魔闘少女プディカベリー 〜淫欲なる戦い〜

おっぱいもみもみ怪人

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第54話 プディカベリー! 挿入絶頂地獄

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 イキ地獄に陥ったプディカベリーは、床の上で悶絶しマンコからは愛液や尿の混じり合った、なんだか分からない液体を垂れ流していた。
 それなのに自らおっぱいを揉み、陰唇を掻き分け、まだ物足りないといった様子で敵の前で倒れたまま惨めな醜態を晒し続けていた。

 「ギエェェェェェッ♡ しゅ、しゅごすぎりゅっ! あっ♡ あっ♡ 戦わないとぉ…… 戦わないといけないのにぃ…… ヒィィィ♡ ま、負けられェ…… ないにのに…… ィィィ♡ らめぇぇぇぇぇっ!!」

 被弾した、おっぱい、子宮、膣、太もも。
 それぞれ内部から壮絶な性的刺激が押し寄せて来ている。
 体内に浸透した婬人の精液によって、細胞の活動そのものが快楽を与え続けているのだ。

 「無駄だ。貴様は俺様の攻撃を受けた時点で敗北は決まっていた。それに今の状況が最悪などと思わないことだな。本番はこれからだ! 覚悟しろプディカベリーッ!」

 「あ゛…… が…… ああっ…… ほ…… ほん、ば…… んってぇぇぇ♡」

 戦車婬人はブリーフを下ろすとビンビンに勃起した巨大チンコをさらけ出し、両方の太ももを握りながら大股開きをさせるとショーツをずらし挿入口へとあてがった。

 (なんてオチンポなのですか!? い、今あんなのを入れられたら…… 本当に壊れてぇ。このままでは敗北して犯され続けてしまいます。どうすれば…… くっ。正義が悪に負けるなんてぇ…… これ以上のもっと凄い責めとは? ど、どんな、攻撃をぉ…… あゝ、正義のヒロインである私にどれ程の醜態を晒させるつもりなのですか?)

 挿入直前のチンコを見たプディカベリーは、これから始まる残虐行為を想像するだけでイッていた。
 徹底的に陵辱され限界を越えた拷問を受け、全身ボロボロにされながら惨めに泣き叫ぶ正義のヒロインに今からなってしまうと……

 「ぐ。負けないっ。婬人のオチンポなんかに正義は絶対に負けません!」

 と、勇ましくも惨めな言葉を放った瞬間、腹部に痛烈な衝撃が走った!

 「俺様のチンポを存分に喰らいな! オラァ!!」

 「ォグァッ!?」

 幾度となく受け止めてきた淫人の巨チン攻撃だが、今回のは特別凄まじいものであった。
 絶頂細胞に侵されているマンコは挿入されるだけでも無慈悲なまでの快楽を受け、普通の人では耐えることなどできない刺激を与える。
 それなのに、サイズオーバーのチンコを挿入れられてしまっては、さすがの魔法少女でも堪ったものではない。

 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!」

 幼い少女が怪物に蹂躙され苦しみを味わう姿は、あまりにも凄惨すぎる光景であった。
 逃げることはもちろん、死ぬことすら許されずに嬲られまくる柔らかな肉体。
 可愛らしくもセクシーなコスチュームを身に纏い、必死に戦う魔法少女が受ける悲惨な凌辱。

 「ぐわぁぁぁ! こ、壊れ…… りゅぅ…… 子宮がぁ、潰れ、てぇ、おあ゛あ゛ぁぁぁ。あいひぃ♡ ぐるじぃ、あ゛あ゛あ゛、動いちゃらめぇ! お腹がぁ! あっ! あっ! ああっ! いぎぃぃぃぃぃっ♡ きてるぅ…… スゴイのがぁ、きてりゅぅぅぅ♡」

 拡張された接合部から潮を吹きながらプディカベリーは激しく絶頂を始めた。
 膣内なかは肉棒で満たされ、子宮は潰れる寸前まで圧迫されて苦しい筈なのに、何もかもが気持ち良く感じてしまう。
 突き上げられる度に腹部はチンコを型取りながら盛り上がり、破裂しそうな感覚に襲われるのだが、それすらも絶頂の根源となる。

 「ぐはははー、ヨガリ狂えプディカベリー。俺様のチンコで性奴隷にしてやる!」

 「あああああっ♡ だ、誰がぁ、せ、い゛…… 奴隷に、んひぁ♡ なんかぁ! まけ、負けない。負けな…… うぎひぃ♡ わ、私はぁ、あっ♡ せ、正義のぉ、ひろ、い、いん…… んんんっ♡ オチン、ポ攻…… 撃、なんかにぃ。あひぃぃぃ♡ イ、イクのが止まらないひぃぃぃぃぃっ♡」

 根元までブチ込まれるピストン運動に連動して揺れる蕾のような胸を大きな手で鷲掴みにされると、コスチューム越しに浮き出る乳首から母乳が滲み出す。
 力任せに揉みしだかれてオーガズムを発動し、まるで手コキで射精をしているかのような感覚であった。

 そして、しばらく正常位での強姦が続くと不意に体を横に向けられ片足を上げられた。
 大きく股を開かさせられると濡れて張り付いていたミニスカートが捲れ、接合部が良く見えるようになった。

 「うぉらぁっ!」

 ぐちゃっ!!

 「ヒギィ!?」

 突然おっぱいに走る衝撃。
 一瞬、何が起きたのか分からなかった。

 「うぎゃぁぁぁぁぁっ! おっぱいがぁ! 私のおっぱいっがぁぁぁっ!!」

 プディカベリーは恐怖におののいた。
 なんと片方のおっぱいを殴られていたのだ。
 しかも床に挟み込んで圧し潰すように。

 当然一度ではない。

 ぐちゃっ!! ぐちゅっ!! ぶちゃっ!!

 「ぎゃはぁ! やめっ! ひぎゃぁ!! おっぱいがぁぁぁ…… ぎゃぁぁぁぁぁーーーっ!!」

 繰り返し殴られ、とうとうコスチュームの片胸だけ破れると、痛々しく紫色に変色したおっぱいが顔を出した。
 グチャグチャにされていく自分の小さな胸を見るなど、まだ幼い少女には耐え難い攻撃であった。
 だが激痛と同時に母乳噴射によるアクメが混ざり合い、胸だけでも絶頂重複となるうえに、マンコも悲鳴を上げている。
 女性として大切な部位を壊されながらイキ続けるなど、本当に気が狂いそうであった。

 「おお! どうだっ、もう降参するのかっ!? あ? 降参しなけりゃ、この後はお待ちかねの拷問が待ってるぞ」

 「ヒィ……」

 戦車淫人は言った、この後拷問と……
 つまり、今はまだ拷問ではない。
 淫人にしてみれば、これはただのセックスということだ。

 (あ、ああ…… 本当に、このままでは本当に壊されてしまいます。私は正義のヒロインなのに…… 神様からもらった力で淫人と戦う魔法少女。それなのに無様に負けて性器もグチャグチャにされて…… それでも、まだまだ蹂躙される)

 もはや勝ち目など無いことはプディカベリーも分かっていた。
 必殺技も通用しないし、何もしなくてもイッてしまう肉体に改造されてしまった。
 そもそも、今までの戦いですらどうにか勝利を収めてきたものの、いつも敗北寸前であった。
 淫人との力の差は歴然なのだ。

 「わ、私は…… 私は魔闘少女プディカベリーっ! 淫人なんかには負けません!」

 それでも果敢に淫人へ挑む魔法少女は毅然として負けを認めなかった。

 「ほう……」

 ドグチャッッッ!!

 「ギェェェェェェェェェェッッッ!!」

 渾身の一撃がプディカベリーを襲った。
 変形したおっぱいから噴き出た母乳が赤く染まっているのが見えると、女性としての尊厳を打ち砕かれたかのように思えた。

 「イヤァァァァァッ! ダメなのにぃ! 正義のヒロインだから負けられないのに! 壊されてぇ、イキ過ぎて負けちゃいます。うあああ…… おっぱい潰されてイッてます。こんなのイヤだぁぁぁぁぁっ!!」

 たった一人で強敵に立ち向かい、無残に倒れたプディカベリーに反撃の余地はもう無い。
 無様に泣き喚き、チンコを入れられて感じているだけの牝でしなかった。
 だが、片方のおっぱいも子宮も潰され、このままでは子供も作れないし、産んでも育てられない。
 もう牝ですらないかも知れない。

 このままでは、本当にマン汁を出すだけの道具にされてしまうだろう。
 拘束され、淫人の玩具にされ、一晩経てば肉体は修復される便利な道具として……

 (私…… イクだけの玩具おもちゃにされてしまいます。惨めで情けない姿のままで……)

 プディカベリーは完全に敗北した正義のヒロインの末路を想像すると、心の奥から熱く込み上げるものを感じた。
 死ぬまで繰り返されるであろう、残酷な凌辱が待ち受けていと思うと、壊された胸とマンコがより一層疼く。

 心まで敗北してしまいそうな魔法少女は恐怖に怯えながらも、次なる拷問を受け入れようとしているのであった。
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