぁ…… んくっ、この程度ぉぉぉ、ぐひぃぃぃぃぃっん!!」
既に逆転どころか立ち上がることも不可能で、戦えない状態なのはプディカベリー本人も分っていた。
(このまま放置されてはどうにかなってしまいそうです。だからといって敵に攻撃して下さいなどとは……)
仮にも正義のヒロインである以上、敵に攻撃して欲しいなどとは言えない。
それが性的ダメージを最高にまで高める腹パンであるなど尚更である。
だから抵抗し煽ることで膨らんだ腹を踏み付けてもらおうとしていた。
しかし、淫魔であるオカスゾンは少女の性欲を理解していた。
「そうねぇ…… まだ戦うというなら、これはどうかしらぁ?」
そう言いながら、プディカベリーの傷付いたクリトリスをそっと摘まんでクリクリと優しくシゴいた。
「あ゛~~~~~~~~~~っ♡」
全身を快楽が駆け巡り腰を浮かせながら絶頂を向かえるが、身体の疼きは治まるどころか益々ヒートアップしてゆく。
もはやイクだけでは前戯としてしか感じられない。
まだ蕾のようなプニプニのマンコからはマン汁が溢れ陰唇に絡み付く。
「あらあら、まだこんなにも美味しそうなのを出すのね。本当に…… なんて素晴らしいの。せっかくだからもう少し頂こうかしら。うふ」
舌でマン筋を掻き分けトロトロのマンコをベロリと舐めるオカスゾン。
掬い取ったマン汁を口に含むとニチャニチャとゆっくり味わって飲み込む。
「ひぎゃぁぁぁぁぁ~~~~~♡」
満足そうに微笑むオカスゾンに対してプディカベリーは悲鳴にも近い喘ぎ声で絶叫した。
「あゝ、美味しいわぁ」
「良かったねンママ」
「ええ、坊やのおかげよ。帰ったらいっぱい甘えさせてあげるわ」
「うわーい、やったー。じゃあ早く持って帰ろうよ。そしてもっともっとマン汁を出してあげるのさ」
「うふふ、ありがとう坊や」
嬉しそうな縄婬人は早々に持って帰ろうと縄を絡めるが、当のプディカベリーは我慢の限界を超えていた。
今すぐにでも性器を破壊され屈辱に塗れた悶絶絶頂を味わいたい衝動に駆られている。
「あ゛、あ゛、あ゛あ゛ぅ…… お、おね…… あぐ。ダメぇ。で、でも…… あ、あぁぁ、お、お願い…… し、します。お、お腹をぉ…… くっ」
もう嬲って傷めつけて極限なまでの辱めを与えてくれと懇願しようと思ったが、辛うじて思い留まり歯軋りをしながら耐えた。
それでも肉欲に染まった肉体はアクメを迎えようと悦楽の信号を脳へ送り続ける。
正義の心が淫欲に屈する寸前であった。
が、その時……
青年の呼ぶ声が聞こえる!
「プディカベリーちゃぁぁぁんっ! 今助けるぜっ! これでも喰らえっ」
バスッ
「ぐわぁぁぁっ!?」
縄婬人の頭を11mmの鉄球が貫通し、よろめいた後に尻もちをついて地面に倒れた。
「え? ええ!? 正秀さん?」
「あら? どなたかしら?」
プディカベリーとオカスゾンは突然の乱入者に驚いて正秀を振り向く。
すると勢い良く駆け寄って来て……
「やったぜ! プディカベリーちゃんこっち…… うわっ、おっ、とっ、と」
砂に足を取られて転びそうになりながらもプディカベリーに近付くが、勢いは止まらなかった。
ドグチャッ!!
「あ。悪りぃ」
全体重を掛けてボテ腹を踏んでしまった……
「ぎょぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッー♡♡♡ うぼぼぼぼぼおうぇ……」
獣のような雄叫びを上げたプディカベリーはオマンコ高圧洗浄機と化してイク!
眉間にシワを寄せ白目を剥き、口からは逆流した婬人の体液を吐き出しながら。
「り、鈴≪りり≫ちゃん? 大丈夫か?」
「う、お、お、さ、さすが、ましゃ…… ひでぇ、さん…… 容赦ぁない、です…… ね。ぐふ」
自分の腹に乗る正秀を見上げながら言ったが言葉にはなっていなかった。
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