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第43話 イキながら許しを乞う正義のヒロイン
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精液タンクと化したプディカベリーは、帯電した電気によって射精の終わった後でもイキ続けていた。
そこへ緑パン婬人が近づき、頭を持って無理矢理に引き起こす。
ドロドロに汚れたコスチュームからはイカ臭い腐臭が漂い、まるで私物だと云わんばかりにマーキングされたかのようだ。
婬人を倒す能力を得てしたとしても、5体同時に戦うのは少女にとって余りにも酷であり、初めから勝負の行方は決まっているようなものであった。
「おい。コイツの中身を全部出すッチョ。俺もコイツをヒーヒー言わせるッチョ」
「ッチョ」
「ッチョ」
「仕方ないわんねぇん」
「ならば、マッスルフォーメーションスペシャルでいくッチョ」
「分かったわぁん。ほら、グリーン」
「オッケー! ッチョ」
と、返事をした緑パン婬人が持っていたプディカベリーを真上に放り投げるのに合わせて、赤パン婬人が一緒にジャンプし飛び蹴りをかます!
「マッスルキィィィック!」
グチャ!!
「あぐっ! ブハぁぁぁっ!」
腹にめり込んだ足裏によってマンコと尻穴から精液が飛び散り、続けざまに青パン婬人のジャンピングアッパーが飛んでくる。
「マッスルアッパァァァッ!」
ドカッ!!
「ぎひぃ!」
今度は胸部にヒットし、肩紐が切れコスチュームが破れると、小さなおっぱいが剥き出しとなった。
しかし、空中コンボは終わらない。
次はロケットのように黄パン婬人が突進して来た。
「マッスルヘッドバァァァット!」
ドチュ!!
「うぼぉぇぇぇっ!」
スキンヘッドが、またも腹部にぶつかると大量の精液を吐き出し、苦しむ間も無く桃パン婬人が飛び上がって来て逆さまの状態で両脚を掴む。
そして、頭部をムキムキの脚で固定して落下して行く。
「いくわよぉんっ。マッスルドライバー!」
グシャ!!
「い゛ぎぃぃぃっ!!」
プディカベリーは裂けそうなまでの大股開きで頭から地面に打ち付けられ、衝撃で噴水の如く大量の潮を天に向かって噴き上げた。
プッシャァァァァァァァァァ……
「ぐはあああああっ!!」
マンコが丸見えとなる恥ずかしい格好で固定され、ヒダがヒクヒクと脈動しているのまで見えている。
そこへ、緑パン婬人の鋭い手刀がマン筋を切り裂く!
「マッスルチョォォォップ!」
ズチュン!
「~~~~~っ!!」
声にならない悲鳴を上げるプディカベリーの恥骨は砕け、ガバガバにされたマンコが口を開く。
クリトリスは潰れる寸前で赤黒く変色しており、攻撃の強さを思い知らされる。
「あ゛…… あぐ…… わ、わた…… しの、オ、オマン、コ…… オマンコがぁ…… ぐ、うぅ……」
これまでも、なん度かマンコを破壊されてきた。
その度に恐怖と絶望に包まれたが、それこそがピンチとなり敗北する魔法少女の無様な姿であると思えるようになっていた。
(正義の為に戦っていたのに、オマンコを壊されて情けないヒロインになってしまいました。ああ…… ここまで徹底的にヤラれてしまうなんてぇ…… 立ち上がって戦わないといけないのに、このまま敗北して今度こそ苗床にされてしまうのでしょうか?)
ビクンビクンと痙攣しボッコボコにされた余韻に浸っていると、桃パン婬人の拘束から解放され、正義の変身ヒロインは白目を剥きながら倒れた。
ショーツの股は破れ、コスチュームの胸と腹は集中的に破損しており、膨らみかけのおっぱいが乳首を勃起させているのを見せつけていた。
しかし、これで終わりではない。
まだ緑パン婬人のチンコが待ち構えている。
「くくくっ、おいクソガキ。おねんねするにはまだ早いッチョ」
「あ゛あ、あぁ……」
休む暇も無く片足を持って逆さ吊りにされると、目の前には凶悪なチンコが視界いっぱいに広がっていた。
「こいつに耐えられるか? ッチョ」
「そ、そんなの…… だめぇ…… やめて、お、お願い…… ゆる、してぇ……」
尖った超極太チンコが回転している……
「どうだ! 俺のドリルチンポはっ、ッチョ」
(今、こんなのを入れられたら…… 本当に壊れてしまいます。逃げないと……)
どうにか逃げようと藻掻いてみるが、無駄な徒労でしかない。
ゾロゾロと集まって来たマッスル戦隊淫人が集結すると、四肢を拘束されドリチンが股間にあてがわれた。
「お願いだからやめてぇっ! 壊れちゃいます! ほんとに壊れちゃいますからぁぁぁ!!」
「いいねー、生意気なガキが泣き喚いて恐怖する姿は最高だッチョ。存分に味わうがいいっちょ! 必殺、ドリル絞りマン汁!」
ズギューン!!
「ウギャァァァァァァァァァァッ!!」
短いフリルスカートを巻き込みながら挿入されたドリチンによってマンコが撹拌され、痛みと快楽によってプディカベリーは簡単に絶頂してしまった。
しかも、チンコの回転は速度を増して奥へと侵入して行く。
「あ゛あ゛あ゛、入ってくりゅぅぅぅ…… んぐひぃ! どこまで入ってぇぇぇ。イガァァァァァッ!? し、子宮がっ! らめぇぇぇぇぇ!!」
「オラオラッ、まだまだ、これからだッチョ」
「ならマッスルフォーメーションスリーよぉん」
「ッチョ」
「ッチョ」
「ッチョ」
「うおりゃぁ! 突撃ッチョ!」
なんと、赤パン婬人のチンコが強引に挿入され二本刺しとなった。
怖ろしいまでに拡張されたマンコは悲鳴を上げるが、それで終わりではない。
尻からは青パン婬人の蛇肉棒がウネウネと入って行き、黃パン婬人はおっぱいに電撃チンポを擦りつける。
「胃の中まで犯してやるッチョ」
「なら俺は乳首電極スパーク、ッチョ」
「ヨシ! みんな、行くぞ! ッチョ」
回転するチンコと一緒にダイナマイトピストンが開始されると、腸から胃までも犯され、剥き出しのおっぱいに電撃がほとばしる!
桃パン婬人は特にやることが無いので、適当にクリトリスをシゴキ始めた。
戦隊全員による同人攻撃……
例え敗北した正義のヒロインとはいえ、惨たらしい責めは悲惨などと生ぬるいものではない。
すべての感覚が快楽として感じ、その快楽こそがえげつないまでの苦痛となりプディカベリーを襲う。
「ぎゃぁーーーーーーーーーーッ!! 死んじゃうっ、本当に死んじゃいますーーーーー!! ぎぇぇぇぇぇっ、ごめんなさいっ、許して、ひぎぃ! 許して下さいぃぃぃ、こんなの耐えられないひぃ! イヤァァァァァ! お願いっ、許してぇぇぇぇぇっ!! あひぃぃぃぃぃっ!!」
もう、何も頭で考えることもできずに懇願するだけだ。
死んだ方がマシである程の悦楽の中で、なりふり構わず逃げ出したい一心で叫び続けるが敵は容赦ない。
「ぎゃははははは、ざまあみろッチョ」
「イキながら謝るとか無様だなッチョ」
「こりゃぁ正義の変身ヒロインどころか変態ヒロインだッチョ」
「オラッ! もっとイキまくれッチョ」
「こんなものでは終わらないわよぉん」
まだパイズリもできないおっぱいに無理矢理押し付けられるチンコによって感電アクメを喰らい、胃の中に射精された精液は喉元まで来ている。
子宮の中では精液が爆発しているとこを、ドリルで掻き乱され悶絶しながら絶頂を繰り返す。
まだ、幼い少女にとって、あまりにも残酷すぎる攻撃は次第に心を蝕んでゆく。
「あ゛ー、あ゛ー、あ゛ー、おがじぐなる! もうらめ。あ゛ー…… ごめんなざい゛ぃぃぃ。あ゛あ゛ー、助け、てぇ…… あ゛あ゛あ゛。助け…… し…… ぬぅ…… 誰かぁ…… うごっ!? う、お゛…… うぼぉう゛ぇぇぇぇぇぇーッ」
口から湧き出る精液によって、まともに喋ることすらできなくなってしまった。
大男5体に捕らえられ、逃げることはもちろん身動きすらできない。
乳首はビンビンに勃起し、腹部は何度も殴られたせいで紫色に変色しており、肉体的ダメージの酷さを表している。
こうなってしまえば勝てる見込みなど皆無に等しく、助けも来ない。
そして、敵のボスであるオカスゾンは溢れ出る血の滲んだマン汁を見て満足そうな表情を浮かべていた。
そんな絶望の中、プディカベリーは浸すらイキ続けることしか許されなかった。
そこへ緑パン婬人が近づき、頭を持って無理矢理に引き起こす。
ドロドロに汚れたコスチュームからはイカ臭い腐臭が漂い、まるで私物だと云わんばかりにマーキングされたかのようだ。
婬人を倒す能力を得てしたとしても、5体同時に戦うのは少女にとって余りにも酷であり、初めから勝負の行方は決まっているようなものであった。
「おい。コイツの中身を全部出すッチョ。俺もコイツをヒーヒー言わせるッチョ」
「ッチョ」
「ッチョ」
「仕方ないわんねぇん」
「ならば、マッスルフォーメーションスペシャルでいくッチョ」
「分かったわぁん。ほら、グリーン」
「オッケー! ッチョ」
と、返事をした緑パン婬人が持っていたプディカベリーを真上に放り投げるのに合わせて、赤パン婬人が一緒にジャンプし飛び蹴りをかます!
「マッスルキィィィック!」
グチャ!!
「あぐっ! ブハぁぁぁっ!」
腹にめり込んだ足裏によってマンコと尻穴から精液が飛び散り、続けざまに青パン婬人のジャンピングアッパーが飛んでくる。
「マッスルアッパァァァッ!」
ドカッ!!
「ぎひぃ!」
今度は胸部にヒットし、肩紐が切れコスチュームが破れると、小さなおっぱいが剥き出しとなった。
しかし、空中コンボは終わらない。
次はロケットのように黄パン婬人が突進して来た。
「マッスルヘッドバァァァット!」
ドチュ!!
「うぼぉぇぇぇっ!」
スキンヘッドが、またも腹部にぶつかると大量の精液を吐き出し、苦しむ間も無く桃パン婬人が飛び上がって来て逆さまの状態で両脚を掴む。
そして、頭部をムキムキの脚で固定して落下して行く。
「いくわよぉんっ。マッスルドライバー!」
グシャ!!
「い゛ぎぃぃぃっ!!」
プディカベリーは裂けそうなまでの大股開きで頭から地面に打ち付けられ、衝撃で噴水の如く大量の潮を天に向かって噴き上げた。
プッシャァァァァァァァァァ……
「ぐはあああああっ!!」
マンコが丸見えとなる恥ずかしい格好で固定され、ヒダがヒクヒクと脈動しているのまで見えている。
そこへ、緑パン婬人の鋭い手刀がマン筋を切り裂く!
「マッスルチョォォォップ!」
ズチュン!
「~~~~~っ!!」
声にならない悲鳴を上げるプディカベリーの恥骨は砕け、ガバガバにされたマンコが口を開く。
クリトリスは潰れる寸前で赤黒く変色しており、攻撃の強さを思い知らされる。
「あ゛…… あぐ…… わ、わた…… しの、オ、オマン、コ…… オマンコがぁ…… ぐ、うぅ……」
これまでも、なん度かマンコを破壊されてきた。
その度に恐怖と絶望に包まれたが、それこそがピンチとなり敗北する魔法少女の無様な姿であると思えるようになっていた。
(正義の為に戦っていたのに、オマンコを壊されて情けないヒロインになってしまいました。ああ…… ここまで徹底的にヤラれてしまうなんてぇ…… 立ち上がって戦わないといけないのに、このまま敗北して今度こそ苗床にされてしまうのでしょうか?)
ビクンビクンと痙攣しボッコボコにされた余韻に浸っていると、桃パン婬人の拘束から解放され、正義の変身ヒロインは白目を剥きながら倒れた。
ショーツの股は破れ、コスチュームの胸と腹は集中的に破損しており、膨らみかけのおっぱいが乳首を勃起させているのを見せつけていた。
しかし、これで終わりではない。
まだ緑パン婬人のチンコが待ち構えている。
「くくくっ、おいクソガキ。おねんねするにはまだ早いッチョ」
「あ゛あ、あぁ……」
休む暇も無く片足を持って逆さ吊りにされると、目の前には凶悪なチンコが視界いっぱいに広がっていた。
「こいつに耐えられるか? ッチョ」
「そ、そんなの…… だめぇ…… やめて、お、お願い…… ゆる、してぇ……」
尖った超極太チンコが回転している……
「どうだ! 俺のドリルチンポはっ、ッチョ」
(今、こんなのを入れられたら…… 本当に壊れてしまいます。逃げないと……)
どうにか逃げようと藻掻いてみるが、無駄な徒労でしかない。
ゾロゾロと集まって来たマッスル戦隊淫人が集結すると、四肢を拘束されドリチンが股間にあてがわれた。
「お願いだからやめてぇっ! 壊れちゃいます! ほんとに壊れちゃいますからぁぁぁ!!」
「いいねー、生意気なガキが泣き喚いて恐怖する姿は最高だッチョ。存分に味わうがいいっちょ! 必殺、ドリル絞りマン汁!」
ズギューン!!
「ウギャァァァァァァァァァァッ!!」
短いフリルスカートを巻き込みながら挿入されたドリチンによってマンコが撹拌され、痛みと快楽によってプディカベリーは簡単に絶頂してしまった。
しかも、チンコの回転は速度を増して奥へと侵入して行く。
「あ゛あ゛あ゛、入ってくりゅぅぅぅ…… んぐひぃ! どこまで入ってぇぇぇ。イガァァァァァッ!? し、子宮がっ! らめぇぇぇぇぇ!!」
「オラオラッ、まだまだ、これからだッチョ」
「ならマッスルフォーメーションスリーよぉん」
「ッチョ」
「ッチョ」
「ッチョ」
「うおりゃぁ! 突撃ッチョ!」
なんと、赤パン婬人のチンコが強引に挿入され二本刺しとなった。
怖ろしいまでに拡張されたマンコは悲鳴を上げるが、それで終わりではない。
尻からは青パン婬人の蛇肉棒がウネウネと入って行き、黃パン婬人はおっぱいに電撃チンポを擦りつける。
「胃の中まで犯してやるッチョ」
「なら俺は乳首電極スパーク、ッチョ」
「ヨシ! みんな、行くぞ! ッチョ」
回転するチンコと一緒にダイナマイトピストンが開始されると、腸から胃までも犯され、剥き出しのおっぱいに電撃がほとばしる!
桃パン婬人は特にやることが無いので、適当にクリトリスをシゴキ始めた。
戦隊全員による同人攻撃……
例え敗北した正義のヒロインとはいえ、惨たらしい責めは悲惨などと生ぬるいものではない。
すべての感覚が快楽として感じ、その快楽こそがえげつないまでの苦痛となりプディカベリーを襲う。
「ぎゃぁーーーーーーーーーーッ!! 死んじゃうっ、本当に死んじゃいますーーーーー!! ぎぇぇぇぇぇっ、ごめんなさいっ、許して、ひぎぃ! 許して下さいぃぃぃ、こんなの耐えられないひぃ! イヤァァァァァ! お願いっ、許してぇぇぇぇぇっ!! あひぃぃぃぃぃっ!!」
もう、何も頭で考えることもできずに懇願するだけだ。
死んだ方がマシである程の悦楽の中で、なりふり構わず逃げ出したい一心で叫び続けるが敵は容赦ない。
「ぎゃははははは、ざまあみろッチョ」
「イキながら謝るとか無様だなッチョ」
「こりゃぁ正義の変身ヒロインどころか変態ヒロインだッチョ」
「オラッ! もっとイキまくれッチョ」
「こんなものでは終わらないわよぉん」
まだパイズリもできないおっぱいに無理矢理押し付けられるチンコによって感電アクメを喰らい、胃の中に射精された精液は喉元まで来ている。
子宮の中では精液が爆発しているとこを、ドリルで掻き乱され悶絶しながら絶頂を繰り返す。
まだ、幼い少女にとって、あまりにも残酷すぎる攻撃は次第に心を蝕んでゆく。
「あ゛ー、あ゛ー、あ゛ー、おがじぐなる! もうらめ。あ゛ー…… ごめんなざい゛ぃぃぃ。あ゛あ゛ー、助け、てぇ…… あ゛あ゛あ゛。助け…… し…… ぬぅ…… 誰かぁ…… うごっ!? う、お゛…… うぼぉう゛ぇぇぇぇぇぇーッ」
口から湧き出る精液によって、まともに喋ることすらできなくなってしまった。
大男5体に捕らえられ、逃げることはもちろん身動きすらできない。
乳首はビンビンに勃起し、腹部は何度も殴られたせいで紫色に変色しており、肉体的ダメージの酷さを表している。
こうなってしまえば勝てる見込みなど皆無に等しく、助けも来ない。
そして、敵のボスであるオカスゾンは溢れ出る血の滲んだマン汁を見て満足そうな表情を浮かべていた。
そんな絶望の中、プディカベリーは浸すらイキ続けることしか許されなかった。
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