魔闘少女プディカベリー 〜淫欲なる戦い〜

おっぱいもみもみ怪人

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第55話 猟奇的拷問

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 あれから残酷な強姦は1時間以上続いた。
 プディカベリーは膣内なかを削られるようにチンコをこすられ、根元まで挿入されるせいで子宮も内臓も潰され、血反吐を吐きながら快感を味わっていた。
 そして、中出しをされることによって、ようやくチンコは抜かれたが余韻に浸ることなどできない。
 そのまま首を掴んで吊るし上げられると、ガバガバに開いたマンコから精液を垂れ流すのだった。

 「がっ、はっ、く、苦し…… ぃ……」

 自由に動かせる手足も、精魂果てた今となっては何もできずにダラリと垂れたままだ。

 「くくく、中々楽しませてもらったぞ。クソガキのわりには具合のいいマンコだった。では次の段階へと進めるとするか」

 「む、無駄、で、す。がはっ! 何を…… 何をする、かはっ、知りません、が…… 私は屈指ませ…… ぐぇ」

 「ふん。強がりが言えるのも今の内だ。これからはオカスゾン様の力も借りて貴様を徹底的に分からせてやる」

 「オカ、ス…… ゾン。あ、がっ。二人まとめてぇ…… ぐっ、倒して、み、みせま、す」

 「無駄だっ!」

 ドカッ!!

 「ギハァッ!!」

 壁が崩れる程の力で投げられ、砕けた石壁と共に崩れ落ちるプディカベリー。
 立ち上がろうにも力が入らないが、意地で上半身だけ起こして戦車淫人を睨みつける。

 「ぐ、あ、あ、うぎぃ」

 「俺様の精液弾を食らった貴様の身体は二度と元には戻らない。時間が経っても常にイキ続ける。そんな状態で戦える分けがなかろう」

 「え…… そ、そんな分けが……」

 「嘘ではないぞ。貴様が時間によって怪我を治せることは知っている。だがな、俺様の攻撃は怪我ではない。細胞の隅々まで精液が浸透している状態だ。だから治癒能力では治せん」

 「あ、あう……」

 プディカベリーは驚愕した。
 戦車婬人は精液が体内留まるとは言っていたが、今までもどんな怪我だって一晩経てば治っていたので今回も大丈夫だろうと思っていた。
 しかし、本当に元に戻らないならば絶望しかない。
 捕らえられても一晩耐えることができれば、まだチャンスはあると思っていたから。
 何よりも変身を解除し、性感耐性が無くなろうものならイキ狂いしてしまうということだ。

 (もう元の生活には戻れない……)

 残酷過ぎる宣言であった。
 そして青ざめた顔で悲観している所へ、戦車淫人は近づいて来ると……

 「つまらんな……」

 グシャッ!

 腹を蹴り上げた。

 「ごほっ!」

 それでも終わらない。

 無表情でマンコにケツにワキを…… 全身を蹴りまくり、コスチュームにもダメージを与えていく。

 「ガッ! うぎゃ! あぎぃ! いぎゃぁ! うげぇ!」

 プディカベリーは全身をサッカーボールのように蹴りまくられ、身体じゅう痣だらけとなっても、延々と蹴り続けられる。
 腰に回した大きなリボンは解け、ビンビンの乳首は両方とも剥き出しとなり、ニーハイの破れた箇所からはムチムチの肉がハミ出す。
 ショーツも破れているが、フリルスカートが辛うじてマンコを隠していた。
 可愛らしかった魔法少女のコスチュームは至る所が破損して痛々しい姿となり、無残な姿を晒しながら涙を流すしかなかった。

 「いぎぎっぎぃ…… も、もう、むりぃ。これ以上、イ、イキたくない……」

 ボコられて絶頂するせいで頭がおかしくなりそうであったが、敵は容赦無く次なる責めへと移行する。

 「おら。いつまでも寝てるなよ。お馬さんが待ってるぞ」

 「お、お馬……?」

 「ああそうだ。楽しい、楽しい、お馬さんだ」

 そう言いながら、戦車淫人はプディカベリーの髪を掴んで引き摺ると、三角木馬の前へと持って来た。

 「ィャァ」

 両手首には鎖が巻かれ天井から吊るされると、両足首には鉄球の付いた鎖を付けられた。
 そのまま徐々に股間を木馬の頂点へと降ろされる。

 「やめてぇ! お願いっ!」

 「安心しろ。これはまだ序の口だ。そうだな、オカスゾン様がいらっしゃるまでの下準備といったところか」

 「あっ、あ、あう……」

 陰唇が木馬に触れた時だった。
 両足が何かに当たった。
 見ると足場が用意してあり、立つことができた。

 「……どういうつもりなのですか?」

 「なあに、どうもこうもないさ。すぐに壊れてもつまらないからな。コイツでどこまで保つのか見ものって分けだ」

 手には鉄の棒が握られており、自分の手の平を軽く叩きながら戦車婬人は言った。

 「くっ」

 殴られるのは一目瞭然であった。
 痛みと快楽に耐えて自分の足で立たなければ、マンコに手痛いダメージを負ってしまうということなのだろう。

 (耐えないと私のオマンコが痛い目にあってしまいます…… なんて卑劣な)

 正直、何もされていない現状ですら時折絶頂を迎えており、立っているだけでも辛い。
 それなのに殴られてしまってはたまったものではない。
 プディカベリーは歯を食いしばりながらも、焦りの表情を浮かべていた。

 「精々、マンコがブッ壊れないように頑張ることだな。くくくっ」

 「うぅ…… た、耐えてみせます」

 と、強がりを言いながらもパラメータを確認すると既にマジカルシールドは無くなっていた。
 婬人の攻撃を直接肉体で受け止めるなど、状況は最悪である。

 「……ふん。楽しみだ。ウオラァッ!」

 ドゴォ!

 「うぎゃぁっ!!」

 イキナリ腹へのフルスイング!

 「あ、ぎ、ぎ、ぎぃ…… 出るぅ。み、見ないでくだ、さい」

 絶頂しながら失禁してしまい、脚はガクガクと震えるが、どうにか耐えることができた。
 スカートの下から三角木馬を伝って床へ滴る黄色いアンモニア臭の液体。
 これまでお漏らしは何度もしてきたが、立ちションを見られるのは、さすがに恥ずかしかった。

 「汚ねぇヤツだ。こりゃぁもっとお仕置きが必要だな」

 「あ、ぐぅ。こんなことでぇ…… 後で必ず、必ずあなたを倒してみせます。正義は暴力なんかに屈しません」

 「いいねぇ。その恐怖に引き攣った顔で吠える様はよう。んじゃ、どんどん行くぞ」

 ドゴォ!

 またしても腹への打撃!

 「ゴプッゥ。ウオェェェェェ…… あ゛あ゛あ゛…… お、お腹が…… ウギィィィィィッッッ!?」

 血の混じった吐瀉物で胸元を汚すと同時に膝が折れ、三角頂点がワレメにめり込んでいく。
 必死に立とうとしても、まったく脚に力が入らない。
 自身の体重によってマンコに激痛が走った。

 「あひぃぃぃぃぃっ♡ オマンコがっ! オマンコがえぐられてイッギュゥゥゥゥッ!!」

 性器を破壊されながらの絶頂は気が狂いそうであった。
 しかし、プディカベリーは心の底から嫌がっている分けではなかった。
 自分は悲劇のヒロインであり、捕らえられ拷問を受ける惨めな存在であると思う程に興奮してくるのだった。

 「ぐはは、もっとだ! もっとよがってみせろプディカベリー!」

 戦車婬人楽しそうに言うと、足場を蹴って退かしてしまった。

 「うぎゅぅ♡」

 両手は鎖縛られ吊るされているので体を支えることはできない。
 両脚は垂れ下がり、足首に付けられていた錘の重さまで加わってマンコは痛烈なダメージを負った。

 「ぎぇ♡ オ、オマンコォ、さ、さけ…… 裂けりゅぅ。あっ♡ イク♡ イッてます! あぎぃぃぃ♡ 正義のヒロインの私がぁ、おっぐ♡ 敵にま、負けて…… 大ピンチになってましゅぅぅぅぅぅっ♡」

 更に鉄棒の殴打による追い打ちまでされるのだ!

 「おらぁ! もっと泣け! もっと叫べ! 貴様みたいなメスガキはムカつくんだよっ!」

 ドカッ! バキッ! グチュッ!

 「がひぃ♡ あがっ♡ ぐあっ♡」

 身動きの取れない乗馬なうえ、マジカルシールドの無くなっている魔法少女には、もう防御手段が無い。
 容赦無い攻撃はすべて幼い身体で受け止めるしかなく、致命的なダメージを与えられようが成す術は無かった。

 それなのに感じている……

 殴られる度に絶頂し、絶え間なく愛液を垂れ流す。
 もう勝敗など、どうでもよかった。
 今更、逆転することなど不可能であることも分かっていた。

 無惨な姿となった正義のヒロインは言った。

 「ま、負けま、せ…… ん…… 拷問にもぉ…… オチンポにも、まけ、なぃ…… んぎぃぃぃぃぃ♡」

 と……
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